‘嬉しいお手紙’ カテゴリーのアーカイブ

2018〇01〇デモクラティック・スクール国内研修の観想 ②

2018年1月21日 日曜日

☆農業と子どもたちを結びつける型が何か作れないかという事はずっと考えていました。

 スクールを作ると考えている今でも直接的にスクールと農業をつなげるのでは無く、新しい型を考えてました。

 ウータンの話を聞いて、ひかる君の活動も聞いていると何か新しいものが生まれそうな予感がします。

 今回僕ら家族とともこさん家族が一緒に 受けることができて本当に良かったと感じます。

 ともこさんが居てくれたおかげでより学び舎気付きもあったと思います。

 はじめも3兄弟と仲良く遊べて楽しそうでした。

 ともこさんと出会ったことで何か色んな動きが一気に始まりそうです。

 食事の時間などでウータンやともこさんと話せたことも良い時間になりました。

 ふとした会話が 色んな所へつながるおもしろさがありました。

 この研修は ウータンとともこさんの出会うための場だったと今は感じています。

 ここから始まる。そう強く感じます。

 僕たち夫婦二人ではできないことでも他の人をまきこむことで出来上がると思います。

 大切なキーワードをたくさん頂いたので さっそく動き出します!!

 4日間 ありがとうございました。これからもよろしくお願いいたします。

                      (N.N.:神戸)

2018〇01〇デモクラティック・スクール国内研修の観想 ①

2018年1月20日 土曜日

☆今回の研修もシンに素晴らしい研修でした。いつも必ず進展していきます。研修自体が成長します。

 正直に言うと、デモクラティックスクールをベースにした新しい学び舎が、少しずつ誕生しつつあると言えます。

 名前はそれぞれですが、共通していることは「自分を生きる」という点です。今回の観想(抜粋版)、味わっていただければ幸甚です。

@海外へ行って、日本より貧しかったり、不便だったりしても幸せそうな人たちを見たり、そんな心が豊かな国でも、どんどん発展して、日本と同じように

 競争が激しくなっていくような気配を感じたりする中で、人が本当に輝くために必要なモノは何だろうと考えていました。

 周りの人たちが幸せであるために、何かしていけたらと思い、色んな学びや関わりをしてきましたが、みんな、子供の頃から受けて来た教育がもっと個人を

 尊重したものであれば良いのにと思い、サドベリースクールに出会いました。

 いくつかのフリースクールを見て、どこも良かったのですが、どこか違うといった感じで、自分がイメージしている学校に1番近いのがまっくろでした。

 研修に参加するまで自分のイメージを上手く表すことができませんでしたが、ゆっくり、自分を感じながら、子どもたちと居ることで、少しずつそのイメージが

 見えてくる感じでした。

 それは、まっくろ(サドベリー)のやり方を理解するということだけではなくて、まず私が私を知るという研修のプロセスがあったからこそ見えてきたと感じています。

 サドバリーの子どもたちは、自然と自由に生活する中で、それをやっていて、更に周りの子どもたちと関わる中でしっかりと自分を表現することができるようになっているんだと感じます。

 その子どもたちの中で研修できるということが、とても助けになって、私も自分の本当のビジョンを見つけることができました。

 研修の内容はとても深く、ここで書けるようなものではないですが、簡単に言わないといけないとすれば、参加者ひとり一人が自分に必要なことを見つけることができる研修でした。

 児島さんの参加者との関わり方も、とても勉強になりました。

 教わるのではなく、つねに在り方を見せ続けて頂けたことで、研修の中で相手を尊重した関わり方、本当の教育のカタチが身を持って学べた気がします。

 ひとり一人が輝きを増していけるような、そしてみんながそんな輝きのきっかけ?モトとなって羽ばたいていくような場所を作っていきたいと思います。
 
 ありがとうございました。

          (M.N.:神戸)

 

6月・国内研修の感想

2017年6月27日 火曜日

☆今回も本当に素晴らしい研修となりました。またまた新しい気づきと成長を促すことのできた貴重なトキでした。

 少しだけその感想をお伝えしておきます。教育(共育)の本質のエッセンスが少しでも伝わればと思います。

  ウータン
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@ほんの数か月前までは、ウータン研修を受けるなんて、ここにいるなんて、思ってもみなかった。

 関東からおウチのある屋久島へ家族4人で帰る車旅。まっくろのHPをみていたら、この研修のお知らせにピンときて決めたんだ。

 理由なんてわからない、ただ心が動いたから、それにしたがってみようと思ったんだ。

 いとしい2人の娘と大スキなパートナーは近くのキャンプ場へ、1人まっくろに残って3泊4日の研修は、私だけでなく、家族にもチャレンジだった。

 でも力が入りすぎず、ただようように過ごした4日間。

 ピンッときたあの日から、きっとわかっていたこと、ここに来たことは全て必然。

 心の本質に触れるとき。

 心にただよっていたいろいろな想いが!

