今を、自分を、生きていますか?

◆毎朝、学校や会社に行く人たちを眺めています。
本当にそれをしたくてしているのか!しかたなく、やっているのか!
顔を見ていると、そう問いかけたくなってしまいます。

◆学校と呼ばれる場所が、本来の学びの原点に帰ればすべての流れは正常化することでしょう。
働くという事の本質もです。

点数を取るためのテストなど、まったく必要ないのです!!!!

点数(評価)が支配している(学校)生活。

給料の額や地位が支配している仕事。

どちらも根っこは同じ所に在るように観じます。

◆学校(学び)も仕事(働き)も、まずは自分の歓びのためにあると思います。

学校に行く行かないは自分の選択。自分の人生です。
人に言われて行うものではないでしょう。もしそうなら、不自然な感じがします。
”自分”が生まれて、”自分”が生きているのに。

◆実際に学校に行かなくても、沢山の出会いや働く場所が世の中にはあります。
実際に探せば見つかります。働く場はとても大事です。そこにも学び(気づき)がありますから!成長は歓びそのものですね!

◆学校を辞めなくても、行きたい時に行き、学びたいものを学べばいいのです。
誰からも文句を言われる筋合いはありません。
なぜなら、学校は自分の成長のためにある場所だからです。

しかも、今の公立学校の殆どの運営費は、市民の税金で成り立っています!

”公”とは、まさに親(家族)が中心です。親と子に決定権があるはずです。
学校にその決定権はありません。あるかのように刷り込まれていただけなのです。

学校から子どもたちが居なくなれば、誰が本当に困るのでしょう?

その事を受け入れるというのは、公を支配してきた人々(特別階級)にとっては、目の上のたんこぶどころではないでしょう。しかし今は真実を知るときなのです!!

これ以上悲惨な事件、事故が引き起こされないためにもです。

システムの中の忙しさから、本来の役割を忘れてしまっている教師にとって、
子どもたちのタマシイの世話をするのではなく、いかに効率よく社会の一部になっていけるかのお手伝いをしているように見えます。

今、真実に目覚め、立ち上がった人たちは、自分の子どもや家族の幸せをシンに考え、実行に移そうとされています。これは地球の光です。
未来の子どもたちの希望そのものです。
植物に太陽が必要なように、子どもには夢、希望が必要です。それを目指して生きていると言っても過言ではないでしょう。

◆もうそろそろ呪縛から解放されてもいいのではないですか!!

被害者になるのではなく、光を点す者になられることをお勧め致します。

その方が、間違いなく未来は明るいです。

明るい未来と暗い未来、どちらがお好みですか?

どちらでも択べます。すべては、今、この瞬間に繋がっています。

今意識を変えれば、新しい道(出会い)が観得て来ると思います。

まだ出会ってはいない運命の人々が現れるかもしれません。

出会いは自分の世界を広げてくれます。
今、生きている事実を感じさせてくれるものです。

うーたん@!@

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