☆最近、本当によく目にしますし、耳にします。
一国の首相自身が、その3つの言葉を実践されている。
福島に行って、少しの間ですが、共に食べ、語らい、触れ合って初めて分かりました。
いかに、偽りの情報がばら撒かれているか!!
この偽り(嘘・偽装)は、個人の責任で負う事は不可能。一人の決断が、全員(国民すべて)の責任となることを、後から知ることになる。
その時には、しっかり言い訳用の偽装(嘘・偽り)が専門家によって準備されている。
偽りは、必ず、そのバランスを取るために、大自然が調整作用を及ぼす。それを人間は、天災・被害と呼ぶ。
しかし、自然からすれば、まったくサカサマ。
人間が、不・自然なことをしなければ、すべての存在が健康でユタカに、幸せに暮らせる。それだけの豊かさを大自然は、人間にも与えてくれている。
今のままの傲慢な行為(偽り・嘘・偽装)を続ければ、自ずとその反動はやって来る。それが自然界の理。例外はありません。
自分では背負えない出来事を背負わさせられている福島の方々。人の痛みの上にあぐらをかき、それを飯の種にしている組織(集団)。
世間では、偽装が流行っている。国がどうどうとそれを実施しても咎められない。咎める仕組みもない。
あまりにも大きすぎるから。気づかないでいる。
気づいた人は、その仕組みから出て行く。
真実を生き始める。たった一人でも。
一人の真実の発振から、社会(世界)はアッという間に変わり始めて行く。
まるでウイルスのように正常化の波が押し寄せている。
これはまだ序の口かもしれない。
ウータン