 つながって、つながって、

 とてもクリアになりました。

 ”デモクラティックスクール研修”という言葉のわく組を超えた、学びの時間でした。

 心を信頼するとすごい事が起ってくる、想像を超えたものが用意されている。

 それを改めて実感した4日間だったよ。

   後略

    R.O.(屋久島)

IMG_1452

デモクラティック・スクール国内研修(2015年6月)の観想

2015年7月5日 日曜日

IMG_1499☆今回の研修も、サラナル展開を生みました。

 マスマス、進化し続ける研修内容です。これらはみな参加者のニーズに合わせて引き出されてくるものです。

 では、少しですが、味わって観てください。
 
   ウータン
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ありがとうございました。

思えば、研修中は食事は晩御飯のほかはほとんど摂らず、睡眠もあまり取りませんでした。

普段はすぐお腹はすくし、眠くなるしの生活なので、自分で思っている以上に緊張していたのかもしれません。

なので、帰宅後は疲れがどっと出てしまうだろうと予想していたのですが、意外に体が軽くたまっていた家事も済ませられ驚きました。

なにか体にも良いエンジンがかかってきたような気がします。

 ~中略~

デモクラティックスクールの研修という以上に、自分が描いて生まれてきた『絵』を思い出す、3日になりました。

落ち着きつつも、パワーが胸の奥から湧いてきます。これからは更に学び、感じ、深めていこうと思います。

ちからをあわせて、無限の可能性を思い描き、わくわくやっていきます。

                        S.Y.(静岡)

シン・デモクラティック スクール セミナー観想

2015年5月28日 木曜日

☆ ~前略~

 今日、参加してみて、即決した理由が分かりました。今やっていること、選択していることを、丁寧に再確認すること、もう少し広く確認すること、

 これからのビジョンをもっと具体的にしていくこと。。。

 ワタシのキャッチしていることは、ワタシにとって間違いではない。

 真実に近い部分なんだな、と思えたことは、本当に嬉しいです。

 昨年夏 夫が亡くなった意味も、肉体がない状態でワタシや子ども達をサポートしてくれていることも、

 また少し、深く感じることができました。

 今回のセミナー参加をきっかけに、ますます真のワタシで表現し続けて生きたいと思えました。

 本当にありがとうございました!!

                K.K.(広島)

@今回のテーマは、タマシイの教育でした。

 正に、文字通りのセミナーになったようです。カンシャ致します。

※尚、次回は7月12日(もしくは19日)を予定しています。テーマは引き続き『タマシイの教育』です。

 条件は同じで、上映する映像は、今回のものとその続編の一部になる予定です。

 定員は8名とさせていただきます。

 *申込みは今から受け付けます。

 申込み・質問などありましたら:000globalvision@gmail.com まで。 *FAXで:079-442-1473まで。

  うーたん@1@

自分がモデルを生きるということ

2014年12月23日 火曜日

この週末は、兵庫のグローバルビジョンのうーたん(児島さん)のところへ。
シン・デモクラティック スクールセミナー に参加してきました。

場所は、ここ。
1985年に、日本で最初のフリースクールが始まった場所の
最初に始まったという6畳の部屋で。

この場所には、今年の2月の立春の前の日に来て、
今回は、冬至の前の日。

今年のはじめと終わりの、
ちょうど節目の日にここに来てるなーと思いましたが、
ここに来るのは、いつも、
自分のシンの思いを再確認するためなんだと感じます。

それは、変わらないものでもあるけれど、
それに本当に正直になることに、いろんな抵抗があり・・・
だけど、それを本当に見つめたときに、次の一歩に行ける、
そのために、この場に来ているんだなーと思います。

今回も、関東・関西・九州と、
全国から集った8人と一緒に時間を共にして、
初めて会った人もいたのですが、
ずっと以前から会っているような、不思議な感覚でした。

3時間20分という、短く限られてるけれど濃い時間の中で、
とくにピンときたことばが1つありました。

新しい情報を受け取って、新しい生き方をしようと決めたとき、
その人にできることは「自分がモデルになる」ということ。
自分のこととして、自分がそのモデルを生きるということ。
モデルを生きることで、一生懸命説明をしなくても、
それを見た人が、理解することができる。

そうだ、これに尽きるなーと思いました!
そして、自分がそれになろう!

