希望のタネ

☆昨日、デモクラティック・スクールの研修が終了しました。

 今までにない、テンカイとなりました。研修自身が成長しているのが、ひしひしと感じられ、とても新鮮で、ワクワクするものでした。

 それはこの星の希望のタネであり、また、希望のタネを蒔く者でもありました。

 デモクラティックという言葉では、到底括れないものでもありました。

 様々な枠を超え、統合・融合が起き始めています。

 そのタネから発せられるヒカリ

 それは大地に、大空に、余すところなく放射されていきます。

 家族としての惑星のタネに降り注いでいきます。

 研修は、正に、出合いを紡ぎ出す道具でした。

 見たこともない美しい惑星のタペストリーを共創することができました。

 それはみんなへのKIBOHの贈り物のようです。

  うーたん@7@

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