☆さまざまな古いものを見つけて、
要らなくなっているものを手放す
内なる執着との決別
その意志力は、
外なる行動力に繋がる
手放すと、新しい空間に
新しい風が吹き始める
その爽快感と開放感
人生が明るく、軽やかに
わたしの中の空とトモニ
ウータン
☆自分自身を深く知ることで、自分の人生の方向性やビジョン(ユメ)は、自ずと観得て来ます。
そのための基礎を確実に構築していただき、今の自分のバランスを整え、クリアーにした上で、
イキイキと日々を歩んでいただければと心から願って発振させていただきます。
☆基本、スカイプか他の音声方法を用いて、英語で会話いたします。
@テキストにリアライメント・ハンドブック(英語版)を用います。
@日本語版は販売可能(¥3000)です。 英語版はこちらからコピーして差し上げます。*郵送可 *コピーは無料
☆時間:60分 *初回のみ70分程度(最初、日本語説明が少し)
☆費用:3回で¥13000 その都度更新していただきます。
☆28回のコースになっています。
例)1-1では、「毎日さまざまに起こる出来事の中で、どれくらい『自分』という安定感を失ってしまうことがありますか?」
これについて、バランスをとるための示唆や熟考を行います。
☆希望されます方は、お知らせください。日程(時間など)を設定いたします。
月一でなくても構いません。ご自身の関心度やタイミングに合わせて実施していただけます。
@定員は4名 *あと2名まで参加していただけます。
*参加者のご都合によってセッションが1対1、1対2、1対3になる場合
もあります。
☆問合せ&申込先:プラネタリィ・ライフ・センター FAX:079-442-1473、メール:shinh@globalvision000.net
☆今、本当に多くの学び舎が、この世界に姿を顕しつつあります。
子どもたちは、安心して成長(遊び学び暮らす)していく場を希求しています。
今!必要としています。「いつか」ではありません。
@本気で、この世界に”自分を生きる学び舎”を設立されたい方、スタッフを目指されている方、家庭の中で応用されたい方へ@
この国内研修は、まず自分の中心をしっかりと見据え、そこから本来の自分のハタラキを確認していただくものです。
その上で、最も効率的に、研修を実施させていただきます。
☆研修の中で;⓵デモクラティックスクールを始めるための基礎固め
⓶スクールの成長とスタッフの成長のポイント(関係性)
⓷スクールの社会的な役割と責任
⓸子どもたちの無限の可能性について(天職のタネ)
などなど。。。
@研修は、日々の「体験」を通し深く研修生の中心(こころ)に根付いていくよう
実施いたします。
@自己の中心が整わないどのような活動(事業)も活性化は難しく、
バランスを崩してしまい、手放す場合があります。
☆国内研修の趣旨・条件は下記のとおりです。
○○○
☆人生の基本・基礎づくりとしてのデモクラティック教育体験実習
☆その本質を体験を通して学んでいただく事を最大の目的にいたします。
☆生きる本質、学びの本質、そしてコミュニティーとして活動する事の本質。
それを子どもたちとの交流の中から汲み取っていただき、自分の中心(シン)へと繋げていただければと思います。
学びのすべては、深い処で繋がり合っています。
そして、この地球の豊かなフィールドと共に、思い存分、みんなが成長されることを期して下記の条件の下、研修を実施いたします。
○ ○ ○
日時:2018年06月19日火曜日(午前9:30集合)から06月22日金曜日(午後3:00ごろ解散)
場所:基本的には、兵庫県市川町にありますデモクラティック・スクール”まっくろくろすけ”にて
費用:プログラム費用¥64000+場所使用料¥11000
*子どもさん(4歳以上)の体験参加可能(費用¥9000)
尚、プログラム費用のみ前納となります。*送金後の返金は致しかねますので、慎重に選択くださいますように。
宿泊費:大人¥1500、子ども¥500/一泊
*今回はまっくろくろすけでの前泊は不可。
