☆だれにもユメのタネが在る
そのタネはトキを整えて発芽する
そして天(希望)に向かって伸びていく
天職への階段を昇って行く
そのためのトビラが用意されている
そのトビラは自らが押して開く、主動式
誰も代わりに開けることが出来ない
トビラの前に立つ人は多い
ノックする人も多い
手をかける人も多い
押し開く人は、稀
うーたん@3@
この投稿は 2015年6月9日 火曜日 6:39 AM に うーたんとエッセイ カテゴリーに公開されました。 この投稿へのコメントは RSS 2.0 フィードで購読することができます。 現在コメント、トラックバックともに受け付けておりません。
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