そう決めている自分がいました。

次のカタチの一歩が、少し見えてきた感じです。

—–

その他、ピンときたことばを、自分の覚書のためにメモしておきます。
(その場で話されたことだけでなく、私がアレンジした言葉もあります)

・今、新しい子どもたちが、たくさん生まれてきていて、
 その子どもたちは、今の学校やシステムに「合わない」というメッセージを
 送ってきているかもしれない。
 そばにいる大人が、それに気づくことができるかどうか。

・人間はみんな創造性を持って生まれてくる。
 その創造性を、幸せに維持し続けるためには、
 それを維持し続けられる場所をつくらないといけない。

・そんな場所は、いろんなカタチがあっていいし、
 身近にたった1人話せる大人がいるだけでもいいかもしれない。
 だけど、(例えばフリースクールのように)
 そんな場が「学校」として存在する、し続けていることで、
 そのことによって、「こんな学校があるんだ」「こんな学校でもいいやん」
 と、親が思うことができる。そんな意味もある。

・「死の学校」は、将来の何かのために学んでいる学校。
 「いつか」は「今」とはつながっていない。
 「生の学校」は、自分が今知りたいことや今しゃべりたいことを
 相手とキャッチボールすることができる場。対話のある場。

・しゃべるということは、脳に刺激を与えることで、
 それによって、直感やひらめきが生まれる。
 子どもたちは、しゃべりたくて仕方がない。
 その相手がいるということが大事。 

・だけど、しゃべることもできず、興味があるかどうかもわからないのに
 その場にいることを強いられる時間が長いということは、
 どういうことをもたらすのだろう?

—–

今、悩んでいる子ども、苦しんでいる子ども、
あるいは、苦しんでいることにも気づかずに我慢している子どもは、
すぐ身近にいるかもしれません。
身近な大人が、それに気づくことができるかどうか。
それでも大丈夫、と寄り添える大人がいるかどうか。
いのちを削ることでなく、自分のいのちを大事にすることが
何よりまず大事だと気づく大人が、身近にいるかどうか。
そして、そんな生き方をしているモデルがいるかどうか。

「自分がモデルを生きる」ということで、何ができるのかを、
まずは、はじめてみようと思っています。

 R.T.(福岡)

デモクラティックスクール・エッセンシャルミーティング&コアミーティングの感想

2014年2月4日 火曜日

☆今回参加された方の感想を少しお伝えしておきます。

  うーたん@3@

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2月1日~2日と、うーたん(児島一裕さん) 主催の
「デモクラティックスクールエッセンシャル&コアミーティング」
に参加してきました。

会場は、デモクラティックスクールまっくろくろすけ 。

振り返ってみれば、
うーたんの研修を初めて受けたのが4年前で、
そのときに「自分の思いを発信しよう」と思い立って、このブログ(http://amba.to/LJ9v3T)を書き始め、
そして、前回この場所に来たのは2年前。

なので、2年ぶりですが、
いつ来ても、ついこの間来たような気がするので、不思議です。

そして、ここに来るのは、自分の原点を確認するためなんだな~と
改めて感じましたが、
今まで以上に、深く感じることがありました。

自分の心の奥にある「ほんとうのこと」を見つけたような
そんな感じです。
そして、その一番シン(真、芯)にあるものは、
これまでも、これからも、変わらないものだなー、と思いました。

今、心から感じていることを、ことばにしていく。
それを、心から受け止める。
今、ここで起こっていることに、気持ちを向ける。

そんな場を、1つ、2つと、重ねていきたいです。

本当に必要なことは、そこからはじまるような気がしています。

ここからどんなふうに変化していくか・・・楽しみでもあります。

                  福岡:高藤麗子(自然な暮らしのファシリテーター)
                     *http://doi-ns.com

嬉しいお便り(メッセージ)

2014年1月28日 火曜日

☆いつも幸せな一杯を届けて下さる、葉っピイ向島園さんの冊子(冬の号)より、ごあいさつ文をみなさまにもお伝えしたいと思います。

静かに「季」が流れています。
皆様、如何お過ごしでしょうか
日頃より、当園をご愛顧頂きありがとうございます。
”自然の中にいて、恩恵を頂く。”
いにしえの日本人の生活は、四季が織りなす自然の
わずかな変化さえも敏感に観じとるものでした。
咲き始めた花に季節を愛で、鳥の声を聞き入り、
春めいていたと言っては、心踊り、実りの秋には豊作を祈り、
日々そうしたささやかな喜びを大切に私たちは、自然と寄り添い生きてきました。
大きく変化する環境の中で、忘れてしまいそうな「季節の恵み」を
当園の一服のお茶と共におたのしみ頂ければ幸いと感じています。
大切につくり上げた一杯のお茶が心の中の平安に注がれますことを、
祈りながら。

