2011年2月 のアーカイブ

000 レインボー・イングリッシュ in Takasago ~観想

2011年2月28日 月曜日

☆今日のレインボー・イングレイッシュは、とても不思議な天開となりました。

 それぞれのエッセンスを分け合うことで、新しい響き愛が生まれてきました。

 何と言っても、選んだカードがその人のエッセンスと役割を100%表現してくれているのには驚きました。

 ”レインボー”は見える世界と見えない世界を繋いでくれる”虹の架け橋”。

 自分の元々持っているモノを引き出してくれる摩法の道具にもなり得ます。

 発すれば発するほど味わい(虹わい)が出てくるようです。

 言葉を超えた表現も飛び出して、体全体がスピーカーのような人もおられました。

 言葉を超えたところに、その人の宇宙が在ることにも気づかされました。

 とても新鮮で、面白い、レインボー・ホールのような時空間でした。

 こころからのご馳走様でした!!

   うーたん@7@

レヒーナの旅☆2011

2011年2月25日 金曜日

☆今年は、新たな気持ちで、レヒーナの旅を実施させていただきます。

 今年は、2006年に行った”沈黙の行進”を再現されるとの事。あの時の壮絶な記憶が甦ってきます。

 レヒーナをご存知ない方は、ぜひ、”レヒーナ”の本の一読をお勧めいたします。 *「レヒーナ(上下巻)」 (ナチュラル スピリット)

 今やシンの女性性のトキ。 地・水・火・風・空のトキ。

 この旅は、内なるシン~惑星のシンを通って、真実の自己との出合い(つながり=信頼)を結ぶものになりそうです。

 そして今回の旅は、今までとはかなり違うような観じがしています。何がとは説明できませんが・・・何かが待っているようです。

 期間は、9月下旬から10月8日(日本帰国)

 ※詳細(費用、行きの日程、スケジュールなど)は、今未定です。 

      *10月1日~2日はレヒーナの生家で

 ピン!と来られたら方は、早めに連絡いただけるとありがたいです。

○連絡先:グローバル・ビジョン=079-442-1473(FAXで)

                    Eメール:globalvision@0-000.net

 

*ただいま、レヒーナの絵本(のようなモノ)を制作中です。それをメキシコ(ティオティワカン、レヒーナの生家)に持参し献本できればと思います。

*参考:ミクシィー内の「レヒーナの光」をご覧下さい。

    うーたん@4@

 

tann jouh

2011年2月25日 金曜日

☆新しい命の誕生

 新しい思い出の復活

 新しい自分の甦生

 新しい息吹の叡智

 新しい人生との出合い

 新しい地球との再会

 新しい太陽・月

 新しい生命体

 新しい感覚

 新しい肉体・細胞

 新しいビジョン・ユメ

 新しい一日・一瞬

 新しいヨロコビ・カンシャ

  GEN O RYUの日に

   うーたん@0@

 

 

嬉しいメール(お便り)・その2

2011年2月23日 水曜日
☆シン・自己実現ゲーム(in ヒロシマ)に参加された方の感想文より・・・
Tさん宅でのワークショップに参加させて頂きました、

20日は、ホンッとにホンとに楽しかったです★★O(≧∇≦)o♪♪

ありがとうございましたm(__)m★

親の育て方の影響だと思うのですが、

いつの間にか私は今まで、 自分の思いと世間の考えが食い違った時は必ず、

自分が間違ってて、他の誰かや皆の方が正しい★

そっちに合わすべき★

と思ってました。

苦しかったり、他の皆が羨ましかったり~…f^_^;

それが、なぜかこの歳になって…1年半程前頃から、

もう少し『自分のカン』って言うモノを感じてあげたり、それを信じてあげたり
、

耳を傾けてそっちに従ってあげてみてもいいのでは…?

と思い始めました。

しかし、そぅ思い始めたものの…いつもの、長年のクセが…

『そうは言っても…ホントにそれがイイの???』

と頭が否定気味で…

そぅ思うと、叉定まらず 心は揺らぎ~~(¨;)

を繰り返していました。f^_^;

しかし、今回参加させて持って
自分の中で

『それで良いんだ~★★』

と言うのを凄く感じれたのが、

自分の中で、とても とても、とても大きな1歩となりました

『全ての答えは、内に有る★』

耳にはした事の有る言葉では有りましたが、

腑に落ちた★!
と言うんでしょうか、実感させて頂きましたo(^-^)o

とても嬉しいですO(≧∇≦)o★★

あとは、夢を叶える為に、前進していきます♪

本当にありがとうございました★m(__)m★♪★♪★

叉 どこかでお会いできて、その後の経過を報告できたらなぁ と思います m(__)m

000 祈り

2011年2月23日 水曜日

000 クライストチャーチのフィールドとそこに存在されているすべてのモノたちに、その”平安”・”回復”を、こころから祈らせていただきます。

   U-TANH

嬉しいメール(お便り)

