2010年8月 のアーカイブ

9月のデモクラティック・スクール・インタープリタープログラムのご案内

2010年8月31日 火曜日

2010年6月25日

☆GHBセンターからのお知らせ☆

 

  ○日時:9月14日(火)から17日(金)の4日間実施。 最終日は3時過ぎに解散予定 

      *14日は朝9時半、まっくろ前に集合

     *遠方の方は、前泊可能ですので、知らせ下さい。

  ○場所:兵庫県神崎郡市川町にあります、デモクラティック・スクール”まっくろくろすけ”

  ○締め切り:9月10日(金)中に。

  ○定員:あと2名までOK

  o費用:研修費6万円、まっくろ家使用料¥11000、宿泊(1500/一人)

      ※子どもさんの体験参加もOK!

        (研修生の子どもさんに限り) 費用:9000、宿泊(500/4歳以上)  

 

 コメント;

☆デモクラティックな学びの空間を実現化させるためのあらゆる可能性をお伝えします。  そしてそれをカタチにしていくプロセスを感知していただきます。

  自分で在る(=BE)ことが、まず、基本です。

☆ 家族での参加もOKです。本来のデモクラティック・スクールの原点は、

       「家族」です。

      そしてまず、自分の本気(決心)とそれをサポートして下さる

      仲間(パートナー)との関係性。

      実際に、自由の空気(デモクラティックな雰囲気)を味わいながら、

       体験を通して学ぶことは本当に貴重、且つ重要です。

       器よりもまず中身(自分の中心)を創っていくことからスタートできればと思います。

       ※中身とは、自分自身と他者への『信頼と尊重』

 

   連絡先:079-442-1473(FAX)にてお申し込み下さい。

        またはメール(kazoo71750@yahoo.co.jp)まで。

                       いずれの場合も、参加の動機を記して下さいます様に! 

JOHKA(浄化)の真っ只中

2010年8月28日 土曜日

☆それを自分で自覚することから、すべてはリニューアルするようです。

 「自分が中心」から「自分を中心」へと移行することは、かなり大事ですね。

 今はすべてが変容・変換=移行の時期を迎えているようです。

 四季の循環(サイクル)がとても速いようです。一年に何回も巡ってくる感じです。

   うーたん@4@

”新しい学校を創る”

2010年8月26日 木曜日

☆この響きはとても魅力的です。しかも、今までになかったような場であれば、なおさらです。

その一つが、今、よく話題に上っている「デモクラティック・スクール」と呼ばれているものです。

これにも様々なレベルがあると思います。レベルと言うのは、意識の範囲の及ぶことを指しています。

信条、理念、指針・・・さまざまな名称があります。

自分がどこのポイントに意識を向けているかによって、すべては変わってくると思います。

デモクラティック・スクールのような、今までとはまったく異なる(180°反対のような)考え方の学びは、頭で考えるほど簡単ではないと思います。

実際に、スタートされておられる方なら、お分かりかと思います。

これからスタートされる方々、スタートして間もない方々、もうすでに実践し続けれておられる方々・・・様々な状況におられると想像致します。

この日本で、子どもの自由を尊重していける環境が増え始めていることは、本当に喜ばしいことですね。

その多くは、親たちの意志の力でスタートしています。

この教育は、本当に奥が深いと思います。常に自分自身が問われ、また自分が問い続けていく意志がなければ続かないでしょう。

『教育(エデュケーション)』とは何か?

それを心底から問い直した学校=それがサドベリーバレースクールです。所謂、デモクラティック・スクールと呼ばれています。

それらはみな服の名前のようなものだと、ボクは思います。服の中は何なのか!!

それが非常に大事なことだと思えます。まねをして服だけ着ていれば、行き詰ってくる可能性が高いです。

大事なことは、”オリジナル”(オリジナリティ)だと思います。

日々の活動や、先人たちの実践から学び、それを応用して自分たち独自の世界(学びの場)をクリエートされるのだと、ボク自身わくわくしています。

この気の遠くなるような地道な作業に従事される方々に、こころからお礼申し上げます。

    「深謝」

  うーたん@3@

☆グローバル・ビジョンからのお知らせ!

