☆日々のさまざまな出来事
地球の中での働き
暮らしの中での営み
スベテ、宇宙の働きの中
美しいメロディと共に
精妙に息づいている
人間も星々も
うーたん@000@
☆今回、来日されますアルゼンチンからのゲストと共に、マナビのタビを企画致しましたので、下記をご覧下さい。
○8月12日から13日:四国(高松)への”RAINBOW TRIP”
内容:虹の家で開催されます”うどん交流会”へ参加
*イヴォンさんのお話+うどん作り
*場合によっては、エコフレンドリーソープ作り実施
費用:13000エン(高砂⇔高松の交通費+現地イベント参加費含む)
*食費は実費
定員:5名 *あと2名
○8月14日・15日:「京都観光」 *宿泊は高砂のプラネタリィ ライフ スクール内(レヒーナの部屋)
内容:文字通り「ヒカリを観に」 *ヒカリノヒトと
*一日だけの参加もOK
費用:13000エン(高砂⇔京都の交通費+宿泊費+現地でのお話含む)
*食費は実費
定員:5名
参考:ヒカリ(エクセレンス)のためのテキストを使用 *販売も可能
○8月21日から24日の間の一日:「東京観光」
内容:文字通り「ヒカリを観に」 *ヒカリノヒトと
費用:13000エン (現地集合・現地解散)
定員:6名
場所は未定 *参加者には追ってお知らせします
参考:ヒカリ(エクセレンス)のためのテキストを使用 *販売も可能
@総合連絡先:プラネタリィ ライフ センター (児島)
Eメール:000globalvision@gmail.com
FAX:079ー442-1473
ケータイメール:globalvision639@i.softbank.ne.jp
☆6・20から6・22まで静岡県島田市笹間にあります、山村都市交流センターで開催されましたイベント”Nurture in Nature”(自然の中で共に育む)に参加させていただきました。
とても清々しい時間の中、子どもたちの笑い声(時には泣き声も)がこだまして、懐かしい今の地球を体感させていただきました。
さまざまな企画が、すべて手作りで行われ、シンの交流を深められたと思います。
新しい出会いもたくさんありました。今までに出会ったことのない人類。新感覚!
とにかく天然・テンネン・TEN-NENH。。。
食事は、すべて真心一杯いのAI食。
内容:1万個の積み木遊び、木ぐみコーナー(木の玩具、パズル、仕掛けなど)、
ピザ作り体験、ささまめぐりスタンプラリー、その道のプロが伝える本物の
体験&紹介ブース、
一緒に歌おう!「オラ!サンマ!」(MAHALO*OHSHIMA)
交流会(ピースルーム”和の里” 阪本鏡子さん、000グローバルビジョン 児島一裕さん)
夕食交流会も、大盛況!! 運命の出会いの連続!!
夜は、ホタルツアーに。
☆22日は、NPO法人かわねライフ(来風)のみなさんと交流。
詳しい報告は:かわねライフで検索、その中のスタッフ日記(6・22)をご覧下さい。
※HP:www2.wbs.ne.jp/~k-life/
交流の雰囲気が伝わってきます。
みんな親戚家族のような和気あいあいとした空気に包まれていました。
そして、たくさん大地からのお土産もいただきました。
おばあちゃんの存在感(力)が、ど真ん中にどっしりと座っていたのが、とてもよかったです。
うーたん@3@
☆彡 アフリカからの風
トーク&ライヴ
~ボク達は皆、同じ空の下で生きている~
日時:6月30日(月) 18:30開場/19:00スタート
場所:高砂市阿弥陀町阿弥陀中道”イヌイット”にて
お一人さま:2500円(ワンドリンク付き)
<トーク> 早川千晶(はやかわ ちあき)
ケニア在住 26年 ナイロビ最大級の
スラム街、キベラで孤児・ストリートチルドレン・貧困児童のための
マゴソスクールとミリディーニ村に子供の家を運営!
