2013年6月 のアーカイブ

正常化の力

2013年6月30日 日曜日

☆一人ひとりの意志力と行為

 その力の集合

 それはあらゆるものを正常化していく

 どのような壁をも塗り替えていく

 正に、マジック

 今、そのマジックは作用している

 それを、日々、観ることもできる

  うーたん@0@

UNIVER-CITY CDシリーズ Vol.13「ゼロポイントでの対話」発売!

2013年6月29日 土曜日

☆5月に参加させていただいたラダック・コクリエーション・ツアーの中で録音された貴重なCDです。

 ヒマラヤ山脈を臨みながら、神宮眞由美さんと児島一裕との対話。

 主に、PCF(PLENUM CREATION FIELD)について、その出逢い(キッカケ)や使っての感想、具体的な出来事、指針などが語られています。
※PCFとは、大自然の根源の豊かさと共に自らの内なる自由と共振し、惑星・地球と共にアライメントを促すプラネタリィなコヨミ。

 価格:2000円(税込み、送料込み) 収録時間61分

 申込み先:000グローバルビジョン
      FAX:079-442-1473 Eメール:000globalvision@gmail.com

 

符号の働き

2013年6月29日 土曜日

☆自然界は、常に、調和を保っている

 我々人間も、自然体で生きれば

 日々、爽快に、気持ちよく暮らせる

 自然界の完璧な秩序は、すべてに適応している

 そのコトが分かれば、必要なコトは符合する

 信じられないようなタイミングと速さで

 自分の心の中の自然の営みとも符合する

  うーたん@8@

天職 Ⅷ

2013年6月28日 金曜日

☆自分の中に在る天然の働き

 お金や地位に限定されない

 本来の自分の働き(ワーク)

 お金を目的にするのではなく

 周りの人や環境、命のために

 自らの最大を提供する

 自分も生かされ、他者も生かされる

 キセキの営み

 その神髄

うーたん@10@

アンダースタンド

2013年6月27日 木曜日

☆本当の理解とは

 相手の下に立って、物事を考え、為すこと

 それこそが、本当のアイの本質

 人間は、この地上界に存在させていただく存在

 その場所が在ってこそ、生きることも、生活することも許される

 やっとそのことが分かりかけきた

 地球のハートを理解し始めた人類

  うーたん@5@

 

デモクラティック・スクール国内研修☆8月のもう一つ別の日程案内

2013年6月26日 水曜日

☆このところ学校の先生方が、こういったデモクラティック・スクールに強い関心を示し、自分(たち)で始めたいと申し出て来られる方々が、増えています。

 国が行っている学校での教育というものは、形骸化し、今を生きている子どもたちの栄養源にはなっていないと、ボクは日々痛感しています。事実そうですね。

 学校では「いつか」役に立つと言います。しかしその「いつか」は、本人の人生には殆ど繋がってこないと思います。

 ”今”、本当に自分にとって関心あるコトに出合い、掘り下げ、探り当てていく過程(プロセス)で、真に学び、その中で育ち、

 学習主体者の細胞(肌)や心に(また脳)に浸透していくものだと思います。

 活きている子どもを限られた空間に閉じ込め、外から、しかも今本人に必要ではない情報を与えることは、

 まったくと言っていいほど意味のない行為だと言えます。それどころか混乱を来たす場合すらあります。

 一体、誰にとっての学びなのでしょうか。

☆・・・と言うことで、前置きが長くなりましたが、8月の二つ目の国内研修を実施させていただきます。

 
                 ○○○

☆人生の基本・基礎づくりとしてのデモクラティック教育体験実習☆

その本質を体験を通して学んでいただく事を、最大の目的に、今回、新たに「研修」として実施させていただきます。

生きる本質、学びの本質、そしてコミュニティーとして活動する事の本質。

それを子どもたちとの交流の中から汲み取っていただき、自分の中心(シン)へと繋げていただければと思います。

学びのすべては、深い所で繋がり合っています。その根を張る作業も共にさせていただけたらと思います。

そして、この地球の豊かなフィールドと共に、思い存分、成長されることを期して下記の条件の下ご案内申し上げます。

                      記

日時:2013年8月27日火曜日(午前9:30)から8月30日金曜日(午後3:30ごろ解散)

場所:基本的には、兵庫県市川町にありますデモクラティック・スクール”まっくろくろすけ”にて

内容: デモクラティック・スクールの基礎と本質、その仕組み(システム)。

    関係性を基本とした、コミュニケーション・スキル

    人生の基本・基礎づくり(土台造り)としてのデモクラティック教育。

    デモクラティックスクールの運営、展開(活性化)など。

費用:プログラム費用¥64000/場所使用料¥11000

*子どもさん(4歳以上)の体験参加可能(費用¥9000)

宿泊費:大人¥1500、子ども¥500/一泊

   *遠方の方は前泊も可能です。要予約!

