ヒトツ ノ ココロ

☆あっという間に、その人はふる里に帰って行った

まるでユメのよう

さっきまで話をしていたことが

生きるとは、死ぬとは、ということについて話していた

本当にウソのよう

いつもいつも大切な話をキミとしていた

この人生の一大事を、キミにまた話そうと思う

しかし、キミはもういない

自分の中心に話そう

そこにキミは居る

ずっとずっと居る

けどなんだかやっぱり寂しい

本当に、もう居ないなんて

でもいつも一緒

ヒトツ ノ ココロ

トワに

うーたん@0@

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