☆人はいつも希望を携えて生きている
希望は、正に、人生の水先案内人のよう
希望を手放した時、自分を見失うかもしれない
しかし、いつでも、何処に居ても、
希望のタネは蒔くことが出来る
それは、ヒトツ ノ キセキ
今、ここに存在しいる事実は、
希望の光りであり、
光りのタネでもある
うーたん@4@
この投稿は 2013年1月7日 月曜日 6:39 AM に うーたんとエッセイ カテゴリーに公開されました。 この投稿へのコメントは RSS 2.0 フィードで購読することができます。 現在コメント、トラックバックともに受け付けておりません。
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