☆彡もうすでに各地に現れています、シンの自分を生きている子どもたち。
朝起きた時から、自分の時間が始まり、その時間を余すところなくエンジョイしています。
もちろん、何をするかは自分の選択。
正に、大学のような選択肢があります。
それは与えられているのではなく、ただただ自然な状態です。
昔、学校と言われる所がない時代に、本当に自分の必要なことを学んでいたでしょう。
親の手伝い、地域の人たちの手伝い、また、旅に出たかもしれません。
あらゆることが、自分の成長につながっていたと。
それは、すべて、自分が選択していたのです。
自分のリズムで自分の声を発していたのです。
間違えば、修正し、自ずと成長を促されます。
自然体で生きるコドモタチが増えてくれば、
当然、ストレスも減り、いじめという不自然な現象も自然淘汰していくでしょう。
今は、子どもたちからそれを促されています。
ハッキリと、言葉や態度で示してくれています。
それを読み取る能力を育てる必要が、大人には「責任」としてありそうです。
また、大人自身も本当の自分を生きていくキッカケになるかともしれません。
ウータン