2010年8月26日 木曜日

@デモクラティック・スクール海外研修の近況報告;

 今回の研修は、特別なプログラムで歴史的なものとなりそうです。

 4日間の滞在ですが、セッションは3日間行います。

   *期間は10/25日本出発~11/2日本帰国

 定員はあと「2名」まで。 *9月1日時点

    *条件は、ファウンダー、スタッフ、スタッフ見習い(スタッフになることを前提とされている方)

注)9月10日を過ぎますと、費用がアップします。 *燃油料が昨年の1.5倍くらいになっています。

参加申し込みは参加動機(目的)をこちらまでお送り下さい。その内容によっては不参加もありえますので、ご了承下さいますように。

参加動機(目的)もプログラム(セッション)の中に反映されます。

主催:グローバル・ビジョン、共催:サドベリーバレースクール(USA)

連絡先(申し込み):079-442-1473(FAXで)

             Eメール:globalvision@0-000.net

Laughter (ラフター)

2010年8月23日 月曜日

☆ここ最近、このメッセージが頻繁に届いています。

 「笑い」これに勝るものなし!!

笑いは、すべてを◎くしてくれます。

笑いは、みんなの∞をどんどん広めていってくれます。

☆そんなわけで、今日のレインボー・イングリッシュは「レインボー・ラフター・イングリッシュ」で行う予定です。

虹:22から、イヌイットさんで!!

どなたでも参加可能な設定です。 子どもさんも、意志さえあれば問題はありません。

@77分間(最大)で3000ENです。 *子どもさん(12歳以下)は1300EN。

イヌイットさんの連絡先(念のため):079-446-8003

連絡先:グローバル・ビジョン:079-442-1473(今日・AM11:11まで)

”インタープリター・プログラム”観想 ②

2010年8月22日 日曜日

ようやく気がつくことができた

自分が 

愛と理解にかこまれて

 はぐくまれていたことに。

全ての親が

ほんとうの ほんとうは

どんなに自分をこどもを 自分から生まれた新しい命を

心から愛しているか

我がちいさき魂の

喜びにあふれた笑顔を、声を、踊るすがたを

待ちのぞんでいることか。

わたしの母も

わたしの父も

わたしを育て見守ってくれたすべての人が

どんなにか私の存在を祝福し そばにいつづけてくれたことか

今日というこの日

ようやく思い出すことができた

ありがとう

ほんとうに ありがとう

私はいま、母と父とわたしを我が子として育ててくれた人に

感謝を捧げます

私によりそいつづけてくれて

ありがとう

私は今日

また新たに生まれかわり

目には見えないキラキラした道を

ただそのまま歩んでいます

あなたたちの愛とともに

私の夢は

この大地の夢、天空の夢におなじ

ただ自分の道を歩み続ける

それだけでいい。

すべてのいのちへ

ありがとう

あなたたちとともに

生きていきます。

              S.M.(東京)

☆今回の研修では、新しい可能性を観せてくれたようです。それを内在されていることに気づかれて、よかったです!!

     うーたん@8@

デモクラティック・スクール@国内研修”インタープリター・プログラム”観想 ①

2010年8月22日 日曜日

☆またまた素晴らしいドラマ(人生劇場)が生まれました。デモクラティックスクールの研修は、まるで、人生のドラマそのものです。いつも感動させられています。

その瞬間に立ち会えたことに、こころから感謝致します。少しだけですが、その感動を分け合いたいと思います。

・初めての人と知り合う時。無理に相手のとびらを開けようとせず、自然に心のとびらを開けてもらえる方法を知りました。

・大人や子供といった年齢という枠をまったく感じずに、対等に接しあう、心地よさを体験しました。相手を尊重し、伝えたい事をシンプルにストレートに伝える。それを受容し合える関係性がここでデモクラティックにはあります。

