「サドベリーバレーへの道」

◆昔、GHBセンターから「スペシャル・インタヴューwithダニエル」として販売していました映像を、新たにDVDで発振する事にしました。

◆それには色々な理由がありますが、
1997年のその映像には、まるで予言のような話がされているのです。

☆ダニエルとハンナを日本に招くキッカケとなった映像です!


それを見ていたら、思わず、もっと多くの人々に知ってほしくなりました。


内容は:学校の事(本質的な)。
サドベリーの初期の話。
子どもについての概念。
アメリカの教育、日本の教育。
学校崩壊、学級崩壊の前触れのような話。
ダニエル自身の話。


そして「自分を生きてこなかった人は、これから先何をしていいのか分からなくなるでしょう」と!

親と言う存在がカギを握っているという話。
「親は専門家にまかせきって、自分たちの教育を明け渡してしまっている」

そしていかにしてデモクラティック・スクールを始めるか、そのエキスがシンプルに熱く語られています。

また日本の立場も、恐ろしく正確に述べられいるのです。

今、デモクラティックの波が押し寄せ始めている時も時、
ダニエルからの熱いメッセージをその原動力にしていただけたらと思っています。

◆このDVDは色んな方法で活用できるかと思います。
学習会のたたき台にもなり得ます。貴重な教材かもしれません。


但し、訳はプロではありません。
サドベリー・バレーの元生徒(日本人)によって訳されています。
彼は言葉以上にそこの雰囲気をしっています。その場のエネルギーを知っています。
彼こそ、日本人で最初のサドベリーバレーの生徒(当時16歳)になり、そこの自由の重さに耐えきれずに一旦は出て、また別のサドベリータイプの学校に入学した人物です。

◆DVDの中に1994年度のとても興味深い映像が入っています。
そして1997年度の撮影は彼が行いました。


◆購入希望の方は、振込み用紙に「サドベリーへの道希望」と明記の上、
送金下さい。

@一作品¥4000+送料(¥80)です。

郵便振込み:01190-9-66494「GHBセンター基金」*用紙で

ゆうちょ銀行:14350-40243441「児島一裕」

三井住友銀行:435(高砂支店)-3400939 *普通預金
「GHBセンター、代表・児島一裕」


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