※このような真心のお茶に関心あられる方は、下記までお問合せ(または注文)いただければと思います。

葉っピイ向島園:〒426-0131 静岡県藤枝市瀬戸ノ谷5077番地
        電話番号:054-639-0514 FAX:054ー639-0574
        Eメール:info@mukoujimaen.jp
HP:http://www.mukoujimaen.jp/

出逢いは、本当に人生の宝ですね。
一服のお茶が、その日一日のキの流れを新鮮にしてくれる。シンを通してくれる。
有難いことです。正に、ハッピー農園からのギフトです。

 うーたん@7@

嬉しいお便り (研修その後のテンカイ)

2013年9月30日 月曜日

うーたん、お返事ありがとうございます!

前略~中略

 デモクラティックスクールを必要とする子ども達が多くいると思います。このように、C君(*ご自身のお子さん)と淡々と過ごしているだけなのに、何だか誰かに導かれているかのような出会いや縁があり、とても不思議ですが、進んでいる方向が正しいと教えてもらっているかのようで、嬉しいです(^ ^)

それもこれも、デモクラティックスクールを知り、うーたんの研修を受けた事により、私自身に透明感が出てきたからだと思います。うーたん、感謝しています!

今回の研修、デモクラティックスクールの先にあるものだなんて、気になりますね!また人間の本質と基礎を学べる4月の集まりも、とても興味深いです。

お知らせ楽しみにしています(^o^)/

                      (さいたま:M.T.)

※ここで記されている研修は、デモクラティックの研修ではありません。
 2013年10月12日・13日にスタートする”プラネタリィ ライフ スクール(ステージ)のコトハジメ”のことです。

デモクラティックスクール国内研修の感想(2012・11・30)

2012年12月4日 火曜日

☆今回は今までにない設定で実施いたしました。その設定どおりの流れとなり、新しいプログラムが来年からはスタートする見込みです。

 今回の研修は、アースデモクラティックスクール研修と呼んでも過言ではない感じがしました。

 参加者の感想です:

@まっくろに来る前、私は 一つの 石っころみたいでした。

 それが だんだん  自分が 何に のっかっているのか わかり出し…

 自分のまわりに いろんなことが 感じられて

 すべてが 自分と ともに ある と わかりました。

 私は 私のままで 全部です。

   ありがとうございました。

                (Y.N.)

@今とてもすがすがしい気持ちです。
 研修の前日にヒョッとしたら行けないかも知れないと思う出来事があったり、
 ずっと不安だったり モヤがかかった感覚で
 まっくろくろすけの門をたたいた私でしたが、
 ”一筋の光を見た”という表現がピッタリのような気持ちです。

 子供達にも大人にも愛を伝えて行ける場所を作りたい
 そして包んでいきたいとハッキリと感じました。
 愛をふりそそぐ人でありつづけたいですね。
 今一つの方向に向かって歩き出しました。

 ありがとうございました。

             (K.M.)

  

嬉しいメール(お便り)・その2

2011年2月23日 水曜日
☆シン・自己実現ゲーム(in ヒロシマ)に参加された方の感想文より・・・
Tさん宅でのワークショップに参加させて頂きました、

20日は、ホンッとにホンとに楽しかったです★★O(≧∇≦)o♪♪

ありがとうございましたm(__)m★

親の育て方の影響だと思うのですが、

いつの間にか私は今まで、 自分の思いと世間の考えが食い違った時は必ず、

自分が間違ってて、他の誰かや皆の方が正しい★

そっちに合わすべき★

と思ってました。

苦しかったり、他の皆が羨ましかったり~…f^_^;

それが、なぜかこの歳になって…1年半程前頃から、

もう少し『自分のカン』って言うモノを感じてあげたり、それを信じてあげたり
、

耳を傾けてそっちに従ってあげてみてもいいのでは…?