・夢を実現するための素晴らしい方法をを知りました。デモクラティックスクール立ち上げに限らず、仕事や人生の様々な場面で活かしていきます。

・共感する。まず相手と共感する事の大切さを知りました。相手に何かを与えようとするのではなく、ただ「そう」と共感するだけ。そこから信頼が生まれるのですね。

・自分の中心が整ったならば、まず一番大切な連れ合いとの幸せを大事にします。

夫婦・親子・家族の中でデモクラティックな空気を作っていきます。

・愛・宇宙の法則・真理に気づくすてきな体験をありがとうございます。

・このプログラムで、本当の自分を確認できました。きらきら光る天真爛漫な魂が喜ぶ、

 そう、子供の頃に感じていたあの無限の楽しさを感じる事ができました。そして、それはこれからもずっと、いつでも感じ続ける事ができます。

   本当にありがとうございます。

                         E.H. (東京)

~シン☆ウータント・メッセージの購読のご案内~

2010年8月15日 日曜日

☆新しい惑星の意識を味わい、それを生きていくための、
 意識的進化を促す生きた情報(In-Formation)をお届けいたします。

・目からウロコ
・目からメが落ちるかもしれません。

・シンの自分を思い出し、表現されるかもしれません。
・今まで見ていたモノが、まったく違った角度、使い方、味わい方にシフトする場合も有り得ます。

とにかく、お届けしたい事(宝)が満載です!
ワクワクしています!

※配信にはいくつか条件がありますので、 下記をご覧下さい。
 
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

シン☆ウータント・メッセージに関心がおありの方、そしていつも読んで下さっている方・・・

こころから感謝いたします。

 新規&参画されておられる方々にお知らせいたします。

☆変更事項;

 @印が今回「変更」されています!ご注意下さい。

[条件] —————000—————00—————–000————

 ①毎月4回(各週基準、旅に出ている時は帰国後にまとめて)
  @「毎月4回」⇒「毎月何回でも、閃いた時に」
 
 ②有料:1年間 /@¥13000 *メンバーにはミクシィーに入っていただきます。
     PCの無い方は、配信後、郵便物でお送り致します。お知らせ下さい!

  
   ※振込みが確認できない場合(1週間以内に)、配信がストップになります。
 ※インビジョン・メンバーは特典有り! 
     *入会1年以内は無料、2年目以降は@¥7000

③新メンバーは、参加コメントをいただきます。
 *メンバーへのメッセージにもなります。

 @その際に、「日付」もお願いします!
  ※それに基づいて更新の発振をこちらからさせていただきます。

☆もし発振されている文面に何かピン!と来られたら、ぜひとも、コメント欄に記して下さると有り難いです。共同創造のプロセスとなります。

 よろしくお願い致します。

000—————-000————–000————–000—————–

 新しい惑星の新しいステージで、思いっきり学び・遊びましょう!!

 シン・グループ誕生に感謝致します。

問合わせ先:シン・地球学校 ℡&FAX(079-442-1473)
        shinh@golobalvision000.net

林竹二先生への遺言 Ⅲ

2010年8月15日 日曜日

☆日々、新しい自分に生まれ変わるために、新しい学び(チャレンジ)を行っていこうと思います。

 今まで発振してこなかったことを、遠慮なく、発振させていただきます。

林先生が、今生最後のあたりで述べられていた事を思い出しました。

「日本は敗戦と同時に軍隊がなくなってしまった。しかし、軍隊がなくなったと同時に学校が軍隊になってしまった、と私は思います。先生たちが全部下士官になってしまった。

学校は軍隊か、あるいは強制収容所みたいになっているわけです。その強制収容所みたいになっているということが、ほんとうに一般の人たちの問題にはなっていないわけです。

それが私はひどくこわい。」

世界中どこの先住民族のところも、国からの同じような子どもたちへの扱いを感じます。

今、学びの主体者は、子どもであって国ではないと、はっきりと言いたいと思います。

国の用意したプログラムで育ちたい親御さんはそれを採用されたらいいでしょう。

しかし、それが合わない子どもたちは、自分に合ったシステム(プログラム)を選べばいいわけです。

もちろん、家を拠点にして育つのも有りです。

いつも、自分を生きて、自分らしく学べる場所と仲間がいる空間こそが、本来の教育(共育)の場だと思えます。

そのような環境が当たり前の時代に、すでに、入っていることに気づいていただけるよう、これからも発振し続けようと思います。

そして今日は、8月15日。まさに平和の再創造の日です。

それはシンの教育の再創造のスタートの日と呼んでもいいと思います。

今日は、記念すべき日ですね!