食費:実費  *自炊可

条件:4日間参加できる方

対象:デモクラティックスクールの設立、スタッフを考えておられる方、目指されている方、

   すでにスタッフの方、ご自身の活動(生活)に活かされる方も含めます。

※参加理由をFAXかメールでお送り下さい。こちらからお返事を差し上げ、研修確定となります。

注)参加理由が、今回の目的にそぐわない場合、お断りする場合もありえますので、ご了承くださいますように。

定員:3名  *定員になり次第締め切らせていただきます。 *あと2名

締め切り:8月25日(日)

コメント:今、本当に、自分自身を最大限に表現し、生きる子ども(大人も)が、

     自由自在にこの世界を楽しんで生きていく時代に、もうすでに突入しています。

     それを実感し、そのような空間(コミュニティー、学び舎、学校とも呼びます)を

     自分たちの決心(コミットメント)により、手とハートで創造し、

     構築して行かれる事を期して、今回のプログラムを発振させていただきました。

     それを共に創造していくと決意されている方をこころからお待ち申し上げております。

     運命の人々の登場を、今から、愉しみにしております。

@参考文章:ウータントメッセージの2/3文→国内研修からのメッセージ

     1/24文→デモクラティックの原点 をお読み下さい。

     6/13の研修感想文など。

申し込み・連絡先:000グローバルビジョン(079-442-1473)*FAXで!

         Email : 000globalvision@gmail.com

セイチョウ

2013年6月26日 水曜日

☆生まれてきたタネは自然に成長していく

 誰からも教えられることなく

 自らが必要な方向に

 そして必要なことは自然に求める

 タネはそれ自体、完全なシステムを内在している

 タネ自身も解らない

 成長しながら知っていく

 セイチョウの証は、ヘンカのみ

  うーたん@4@

呼吸と共に

2013年6月25日 火曜日

☆日々の生活の中での基本

 それは、先ず、呼吸

 呼吸を整えると、すべてが整う

 呼吸は自分の息(活き)