と思い始めました。

しかし、そぅ思い始めたものの…いつもの、長年のクセが…

『そうは言っても…ホントにそれがイイの???』

と頭が否定気味で…

そぅ思うと、叉定まらず 心は揺らぎ~~(¨;)

を繰り返していました。f^_^;

しかし、今回参加させて持って
自分の中で

『それで良いんだ~★★』

と言うのを凄く感じれたのが、

自分の中で、とても とても、とても大きな1歩となりました

『全ての答えは、内に有る★』

耳にはした事の有る言葉では有りましたが、

腑に落ちた★!
と言うんでしょうか、実感させて頂きましたo(^-^)o

とても嬉しいですO(≧∇≦)o★★

あとは、夢を叶える為に、前進していきます♪

本当にありがとうございました★m(__)m★♪★♪★

叉 どこかでお会いできて、その後の経過を報告できたらなぁ と思います m(__)m

嬉しいメール(お便り)

2011年2月22日 火曜日
うーたんさま

先日は、ありがとうございました。

まっくろでのうーたんの研修のときに感じた
シンの自分になる、ということ、
その感覚を、一緒にわかちあえる仲間が身近にいたらいいな、
と思ってお願いした今回のワークショップでしたが、
何だか、一番ベストな人が集まった!と思いました。

感じたのは、やっぱり、自分自身になるということ、
これに尽きるな、ということ。
そして、1つずつ着実に、やっていくということ。
まだ過去の思い込みが手放せてないな~、と思うこともありますが、
それに1つ気づけただけでも、まず1つ進歩!と思いました。

 (中略)
あの続きを、最後まで話したい、
という声が何人かからあったので、
近いうちに、希望者で集まって、続きを話そうと思っています。

さて、10月にうーたんの研修を受けた後、
「デモクラティックスクール」を
一緒に創っていく「仲間」と、まずは出会いたい、
と思い始めてから、場所へのこだわりがなくなり、
そんな流れの中で、思いもしていなかった福岡行きが決まりました。
(つい今月に入ってからのことです)

まずは、「スクール」というよりは、
やりたいことを1つずつ実現していくゆるやかな「場」として
開いていこうと思っています。

そして、レインボーキャンプ、やります。
 (中略)
今度は、ぜひ、
うーたんに福岡へも来ていただこうと思っていますので、
またそのときは、よろしくお願いします。

    R.T.(広島)
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*それこそが、まさに、プラネタリィ・ライフ・スクールですね!
 ありがとうございます。今後の天開、益々、楽しみです。うーたん@3@

マウイより、新年の嬉しいメッセージ(01/01/11拝受)

2011年1月2日 日曜日
                                                                                                                                                     
 Aloha Everyone!
As we are fast approaching the New Year it seems time is accelerating and we all are being asked to stay very steady and focused upon our visions and dreams. 
We must employ all the practices and skills we have developed over the years to sustain a place of calm and equipoise within, as life swirls around us. 
May all of us sustain our inner enthusiasm and clarity, in the midst of all circumstances, to keep on keepin’ on ….
Let us continue to creatively co-create a world in harmony and balance locally and globally.
Above are youth participants from Children Singing Peace programs in Peru.   Please receive their smiles and pass them on!  It takes only one second to smile!

Attached is the Children Singing Peace Foundation 2010Newsletter.  Please read and support our vision with your prayers. Mahalo!

And for those of you who may be looking for one last opportunity in 2010 to make a difference in the lives of children, please consider donating to the Children Singing Peace Foundation to support our 2011 and 2012 programs.
  Click on link below to make your paypal donation.   

Or mail your gift made out to CSPF to Children Singing Peace Foundation, P.O. Box 1274, Kula, HI. 96790.

Mahalo!  Thank you! Mahalo!
Infinite blessings and warm wishes for a Happy New Year!
With great appreciation and Aloha,
Dawn
 

メキシコよりの信念(新年)のメッセージ

2011年1月1日 土曜日

HAPPY NEW YEAR 2011!
 
旧年中は大変お世話になりました。
2011年が健康と平和と友情と豊かさに満ちた
素晴らしい年となりますように!
永遠の若さと元気を保っていきましょう。
 
AKB48のRIVER:

http://www.youtube.com/watch?v=bQqLKCg-UgA&feature=channel

前へ進め、立ち止まるな、目指すは陽が昇る場所!!
 
「桜の栞」というPVには私の女子高の制服に良く似た姿の
美しい乙女がでて、40年前を思い出させます。
 
2011年2月11日には「あしたのジョー」が封切られるそうですし、
68年の世代にもう一度奮起を促しているようです。

メキシコから愛をこめて

嬉しいお便り from トルコ

2010年12月28日 火曜日
                                                                                                                                                                
児島 様
 
今年もいよいよ最後の週を迎えました。
いかがおすごしでしょうか?
 
