源への旅 to Tokyo

◆今回の東京への旅は、本当に深く広く、そして愉快な旅でした。

泊めて頂いた場所もすばらしかったです。

そこはまさに天然のピース・ルームでした。
「オープン・ハート」と言う感じで、だれでもがオープンになれる空間です。それは母なる愛と笑い(ラヴ&ラフター)の空間です。

そして、デモクラティック・ファミリーの元祖のような空気が漂っていました。変に気を使うこともなく、本音で語り合える場でもありました。
その上で、人の存在をとても大切にされていました。また手作り(真心)をも大切にされ、笑いの連続でした。特にお料理(味だけではなく、飾りつけ、雰囲気、プロセスすべて)が美味しかったです。

それと、ひょんな偶然?から、近藤勇のお墓にも参らせていただきました。
今は、地球維新の時代ですが、彼らの存在がなければ今の日本もなかったのではと、ふとそう想いました。

一人ひとりの働きは、歴史の礎ですね。

◆レイオフさんメイディーンさんそしてケアリーさんとの再会は、とてもなつかしく感じました。

マウイでの虹のクジラ・プロジェクト以来でした。

彼らの来日は、この地球自身が招聘したとしか思えないような、そんな必然を強く観じさせられました。彼らのハート(歌や踊りや語り)を通して、何か大切なものが注ぎ込まれ、入れ替わったように感じました。最初に言われた、「ポータルを啓く」と言う言葉が印象に残っています。

そして一人ひとりが自分自身の旅を続けているのですね。
さまざまな出会いを積み重ね、織り続けながら・・・まさに人生はタペストリーです!

どの言葉もシンに響き渡りました。

あの場所、あの時間、あの人々、あの地球・・・どれも輝かしい瞬間でした。

その光景は永遠にハートに刻まれています。

共に創造して下さったすべての人々や存在たちに心から感謝申し上げます。

◆いつもそうですが、また新しい出会いがありました。
切符が渡されました。それはまた近い内にカタチとなって発振されると思います。
お楽しみに!!!

◆帰りに息子のヒカルくんの職場(奈良にあります農業法人、グリーン・ワーム)にも立ち寄る事ができてよかったです。彼の職場の空気(環境)、そこの人たちにも出会え、色んな話が出来ました。自分を生きている人は、素晴らしいものですね。こちらまでワクワクしてきました。

うーたん@!@

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