 

      うーたん@7@

プラネタリィ トリップ ”地球の源への旅”へのお誘い(つづき)

2010年8月11日 水曜日

☆ワイタハ・ピープルとの旅。それは聖なる地球の源への旅。

 ぜひともその感覚を味わっていただければと思います。

このHPの中でさえも、それを感じていただけますので! *ぜひ下記のウェブをクリックして見て下さい。

We are Waitaha

We are Waitaha. We are the water containers of the Creator, therefore we have been imbued with the many forms of waters containing the many gifts of all that is in the Universe.

Te tapu o te Ao kei a koe   The sacredness of the world is in you
Te tapu o te Ariki kei a koe   The sacredness of nobility is in you
Te tapu o te Tamaiti kei a koe   The sacredness of the child is in you

www.waitaha.org/

☆11月の旅の定員は、あと「4名」となりました。(8/17、午後6時現在)

 聖なる土地(フィールド)を訪ねて旅をします。*ウェブ内にその写真が掲載されています。

 日程は、11月6日(予定)~10日間です。

 費用は未定ですが、28万円ぐらいの予定です。   *食費は実費です

      *プラネタリィ ・ライヴ・フィールドのメンバーは実費(優待)となります。

 連絡先&申し込み先:globalvision@0-000.net

               または079-442-1474(FAXで)

 主催:グローバル・ビジョン、共催:グローバル・フレンズ・スクール

林竹二先生への遺言 Ⅱ

2010年8月10日 火曜日

☆林先生が、命を削ってでも書き残された著作集。その中には膨大な数の生きた情報が発振されています。

ここでは特に「学校」「教育」を中心に書き記したいと思います。

今さらとは思いますが、今のような学校における教育の空洞化がすすんだのは、当然、その骨格になっている仕組みに話が及ぶと思います。

林先生は、学校(教室)の中で、本来の教育は可能だと考えておられました。

しかし、実際に授業を通して、学校現場で実現するのは、不可能だと言う考えに至られる訳です。

教育を人民の手から完全に切り離してしまった行政と文部省(現・文部科学省)。その責任はかなり重いでしょう。

つまり今の教育界で引き起こされている様々な事件の主犯と言っても過言ではないと断言できます。

もちろん、今は親たちの意識にも少なからず影響を与えてしまっています。

それは学ぶ喜び以前に、評価(点数)、偏差値といった、本来の学びからは到底かけ離れたものです。

子どもたちが喜んで学び育っていくプロセスを数値に置き換え、評価しているのです。

当然、問題は起きて来ます。人間本来備わっていないものを植え付けるわけですから。

それは不自然なものだと言えます。

子どもと言う自然の庭に、勝手に誰かが科学的な物質を持ち込んだようなものです。

当然、庭である子どもは抵抗しますし、拒否します。

しかしそれが「問題」だと言われてしまうのです。将来、困りますよ!と。

安定した作物が収穫出来ないですよと。

しかし実際は逆です。生気のない状態の庭では何も健全なのもは取れません。

そこで取れたものが心身に栄養を与えるからです。

我々はもう一度、その庭のことを深く考える必要があると思います。

林先生がおっしゃるように、その庭には萎縮した作物しか育たなくなっているのです。

教育はその環境を創っていくものでもあると思います。

それを今から共に創っていければと思います。

  うーたん@4@

下記は林先生の著書(教育に対する国の責任ということ)からの抜粋です;

@教育を甦らせるためには、教育が産業の奴僕であることをやめて、教育を自分の足で立たせること

@そのためには「学校」を行政(お役所)の下請けから解放すること!

@文部科学省が教育を独占することをやめて、人民が教育においても主権者として実を備えること!

@「学校」が文部科学省のはめる枠から自由になって、自由な試みや、追求をはじめる!

@教育の「大政」を人民に返上する!

@そうなると今度は、人民が教育において主権者としてその資格の有無を問われる正念場に立たされることになる!

@人民が直接教育に責任を負う力を備えるまでは、今の教育に再生はない!