今年もいろいろと学びの機会をありがとうございました。
お陰さまで本当に楽しい1年でした。
 
そうそう、こちらはU君が11月末から突然何か閃いたかの
ように、自分の考える教育(今は数学中心ですが彼の視野は
もっと広いです)に邁進し始めました。といっても元々彼が
コツコツと一人で地道にやってきたものの延長なのですが、
今までのトルコの保守的な現状では絶対に受け入れられない
ものでした。
 
今のところ、公務員の教員としていつ免職になっても良いという
覚悟さえあるらしく、滅多に見せない(?)彼の意地を感じる
今日この頃です。
 
嬉しいことに以前のように彼の考え方をひたすら拒絶していた
トルコの政策的・社会的な障害が、最近少しずつ崩れている
ようにも感じます。人々の受け取る情報がグローバルになってきて、
ようやくトルコの社会が彼に追いついてきたと言えるのかもしれません。
少しずつですが、生徒さんや父兄からのエールも届き始めました。
 
話せば長くなりますが、彼のビジョンはある意味デモクラティックで、
正論だと私は思っています。あくまで公教育という範疇の中での
一つの挑戦ですが。
とはいえ、同時にトルコの学校教育の存在意義を根本から覆す
時限爆弾ともなりうることは、容易に想像できます。
ですので、もともと複雑なこの国の中では誠に「危うい」のです・・・。
 
今、トルコは宗教政党がとても強く、先祖帰りのように、というかやっと
自らのアイデンティティに気付いたかのように、政治・経済・教育までも
イスラーム一色になってきました。でもこの中心にいる人々はとても
エリートでスマートな人たちなので、かつての急進派のようにガッチガチの
保守的イスラムではありません。世界の情勢や民意を巧みに汲み取る
人たちです。(日本でもインターナショナルスクールを開きました。)
 
ということで、トルコの中央集権的な現状を考えると、教育分野でも
彼ら宗教政党派がU君が目指すデモクラティックな学びの流れの側に
つくか、クラッシックな学びの側につくかで、当面のトルコの教育の方向が
決まっていくように思います。
 
まあ公教育の教員資格を剥奪されたら、どこかの田舎で「寺子屋の
おやじ」的なことをやっているU君がいることでしょう。
それはそれでまた楽しいかもしれませんね。
 
まだまだ彼の目指すところまでは遠い遠いトルコですが、私も出来る限り
サポートしていきたいと思っています。
ボチボチと・・・。
 
近況報告が長くなりましたが、何はともあれ、2011年、児島さんご家族
皆様のご多幸をお祈りして、歳末のご挨拶を申し上げます。
またいつかお会いできる日を楽しみにしております。
それではまた。
  
                        T.I.
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☆今年、最大のチャレンジだった、トルコでのレインボーバタフライ・キャンプ!
 みごとに成功し、これからの新しい天開を観る事ができました。
 もうみんなは、”ドリーム ライダーズ”になっています。惑星の新しい波にしっかり乗っています。
 これからは(今までも)、なくてはならないものは、それは家族としての仲間(同士)ですね!!
 それをお金では買えません。この信頼は、AIそのものです。AIとAIのつながりで生み出されるものだと実感させられました。
    ほんとうにありがとうございます。
 
     うーたん@7@
 

嬉しいメッセージ

2010年12月28日 火曜日

うーたんへ

こんにちは。

私はうーたんが今回のレインボーキャンプ後、何をされるのか、どんなビジョン
を描いておられるのかとても楽しみです。

月ヶ瀬では、小さな小さなマンダラ展でしたが、うーたんが響いてくださったこ
と、本当にうれしく思います。
うーたんから、タイや世界中の方々へ広がりを持つんだな~と思うと、ものすご
く勇気がわいてきます。

私は大きな力はもっていませんが、純粋な気持ちさえあれば、必ずそれは伝わる
んだということ、そして、広がりを持つんだということ、うーたんに教えてもら
いました。
何もできない!と、あせることはありませんね。
今日という日を大切にしたいな・・・と改めて思いました。

可能性と勇気をありがとうございます。

無限なる感謝をこめて

      Y.H.

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☆出会いは一瞬にして起こり、始まります。

 そして一瞬にして、世界中に届くようです。

 今は、物理的にもそれが可能な時代となりました。

 この文面を読んで下さっている方々は、その発振基地のような存在だと思います。

 書かれてある事を、また人に伝えて下さる方がおられます。それをするのが気持ちのいい方がおられます。

 ちょうど、小川がサラサラ流れていくが如く。

   うーたん@3@

タイ☆レインボー・キャンプ 2011へのお誘い(スタッフより)

2010年11月13日 土曜日
来年、タイでレインボーキャンプを開催しますぴかぴか(新しい)

ぼくが、初めて 

”レインボーキャンプ” そして ”コミュニティ” というものに出会わせてもらったのが、このタイでの時間でした。

西暦でいうと2005年。それはそれは もうほんとうにほんとに 目から鱗!こんな場所が!こんな時間が!この地球上に存在したんだ!!!!