2011年2月22日 火曜日
うーたんさま

先日は、ありがとうございました。

まっくろでのうーたんの研修のときに感じた
シンの自分になる、ということ、
その感覚を、一緒にわかちあえる仲間が身近にいたらいいな、
と思ってお願いした今回のワークショップでしたが、
何だか、一番ベストな人が集まった!と思いました。

感じたのは、やっぱり、自分自身になるということ、
これに尽きるな、ということ。
そして、1つずつ着実に、やっていくということ。
まだ過去の思い込みが手放せてないな~、と思うこともありますが、
それに1つ気づけただけでも、まず1つ進歩!と思いました。

 (中略)
あの続きを、最後まで話したい、
という声が何人かからあったので、
近いうちに、希望者で集まって、続きを話そうと思っています。

さて、10月にうーたんの研修を受けた後、
「デモクラティックスクール」を
一緒に創っていく「仲間」と、まずは出会いたい、
と思い始めてから、場所へのこだわりがなくなり、
そんな流れの中で、思いもしていなかった福岡行きが決まりました。
(つい今月に入ってからのことです)

まずは、「スクール」というよりは、
やりたいことを1つずつ実現していくゆるやかな「場」として
開いていこうと思っています。

そして、レインボーキャンプ、やります。
 (中略)
今度は、ぜひ、
うーたんに福岡へも来ていただこうと思っていますので、
またそのときは、よろしくお願いします。

    R.T.(広島)
----------------------------------------------------
*それこそが、まさに、プラネタリィ・ライフ・スクールですね!
 ありがとうございます。今後の天開、益々、楽しみです。うーたん@3@

光のWA、光の家族

2011年2月22日 火曜日

☆先日、広島で、グローバル・インビジョン・スクールの集いをさせていただきました。

 久しぶりでしたが、かなりの光速度と精度で、参加された方々のユメとビジョンを実現に向かわせてくれました。

 当日、そのWAの中で、ユメが実現された方々もおられました。

 そのサークルは、光のWAで、必要なものはすべて実現へと向かわせてくれます。サポートを促してくれます。

 実際に行うのは自分自身ですが、その道標となって(ガイド役として)そこに存在してくれています。

 時間の制約の中で、精一杯、物事が動き、繋げてくれたようです。

 そして来られた方々は、完全に、『家族』でした。

 これからの天開が本当に楽しみです。

   うーたん@3@

支える”WA”

2011年2月19日 土曜日

☆これから最も大事になってくるもの、それは人と人の和、人と自然の環、人と地球の和、人と宇宙の和。

 物質的なものよりも、はるかに自分を支えてくれる存在。

 その存在へのカンシャと行為こそが、自分を最も豊かにしてくれるものだと思います。

 自分に与えられているものを、周りの人や環境、自然、地球といかに共有していくか!

 それが、今、最も求められているものかもしれません。

    うーたん@2@

レインボー・イングリッシュ in OSAKA

2011年2月18日 金曜日

☆大阪でのレインボー・イングリッシュは新しい無限の可能性を見せてくれました。

その人の中に内在している、すばらしいエッセンスを引き出し、分け合い、融合して新しいカタチを産み出していきました。

ヨロコビの渦でした。

レインボーの本質を観じることができました。

 うーたん@7@

第25回 プレナムワーク”000” ご案内

2011年2月12日 土曜日

☆★第25回、プレナム・ワーク”000”を実施致します。

日時:2011・02・26(Sat) 午後1:11から3:33まで

場所:えにし庵(兵庫県高砂市)  *T/F:079-442-1473

   
   山陽電鉄「高砂駅」下車、徒歩13分
   ※JR明石、姫路で接続(どちらからも20分弱で高砂駅到着)
   住所:〒676-0041兵庫県高砂市高砂町今津町525-3
      ※地図が必要な方、お送りします。

参加費用:一般¥4000  
     インビジョン・メンバー(1年内=無料)
     インビジョン・メンバー(1年以上=¥2000)
     いずれも、要予約!

持ち物:色の出せるもの、A4サイズの紙(スケッチブックも可)

コメント:

 このワークは、自分の内なる宇宙をデザインし、シンから調整していく時空間 (Space of Love)です。

今、本当に必要なものは自己の確立(=シンの自己=中心)だと思います。日々の雑念から抜け出し、大いなる自分の内側(宇宙)に向かって旅をしていかれる事と思います。

そして自分の内なる宇宙の星々と交信される事でしょう。シンの自分を分け合うことの豊かさ、歓び、繋がりの有り難さをじっくり体感していただけたらと願っています。

また、ワークを通じ、フィールドシップとの交流・交信を通して、新たな世界(ニューアース)の始まりを観じていただけると嬉しいです。

常に成長し続ける自己を観じつつ・・・ プレナムと共に・・・フィールシップと共に !!!

