☆自分のカラが壊れたら
そこには、本当のもう一つの世界があった
延々と続く道があった
その道は、みんなの道と繋がっていた
だれもが歩んでいるただ一つの大きな道
そこには境界は一切ない
ワタシが歩んでいるだけだった
うーたん@8@
この投稿は 2012年2月27日 月曜日 6:39 AM に うーたんとエッセイ カテゴリーに公開されました。 この投稿へのコメントは RSS 2.0 フィードで購読することができます。 現在コメント、トラックバックともに受け付けておりません。
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