☆今回の旅ではキセキのようなタイミングで次から次へと物事が進展していきました。
必要なものが目の前に、常に現れ
日々、一つひとつ完了していきました。
10月2日のセレモニーでは、いつもまにか、自分自身もその中心に位置していました。
自然な流れのスイ
そして、対極の存在が同じ空間で融合していました。
クリスタルな響きが、時空を超えて、すべてを調整してくれました。
その場所は、その昔、いけにえの儀式を執り行ったところ
運命的な存在たちが集い、
その場(地球)を清めました。
そして、その光は千年を照らします
ウータン