☆今日、久しぶりに林先生の映像を拝見しました。
そして生前お目にかかった時、話されていたことを思い出しました。
本当に大事なこと、それは「問い続けること」
ボクは、まだ約束したことを何も果たしてはいない事に気づきました。
ボクがこの世を去るまでにしておきたい事がいくつかあります。
その中に、『公(=民衆)の学びの場を創る』があります。
林先生との出会いから、もう?26年経っています。
1985年に地球学校(林先生の著書の中では、グローバル・スクールと書かれてあります)が誕生し、そして1999年にこの世を去り、
新たにシン・地球学校として今年、2010年にスタート致しました。
その延長線上にあるのが、公のデモクラティックな学びの場です。しかし、これは命と共に自由に生きる事が根底にあります。
制度やシステムではなく、まず自分を生きるところからスタートするものです。
これを今は、「プラネタリィ・ライフ・スクール」と呼ぶことにしました。
今日、この場で、このことを発振できた事に感謝致します。
そして林先生への遺言としてここに記させていただきました。
☆実際にこの世界にその空間は必要だと実感しています。
おそらく世界中で、今、そのような動きが浸透しているのかもしれません。
地球面下(フィールド)で・・・!!
出来る最大を尽くして生きたいと思います。
うーたん@9@