信じる事の中身

2010年8月10日 火曜日

☆すべての学びはこれに尽きるかもしれません。

 自分を信じる。子どもを信じる。相手を信じる。出来事を信じる。自然を信じる。大いなる存在を信じる。

「信じてるよ」と言いながら、その逆をしていることがよくあります。

「信じてるよ」と言いながら、「〇〇はやったの?」と言う人。

「信じてるよ」と言いながら、すぐに心配になって来る人。

「信じること」はやっかいです。

殆どの場合が、頭での作業(行為)であるため、次から次へと心配事が現れます。

その都度、それをなんとかしようと試みます。

そうするとそこに葛藤が生じます。

それは真実とは異なっている事から引き起こされます。

頭が生み出した観念と実態は違うことがよくあります。

また、待ってられない人にも、それは当てはまることがよくあります。

待ってられないと、タイミングを逃したり、ズレたりします。

信じることが出来る人は、そのままの状態を受け入れることができます。

「信じる」と言うのは、ただ「在る(BE)」のです。

その事を真実の自分(=本質の自分=潜在意識)に伝えるのです。

自分自身で在れば完璧なタイミングで物事は進展して行きます。

なぜならそのプロセスを自分で観じる事が出来るからです。

一度味わえば、それを自分のもの(一部)にすることが出来ます。

体験は二度と消えません。永久に心に残っています。

そして、そのプロセスを応用出来ます。

     うーたん@4@

プラネタリィ トリップ ”地球の源への旅”へのお誘い

2010年8月8日 日曜日

☆この11月に、ニュージーランドへの旅を実施致します。

それはこの星のシンの豊かさ、美しいを観じる貴重な旅となることでしょう。

ガイドをして下さるのは、ワイタハ族(13000年前に地球を護っておられた民)の末柄でもある、Makereさんです。そしてアメリカの地球学校(グローバル・フレンズ・スクール)スタッフ、エリック・ジョイさんです。

彼女のことを少しアップしてありますので、ぜひご覧下さい。(英語です)

あまりたくさんの説明は差し控えます。この旅にピンと来られたら、ご連絡下さい。

また今後、詳しい内容などを随時アップさせていただきますので、ご覧下さい。

@運命のプラネタリィ トラベラーの出現を楽しみにしています!!

定員は13名+通訳   *あと8名までOK  

連絡先:079-442-1473(FAXで)、Eメール:globalvision@0-000.net

   うーたん@6@

 

“Water is the lifeblood of the planet. All living things are connected. Humans are made up of water. When we pray over water the intention of the prayer will go instantaneously to where it is meant to. Such is the power of the sound and the vibration of the words of prayer… and water is the conduit. It is that simple.” Makere, Waitaha Grandmother

 ※この情報は、北米での”水の祭典”のチラシからのものです。Makereさんの紹介用に使わせていただきました。

嬉しいお便り from SHIKOKU

2010年8月7日 土曜日

児島さん!

お久しぶりです!

先日は、 わのまつりで 本当にお世話になりました!

突然ですが、 来年のタイのレインボーキャンプ、 グローバルヴィジョンとし
て関わるのは、今回が最後と聞きました。

ぼくは、この人生で ”レインボーキャンプ” に出会えたことを、本当に感謝
をしています。

2005年、初めてレインボーキャンプに参加させてもたったときの、あの感動
!いまでも、永遠に忘れないものになっています。これが
”シンの喜び”の味なんだ! っていうのを味わいさせてもらったこと、本当に
感謝しています。

最後のクロージングとき、魂の声が聞こえて    ”これで地球は大丈夫!”
   とほんとうにはっきりと聞こえました。

今でも、その体験が、ぼくの生きるエネルギーの”源”になっています!

そして、本題ですが、今回のレインボーキャンプのスタッフをしたいです!!!

もう、できる全てを行います。 どんなことでもやります。

自分の最善を尽くします。

今回、わのまつりでも本当に感動したんですが、一緒に創っていく!っていう過
程が、本当に素晴らしいものでした!

それこそが(もちろん本番も!)ほんとうに宝物だな!と感じました!

なので、自分のできる最善を行う!という決心のもと一緒に創りあげていきたい
です!!!