益々のフィールドシップとの交信(交流)を中心に実施させていただきます。

@2011年、二回目のプレナムワーク”000”は、益々の”銀河の太陽”の流れを意識しつつ実施させていただきます。そして、もうすでに始まっている惑星の新しい文明への移行をも観じていただければと思います。

@惑星の新しい文明のための通貨(通過)に関する流れも発振させていただきます。

@プレナムワーク”000”は、新しい文明への光の架け橋(体験=レッスン)ともなっています。

   よろしくお願い申し上げます。

参加申し込み:グローバル・ビジョン(079-442-1473)まで
         Eメール:globalvision@0-000.net

最後のライラ・レインボー・キャンプ in タイ (その2)

2011年2月9日 水曜日

☆最後のライラ・レインボー・キャンプは、まさにデモクラティック・スクールとキャンプが融合したような感じでした。

 もちろん、デモクラティック・スクールのデモンストレーションのために行ったわけではありません。しかし参加者の半数近くが卒業生であったり、その研修を受けたことのある人たちだったのも手伝って、

 その空気は、まさにデモクラティックに包まれていたように思います。

 まったくデモクラティック・スクールを知らない子どもたちと大人と共に、レインボーキャンプと言う名の下に天開していきました。

 ナートさんは、バントーファンの子どもたちには、「尊重」と言う話を先にされていたようです。

 それは自分自身を尊重することが出来なければ、相手を尊重することは出来ない・・・

しかし「尊重」を言葉で聞かされてもまったく実感のわかない状況で、ミーティングはスタートしました。

案の定、ミーティングの最中、自分の遊びや関心事に熱中している子が大勢いました。

それもまた「自由」

しかし、自分が「したい!」と言った事をしなかったり、忘れていた事には「責任」が伴ってきます。

それについても結構話し合いが持たれました。

今回は、本当にデモクラティック・スクール立ち上げの準備のようなレッスンが一杯ありました。

もちろんそのためにタイに行ったわけではありません。

しかし自然発生的に、その流れが起きてきたのです。

子どもたちがあの空気の中に居れたことはとても大きいと思いました。

あのプロセスを共に歩めた事は、重要だったと感じます。

大人(スタッフ)も同じです。

サポートの意味、その本質を少し学ぶことが出来たように思います。

自分の思うようにさせるのがサポートではない。また誘導するのもサポートではない。

何を”基準”にするのかを、体験を通して、頭ではなくハートで得れたと思います。

子どもたちは、自分のしたいこと(=夢)が自分の意志と周りの協力で、少しずつカタチになっていくプロセスを見て、体験して行くことが出来ました。

また逆に、自分が人のために協力すると言うナマビとヨロコビを得ることができたようです。

今回の経験が、将来、人生の中、どのような芽を吹くのかわかりませんが、間違いなく成長の糧になったと思えます。

そして大切なものは、仲間(家族)であると言う事も、身をもって感じることができたと思います。

彼らには、深いところで繋がっているタマシイの兄弟たちが大勢います。

それを見過ごすことなく、軽視することなく、大切に育てていければ、真に豊かな人生の華が咲くことでしょう。

ボク自身もそれを確認できて、本当によかったです!!!

   うーたん@7@

 

最後のライラ・レインボー・キャンプ in タイ

2011年2月8日 火曜日

☆今日、無事にタイより帰国いたしました。最後に相応しい、すばらしいライラ・レインボー・キャンプでした。

 あいにく、中国のお正月(旧正月)と重なってしまっていたので、参加団体はバントーファンの子どもの以外に虹の学校とバーンロムサイ(チェンマイにあるエイズの子どもたちのホーム)だけでした。

 しかし、その数が最後のライラレインボーキャンプには最適の数だったように思います。

 一人ひとりが、最高の自分を輝かせていました。まるで星々が夜空で輝いているかのようでした。

 シンのデモクラテョックのエッセンスを観じることのできた集まりでした。ミーティングもそれぞれにとって最高の学びに満ちていたように思えます。

 全部で28の夢が実現しました。

 今回の集まりでは、子どもたちは責任という事と尊重するという事を身をもって体験できたと思います。

 誰にとっても学びに満ちた、すばらしい気づきと出会いのスペースでした。

 一つの夢が叶うプロセスがどれほど重要か!

 そのプロセスにどれだけ真剣に取り組んだか!

 とことん話合って、とことん考えて、決定していくそのプロセスこそが”学校”そのものでした。

 最後の日のお楽しみ会では、ライラが降りてきました。みんな、涙が止まらない。次から次から溢れる涙!

 その場全体を覆っていた不思議な空気。それはAIそのものでした。

    つづく・・・