という感動を味わいさせてもらった体験でした。

このタイでのレインボーキャンプでの、最後のクロージングサークルのときに、ぼくはもう!嬉しくて嬉しくて!幸せで幸せで!!!その場の空気が、言葉にするなら、”すべて愛”に包まれていて! ぼくの全細胞から、涙が溢れでました! 

このタイでの集まりは、特に子どもたち  さまざまな理由で 親と離れて生きることなった、孤児の子どもたちと共に創り上げる ”夢”の時間です

子どもたちはほんとうにキラキラですぴかぴか(新しい) 

ぼくは 、その子どもたちと 朝から晩まで 永遠に遊んでいました!おいかけっこに始まり、サッカー、水遊び、折り紙、そして おいかけっこ、またおいかけっこ!笑

そして 夜はろうそくの光で、日本語を教えたり、タイ語を教えてもらったりぴかぴか(新しい)

このレインボーキャンプの エッセンス(本質)は この夏に小豆島でさせてもらった わのまつりのエッセンスと  ぼくの中では イコールです。 

ほぼ白紙のスケジュールを、そこに集うみんな、(レインボーキャンプでは”家族”と呼びます♪)と共に 創りあげます。

そこに集う、ひとりひとりの 内なる輝きを 分かち合います。

自分の喜び、安らぎ、やりたいこと、わくわく!

タイマッサージ、切り絵、お寿司づくり、竹でもち米づくり、おいかけっこ、空手、舞踏、サッカー、お料理、メディテイション(瞑想)、滝さがし探検、手打ちうどんづくり、紙芝居、お菓子のお家づくり、お散歩、お昼寝、てづくりポストカード交換、クリスタルボウル演奏、だれでも飛び入りタレントショー(特に子どもたちのショーが最高です♪!)・・・無限に

分かち合うと 喜びは無限に! そして悲しみは癒され!もうなにも マイペンラーーーイ!(タイ語で もんだいナーイ!)

自分の心の中にある 喜びや わくわくや、 どきどき、 やってみたいこと!チャレンジ、好奇心!

ずっとずっと 胸の奥にしまっていた 宝物を ! レインボーキャンプで 全力で表現しよう!!! 

そしてそして!このタイでのレインボーキャンプの大きな特色は、ぜったい的に子どもたちです(^^!

タイ各地の”ホーム”から子どもたちが、い~~~~~~~~~~~~~~~~~~っぱい!!!集まります(^^

このレインボーキャンプは、子どもたちのエネルギーによるサポートがとっても大きいです♪
子ども達のエネルギー・光に溢れています!

笑い声 笑い声 笑い声 !  今想いだすだけで、笑顔がとまりません !!
今パソコンの前で笑ってます ! 笑

そんな子ども達と 世界中の仲間・家族と創りあげる ”虹”の時間です♪!

ぴん!と反応された方、ぜひ一緒に!”虹の時間を 創り!生き!家族になりましょう!

※今までの レインボーキャンプinタイ の写真みてください♪!楽しそ~♪!

http://picasaweb.google.com/waaimasa000/In02# (左上の”スライドショー”をクリックすると、より楽しめます ♪

○期間:1月末(27日あたり)~2月はじめまでの 約10日間

  ※参加者の都合に応じて、日程の調整が可能です。

○費用:大人ひとり約17万前後(航空チケット・空港使用税・宿泊費・バントーファン滞在中やキャンプ中の食費込み 外食は実費、個人的な活動も実費。保険も各自です。)  子ども(5歳以下)は2~3万円安くなります

随時、詳細がわかり次第、情報をUPしていきます!

○問い合わせは mixiメッセージ コメント 
 もしくは waaimasa000@gmail.com 080-5660-5654 までお気軽にどうぞ♪

素晴らしい旅を 一緒に創り、おいしーくみんなで食べて!味わう!虹の家族との出愛いを、魂ぜんかいで!お待ちしています!

コップンマーカッ~~~~~~~~~プっ!(タイ語でほんとうにありがとう)  

           Love,Masa

”1968”

2010年10月2日 土曜日

☆今日、我々がこの場に存在できる幸せ。在り難さ。

それを今実感しています。

1968年、この惑星に起きた一連の不思議な出来事。

それは月とのとても親密な関係性において、我々の住んでいるこの星・地球に多大なる影響を与えて下さった一人の女性の生き様と深く関係しています。

その人の名は「レヒーナ」

彼女の功績を讃え、メキシコではミュージカルが誕生しました。そしてこの日本でも”イザナイ”によってそれが実現致しました。

ぜひともその映像を観ていただけたらと思います。

・日本でのミュージカル⇒日本語で「レヒーナ」と検索してみて下さい。

・メキシコでのミュジカル⇒Regina con Lucero, México で検索してみて下さい。

・実際の現場の映像⇒¡Maldita impunidad! 2 de octubre de 1968 ¡NO SE OLVIDA!

