☆昨夜、無事にアルゼンチンから帰国いたしました。
出迎えの家族に、こころからカンシャ。
空港での懐かしい家族の団欒。
ふる里のココロを味わう。
☆アルゼンチンでの究極の働き。
すべての準備が整い、動き始めました。
教育システムの変換を親たちも、政府も、手探りで探し求めていました。
長い長い間、そのシステムに合わず、苦しめられていた子どもたち。
彼らから深いカンシャの言葉を受け取り、至福のトキを過ごさせていただきました。
彼らは、新しい惑星へのヒカリの階段を上っています。
確実に、そのタネは蒔かれ、芽を出そうとしています。
これはアルゼンチンだけではなく、世界中で、同時多発的に起き始めているようです。
それを今回のアルゼンチンでのフォーラム、セッション、スピーチ、メディアから実感し、確認させていただきました。
このタイミングで行かせていただいたことに、ココロからカンシャ致します。
また、どこかで、その分け合いをさせていただければと思います。
ウータン