ユメ・ミノリ Ⅱ

☆この地球と言う畑に蒔かれていたタネは芽を出し、

すでに育ち、今まさに、蕾から華を咲かせようとしている

その華は、みんなのユメ

そのユメが実りつつある

地球の畑は、ユメ・ミノリとなる

タネは自らの働きを知っている

タネの意識と動力の働きは、自然に、ヨロコビという実をつける

その実は、誰もが、歓んでいただくことができる

そしてまた、その実はタネとなって、新しい芽を地球と言う畑に蒔く

ヨロコビの循環

それが本来、人類のあるべき姿

決して畑を壊してはいけない

不自然なものを蒔いてはいけない

それは畑の自滅につながってしまう

実りのない畑に至ってしまう可能性をひめる

うーたん@4@

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