☆今日、我々がこの場に存在できる幸せ。在り難さ。
それを今実感しています。
1968年、この惑星に起きた一連の不思議な出来事。
それは月とのとても親密な関係性において、我々の住んでいるこの星・地球に多大なる影響を与えて下さった一人の女性の生き様と深く関係しています。
その人の名は「レヒーナ」
彼女の功績を讃え、メキシコではミュージカルが誕生しました。そしてこの日本でも”イザナイ”によってそれが実現致しました。
ぜひともその映像を観ていただけたらと思います。
・日本でのミュージカル⇒日本語で「レヒーナ」と検索してみて下さい。
・メキシコでのミュジカル⇒Regina con Lucero, México で検索してみて下さい。
・実際の現場の映像⇒¡Maldita impunidad! 2 de octubre de 1968 ¡NO SE OLVIDA!
☆そして最近、メキシコではレヒーナの本が再販されたようです。
メキシコ在住、レヒーナの本の翻訳者でもあられる竹西知恵子さんからのメールをお伝えしておきます。
「レヒーナ」が再版されて、CDがついています。古代の太鼓や
笛、チベットのチャーント、バイオリン、チェロ、ソプラノと
のコラボレーション。。。どれも心を震わせ高めてくれますが
、最高はベラスコさんが朗読する「なぞなぞ」です。
ベラスコさんのちょっと早口のような喋り方のあの声には独特
のバイブレーションがあります。でもなによりも、これはもう
一生のベラスコさんの思い出になる。。。そう思った瞬間涙が
どっと溢れてきました。
愛を込めて