スラム住民の生活向上、マサイ民族のコミュニティとともに行う
エコツアー、自然体験、フェアートレード活動、
CD製作なども手がけている。
<ライヴ> 近藤ヒロミ(音楽家)
東京生まれ、沖縄在住。 1982年スワヒリ語留学のためケニアへ。
カリンバやアフリカ音楽に出会う。
1993年 民族楽団「ディンカドゥンカ」結成。
1997年女性3名のユニット「アマナ」のメンバーとなる。
ソロ活動も精力的に行っている。
大西匡哉(おおにし まさや)
ケニア伝統太鼓”ンゴマ”奏者。
8年間に渡るケニア音楽修行を終え2012年に帰国。
2004年よりケニアのデュルマ民族の村で伝統音楽家スワレ・マテラ・
マサイに師事。
2005年、アフリカの伝統文化とそのコミュニティをサポートするための
プロジェクトJIWEを設立。CDや映像の製作に取り組んでいる。
☆問合せ先:イヌイット(079-446-8003)
☆コメント:
昨夜突然、このメンバーにピン!と来まして、情報発振させていただいて
います。
何か強い繋がりを観じます。音楽もトークも響いてきそうです!
まだ、参加者はボク一人とのこと。是非、この貴重な出会いに、
ハートと足を運んでみられませんか!
豊かさで溢れるイヌイットでの新たな交流が産まれそうです。
うーたん@6@
☆7月15日(火)、中崎公会堂(和室)にて開催されますプラネタリィ ライフ スクールのゲスト・田中ひとみさんからの呼びかけ文をお届けいたします。
FLOWER OF HARMONY
ほんとうのわたしから学ぶ
「Watashiのハートの羅針盤」
幼い頃に、学校に行っても先生やクラスメイトの感覚が全く理解できず、無自覚のうちに周囲と足並みが外れてしまい、
知らず知らずのうちに自分は「こういう人間だ」と思い込んでしまった経験はありませんか?
人はモノゴトを学ぶとき、頭で説明を受け入れて理解するのではなく、その場やその人の放つ響き(エネルギーのインフォメーション)をハート(全身)で受け取って体得しています。
ところが、そういった学習の仕方を全く無視した教育を受けてきたわたしたちは、形だけの教育に「本当はこうしたいけれど、これが苦手だから自分には合わない」とか、
「あの子と違ってセンスがないから…」と、モノゴトの本質と自分の本音をうやむやにしたまま先送りにしてしまい、気づいたら人生の正念場を迎えていた…!
という場面に出くわすことが多々あります。
しかも既存の学校に通う、通わないに限らず、そのような感性が強い方ほど、何かが少しでも腑に落ちないと顕著に現象にストップがかかりやすく、
自身にとってそれらと本気で向き合い、整理し、ひも解く術を知らない限り、自身の天性を発揮する機会があまりなかったように感じています。
今回は「自身のゆたかさの中心へのアライメント」を基礎に、弱点は自らの視点でいかようにも資源に変えていけることと、
わたし自身の身近な体験談とともに、参加者のみなさんが本質的に自分がどのような生き方を望んでいたかを、
再度ココロから思い出し「自身の内側から湧き出てくる生命力(歓び)」と「ハートのセンサー」をキーに、
無理なく実行できる日常から、ゆたかで創造的なWatashiへと切り替えていくポイントをお伝えしていきたいと思います。
対象者:ご自身のゆたかさと向き合い、日々リニューアルしていきたい人
プロフィール
田中ひとみ 1984年、宮城県仙台市(SEND-AI)出身。
自分が腑に落ちたこと以外は身が入らない子ども時代を過ごす。
14歳のときに体調を崩し、中学を登校拒否。当時の自身の問題を解決するために残された道は、自ら掘り下げ渦中の真中から真実を見出すこと。
誰に何と思われようと、できるところまで落ちてみようと決心したドン底の矢先、森眞由美さん(現在神宮眞由美さん)と出会い、
既存の教育・学習とは全く違った視点から、新たな生き方を選択する。同時に、NPO 000地球大学でリアライメントすることを学び、
個人をこえて成長し続ける機会を得る。
現在NPO 000地球大学の運営に携わりながら、FSUC(フィールドシップユニバー・シティ)のファシリテーターとして、
すべての存在が活かされ、互いの天性を引き出し合える、ゆたかな共同創造社会を体現すべく、地道にカイホツ中。