◆今回の旅は、今までの訪問とはかなり趣も内容も違っていました。
目的は、スタッフ、ファウンダーのためのハンドブックのようなものを作成することにありました。
それはダニエルから得ることが最も効果的だと思ったからです。
もちろん、ダニエルはそれに応えてくれました。それは、想像以上に素晴らしいものでした。
彼が考えているデモクラティック・スクールと言う場でのスタッフの根本を言葉で伝えるだけでは、
その内容は伝わりきらないかもしれません。
しかし今回のダニエルとの対話から得られた貴重なエッセンスは、必ず世に発信させていただくつもりです。
それは、人間として、この世界(惑星)で生きていくのに、必要不可欠なものだからです。
彼とのタマシイレベルでの繋がりは、本当に言葉では到底言い表せないものでした。
それは「アイ」。そしてまた「尊厳」「尊重」「宇宙」。
彼の言葉に「フリー・ウィル」と言うのがありました。
まさにタマシイは自由であり、自由意志を内在してやって来ているのです。
それを表現しないで生きていると言うことは、有り得ないのです。
真実の自分を生きるためには、勇気が必要です。
それは考えてみてもどうにもならないものです。
味わうしかないのです。
ダニエルとのシンの交流は、膨大なエネルギーとなってこの世界をデモクラティックに覆いつくすことでしょう。
彼は、それを世界の中心で行っているだけなのです。
自分の中心からSVSの中心、そして世界の中心、惑星の中心へと繋いでくれています。
デモクラティック(スクール)と言う表現はそのひとつです。
ダニエルにアイを込めて!!
うーたん@9@