天職へのMICHI

021

☆誰でもが本職(天職)を持参している

 そのための階段を上って行くことができる

 それは自分にしか分からないコト

 他人(ひと)に聞いても分からない

 自分の確かな感覚(中心)と繋がっているから

 それは、確かに在る

 まず一歩、そして二歩、三歩・・・

 十歩目で確かな手ごたえ

 実感できるほどに

 未知(道)は、自分の中に

 うーたん@1@

コメントは受け付けていません。