☆そして最近、メキシコではレヒーナの本が再販されたようです。

 メキシコ在住、レヒーナの本の翻訳者でもあられる竹西知恵子さんからのメールをお伝えしておきます。

「レヒーナ」が再版されて、CDがついています。古代の太鼓や
笛、チベットのチャーント、バイオリン、チェロ、ソプラノと
のコラボレーション。。。どれも心を震わせ高めてくれますが
、最高はベラスコさんが朗読する「なぞなぞ」です。
ベラスコさんのちょっと早口のような喋り方のあの声には独特
のバイブレーションがあります。でもなによりも、これはもう
一生のベラスコさんの思い出になる。。。そう思った瞬間涙が
どっと溢れてきました。

愛を込めて

ニュージーランド(マッカレーさん)からのお手紙!

2010年9月5日 日曜日
 
 
 

Dear friends

We are all well, my family, Diane, Nancy, Barry Mathers, Rua & Michelle. Our homes too are relatively unscathed although my brothers home lost 2 chimneys and the water cylinder burst. We were without power for a few hours but all is back on now.

I had my mokopuna with me and it was the most terrifying minute of all of our lives. It was very very violent and of course one cant do anything at all, but in this case, hang on, for that is what it was like. Unbelievable.

As soon as i realised what was happening i raced downstairs on my backside as it was unsafe to stand up. I was frantically worried about my mokos who were sleeping on bunks but the bunks stood up to the swaying and pitching. I quickly gathered them to me and we rushed to the kitchen and dived under the table beside the stairs. Fiona a friend was staying and she found a torch and we lit candles and she started cleaning up the broken glass and crockery while i soothed my mokos who were so frightened.

They couldnt understand what was happeneing having never experienced an earthquake before so i told them that Papaatuanku was stirring, they asked why and so i explained that there are some naughty people who are doing bad things to her and that she is not happy and unwell, so then they started to sing to her, telling her they loved her and not to hurt us but to shake the other people about, it was quite sweet and poignantly beautiful all at the same time.

Yesterday afternoon i took them back into town to their Dad’s because the power and water was out and the phone went down in the afternoon. The services were on in parts of Christchurch and therefore at their place and of course they wanted to be with their Dad. On our way, Jackson asked who was Ruaumoko’s father and i told them it was Ranginui, oh yes he said, he was sad because he was seperated from Papatuanuku and maybe he was angry too because of what was happening to her ……

Anyway, my dear ones, thank you so much for sending your aroha and support to us down here rockin’ & rollin’ on the waka. We sure did hit some stormy waters.

It has been uneerily quiet and we are in for another hiding from another one of the children, this time Tawhirimatea, so battening down the hatches now as we speak.

Arohanui to you all
Makere

 
 
 

嬉しいお便り from SHIKOKU

2010年8月7日 土曜日

児島さん!

お久しぶりです!

先日は、 わのまつりで 本当にお世話になりました!

突然ですが、 来年のタイのレインボーキャンプ、 グローバルヴィジョンとし
て関わるのは、今回が最後と聞きました。

ぼくは、この人生で ”レインボーキャンプ” に出会えたことを、本当に感謝
をしています。

2005年、初めてレインボーキャンプに参加させてもたったときの、あの感動
!いまでも、永遠に忘れないものになっています。これが
”シンの喜び”の味なんだ! っていうのを味わいさせてもらったこと、本当に
感謝しています。

最後のクロージングとき、魂の声が聞こえて    ”これで地球は大丈夫!”
   とほんとうにはっきりと聞こえました。

今でも、その体験が、ぼくの生きるエネルギーの”源”になっています!

そして、本題ですが、今回のレインボーキャンプのスタッフをしたいです!!!

もう、できる全てを行います。 どんなことでもやります。

自分の最善を尽くします。

今回、わのまつりでも本当に感動したんですが、一緒に創っていく!っていう過
程が、本当に素晴らしいものでした!

それこそが(もちろん本番も!)ほんとうに宝物だな!と感じました!

なので、自分のできる最善を行う!という決心のもと一緒に創りあげていきたい
です!!!

特にタイの子どもたちと、おもいっきり!!!遊びたいです!!!

今からでもできることなんでもします(^^♪

どーぞよろしくお願いいたします!!!

          M.W.(高松)