特にタイの子どもたちと、おもいっきり!!!遊びたいです!!!

今からでもできることなんでもします(^^♪

どーぞよろしくお願いいたします!!!

          M.W.(高松)

 

世界の平和は!

2010年8月6日 金曜日

☆自分の中心を整え、そこから平和のエネルギーを発振することで、すべてが繋がり始め、真新しい空気に包まれていきます。

 平和のエネルギーとは:

 言葉、声、書き物、アート、会話、触れ合い・・・いかなるものも自分のシンが穏やかで、幸せに満ち満ちたところから流れ浸透していくものだと思います。

 大きさや数、見た目だけではなく、たった一つの真実の行為や真実の言葉が地球の中心(コア)に届き、そこから地球中を覆います。

 一瞬にしてそれは起きると思います。

どのような言葉を使っているか!何を想い描き行為しているか!

どこにいても、すべてのハート(意識)と繋がりあっています。

世界の平和は、自分の中心の中に存在しています。そして自分は世界の平和の中に存在しています。

すべてを変えるのは自分自身の思い(想念)だと、強く強く観じます。

 今日と言う日は、シンに貴重ですね!!!

  うーたん@7@

☆レインボー・イングリッシュのご案内★

2010年8月4日 水曜日

 ☆★8月のレインボー・イングリッシュ☆★

トキ:2010・08・23(MON) GOGO2:22~  *77分以内

トコロ:兵庫県・高砂市にあります”イヌイット”さんで!

費用:¥3000/大人   ¥1300/子ども

☆レインボー・イングリッシュのエッセンス☆

@一ヶ月(毎月ではない場合も有り)に一度。

@費用:大人(13歳以上)¥3000
   子ども(13歳未満)¥1300

 ※2つのコースがあります。選択していただきます。
  ①20回コース、②13回コース

@時間:77分以内

@定員:7名まで

 [000 RAINBOW ENGLISH]

○無限の可能性を引き出すEI・GO

○サクセス人生のためのEI・GO

○無限大の自分を観じるEI・GO

コメント:EI・GOを通して、身の回り~世界中、惑星中に満ち溢れている存在たちと
     交流し遊んで生きます。そして惑星中の様々な存在たちとシンのコミュニケーションを図っていくためのツール(道具)にもしていただけます。そのプロセスを通じて、自分の内側に眠っている可能性を呼び覚ましていただければと願っています。もちろん、英会話の基礎としても活用していただけます。また英語のエッセンスを通してシンの自己を響かせる事で、より豊かな人生をクリエイトしていただければと、シンに願っています。

ピン!と来られた方、どーぞご参加下さい!

@場所は固定していません。ですので、出前のようなカタチも可能です。

連絡先:

グローバル・ビジョン:T/F(079-442-1473)
           *FAXの方が助かります。

            globalvision@0-000.net

林竹二先生への遺言

2010年8月3日 火曜日

☆今日、久しぶりに林先生の映像を拝見しました。

そして生前お目にかかった時、話されていたことを思い出しました。

本当に大事なこと、それは「問い続けること」

ボクは、まだ約束したことを何も果たしてはいない事に気づきました。

ボクがこの世を去るまでにしておきたい事がいくつかあります。

その中に、『公(=民衆)の学びの場を創る』があります。

林先生との出会いから、もう?26年経っています。

1985年に地球学校(林先生の著書の中では、グローバル・スクールと書かれてあります)が誕生し、そして1999年にこの世を去り、

新たにシン・地球学校として今年、2010年にスタート致しました。

その延長線上にあるのが、公のデモクラティックな学びの場です。しかし、これは命と共に自由に生きる事が根底にあります。

制度やシステムではなく、まず自分を生きるところからスタートするものです。

これを今は、「プラネタリィ・ライフ・スクール」と呼ぶことにしました。

今日、この場で、このことを発振できた事に感謝致します。

そして林先生への遺言としてここに記させていただきました。

☆実際にこの世界にその空間は必要だと実感しています。

 おそらく世界中で、今、そのような動きが浸透しているのかもしれません。

地球面下(フィールド)で・・・!!

出来る最大を尽くして生きたいと思います。

   うーたん@9@