必要な方はお知らせください。対応いたします。
食費:実費
*自炊可
条件:4日間参加できる方
対象:デモクラティックスクールの設立、スタッフを考えておられる方、目指されている方、
すでにスタッフの方のアドバンス、ご自身の活動(本業・生活)に活かされる方も今回含めます。
※参加理由をFAXかメールでお送り下さい。こちらからお返事を差し上げ、研修参加の確定となります。
注)参加理由が、今回の目的にそぐわない場合、お断りする場合もありえますので、ご了承くださいますように。
定員:3名 *定員になり次第締め切らせていただきます。
締め切り:06月17日(日)
コメント:今や、公立学校もデモクラティックな方向に移行し始めました。
長い長い時間をかけて、その形象の変化は現象化し始めました。
そしてまた、映画”かみさまとのやくそく”をご覧になった方も多い
かと思いますが、今、正に、子どもたちは親を選び、環境を選び、
自分の為すべき本来のシゴト(役割)をするために、
そのライフ・ステージを決心して来ているようです。
この世界(地球)で、子どもたちはワクワクしながら、
ノビノビと思い存分成長していこうとしています。
彼らのシンに豊か成長を実現していく場を、
自分たち(大人たち)の決心(本気のコミットメント)により、
手とハートで創造し、構築して行かれます事を期して、
今回のプログラムを発振させていただきます。
それを共に創造していくことを決意されている方をこころから
お待ち申し上げております。
@参考文章:ウータントメッセージの2013/1/24文→デモクラティックの原点
2013/8/31感想文、9/1感想文、6/13感想文もご参照下さい。
2014/2/4のウータントメッセージ⇒今回のコアミーティングの感想。
2014/9/20のウータントメッセージ⇒国内研修の観想文
2014/12月23日ウータントメッセージ⇒シン・デモクラティックスクール セミナー感想
2015/7/5の国内研修の観想
2015/10/27の国内研修の観想
2016/02/26の国内研修の観想
2016/03/25の国内研修の観想
2016/04/22の国内研修の感想
2017/06/27の国内研修の感想
2018/01/20&21の国内研修の観想
申し込み・連絡先:
000グローバルビジョン(079-442-1473)*FAXで!
Email : 000globalvision@gmail.com
☆彡ホタルはいない、それでも 豪雨被害の村で「ほたる祭」
ホタルがいなくても「ほたる祭」で感謝の気持ちを伝えたい――。昨年7月の九州北部豪雨で大きな被害を受けた福岡県東峰村の住民団体が6月2日、「宝珠山ほたる祭」を開く。例年なら光あふれる清流には土砂が入り、ゲンジボタルは「壊滅状態」と言われるが、復活をめざす姿を見てもらいたいと決断した。
ほたる祭は、住民らでつくる「宝珠山ほたるを育てる会」が主催。1987年に始まり、毎年、3千~6千人を集めてきた。
だが、昨年の豪雨で、主会場の棚田親水公園広場に近い宝珠山川の護岸は崩れ、ホタルを育てるための水路も土砂で埋まった。育てる会の田中康和会長(71)は「幼虫やエサのカワニナが生息できる環境がなくなった。ほぼ壊滅ですよ」とため息をつく。
31回目となる今年も催すかどうか、会の中でも議論になった。最後は「義援金を頂いたり、ボランティアで来てもらったりしたお礼の気持ちを示し、頑張っている姿を見てもらおう」(田中会長)と、開催に踏み切った。
フラダンスの披露もあり、出店も並ぶ。だが、「主役」のホタルが見られない可能性が高く、がっかりさせないようチラシには「現在ほたるは壊滅状態です」との文言を入れた。
村農林観光課の泉健人さん(43)は「ホタルの数も少しずつ元に戻るはず。復興していく姿を知ってもらいたい」と話す。
☆ぜひ、応援のほど、お願いいたします。 ウータン
*下記にチラシの案内
第31回ほたる祭りチラシ(表)
(Adobe PDF) – htmlで見る