 その息を吐き出し、吸い入れる

 新しい循環が生まれる

 呼吸と共に生きている惑星

 みんな活きている

 うーたん@3@

トキを待つ

2013年6月24日 月曜日

☆すべてのものには、そのトキがある

 そのトキは、必ず、やってくる

 そのトキまで自分を整えておく

 そのトキが来れば、自ずと解る

 それは自分の中心が、トキと繋がっているから

 タイミングを逃すことはない

 頭で考えたタイミングは、ピッタリと合うことはない

 自然な流れ(リズム)はパーフェクトに働く

  うーたん@8@

天心爛漫

2013年6月23日 日曜日

☆ありのままの素朴な姿

 湖のように澄み切ったココロ

 純粋に、無邪気に遊ぶ

 その笑顔からヒカリが溢れる

 そのヒカリは天も地もすべてを潤す

 そして宇宙(空)の真ん中に融合する

  うーたん@11@

マナビ

2013年6月22日 土曜日

☆人生で何を学び、成長していくか

 シンの学びは、自分のココロにヨロコビを与える

 まるで、自分のココロの庭の芽に新鮮な水を与えるかのように

 学べば、そのエキスを吸収し

 その芽はユタカに伸びていく

 そのタネは知っている 芽も知っている

 何をいつ学べばいいのかを

 それは求めたとき、やって来る事を

 それを誰とも比べることはできないことも

 自分だけのただ一つのミチ

 うーたん@1@

琉球のココロ

2013年6月21日 金曜日

☆今朝、ふとしたことから出会いました。

 今、世界中に、シンに独立の風が吹いているようです。

 誰かに支配されない本当のクニとして、地球と共に生きていくために。

 下記をお読み下さい。

<琉球独立のよもやま話>

次のような記事が沖縄タイムス紙に掲載されていましたので、ご紹介します。

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 今年5月、琉球民族独立総合研究学会が設立された、と聞いた。その背景には、「琉球は明治政府による琉球併合(1879年)から現在にいたるまで日本そして米国の植民地となり、両政府による差別や搾取、支配の対象となってきた。そこから抜け出すには日本から独立して、全ての軍事基地を撤去し、世界の国々や地域、民族と友好関係を築き琉球民族が長年望んでいた平和と希望の島を自らの手でつくりあげる必要がある」との趣意のようである。

 果たして沖縄が独立できるのだろうか。確かに独立すれば安保条約も解消されて米軍基地は撤去されるだろう。自衛隊にしても現憲法では戦争の放棄と非武装をうたっており、外国(沖縄)に自衛隊を置くことはできなくなると推考する。

 では国土はどう守るのか、アメリカや日本と交渉して安全保障条約を結ぶのか

あるいはスイスのように永世中立国として独自の防衛政策を取るのか、国の基本法である憲法は創るのか、復帰前のようにパスポートも必要になるのではと、あれこれ考えていたら、山之口貘の詩「弾を浴びた島」を思い出した。

 「島の土を踏んだとたんに ガンジューイとあいさつしたところ はいおかげさまで元気ですとか言って 島の人は日本語できたのだ 郷愁はいささか戸惑いしてしまって ウチナーグチマディン ムルイクサニ サッタルバスイ」。日本国民の一員になりたい、ウチナンチュの心情を詠んだと思うが、今は独立か~。(沖縄市)
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「「独立」語る沖縄の決意」というテーマでアエラの最新号で琉球独立を取り上げています。
ご関心がありましたら、読んでみて下さいね。

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<「独立」語る沖縄の決意>

「アメリカ世」、「ヤマト世」を経て「ウチナー世」へ

「差別」「植民地」。本土への不信が強まる沖縄で頻繁に聞かれる言葉だ。
そしてついに「独立」も語られ始めた。

中国側も敏感に反応した。

基地問題解決の近道は、本土との決別しかないのか。

小学校のころ、島の言葉を話した罰として方言札(木札)を首にかけられた経験も。「日本の植民地支配は基地問題だけじゃなく、たくさんある」

(AERA最新号:「独立」語る沖縄の決意で、松島泰勝さん)

AERA最新号から

*『琉球独立への道』の著者:
松島 泰勝(まつしま やすかつ)
1963年琉球石垣島生まれ。石垣島、南大東島、与那国島、沖縄島にて育つ。
その後、東京、グアム、パラオ、沖縄島、静岡、京都、滋賀にて学び、働き、生活する。
著書に『沖縄島嶼経済史―12世紀から現在まで』藤原書店、2002年、
『琉球の「自治」』藤原書店、2006年、
『島嶼沖縄の内発的発展―経済・社会・文化』(編著)藤原書店、2010年、
『ミクロネシア―小さな島々の自立への挑戦』早稲田大学出版部、2007年
『琉球独立への道』法律文化社、2012年、
『民際学の展開ー方法論・人権・地域・環境の視座から』(編著)晃洋書房、2012年

真正

2013年6月21日 金曜日

☆この世界には、見た目がそっくりのニセモノが在る

 それは、見せかけの美しさ、大きさ、高貴さ

 本物であるかどうか

 それを見極めるものは、純粋なハート

 その響き合い

 ココロに安らぎを与えてくれるもの

 真に正しいと直観するもの

  うーたん@1@

星のパルス

2013年6月20日 木曜日

☆天体の星々は

 お互いにその輝きを放射し合いながら

 共存している

 そのヒカリは地球に住む人間にまで届く

 ヒカリのコードのよう

 そしてまた、人間も輝きを放つ

 天体の星のように

 うーたん@3@

ニジのココロ

2013年6月19日 水曜日

☆みんな誰もが例外なく

 幼い頃に繋がり合っていた

 純粋なココロ

 そのココロはニジを放射する

 世界中の人たちが家族だと知っていた

 ニジの島、プラネット地球

 その島に宇宙中から

 大いなるニジが架かり始めている

 再び、みんなのニジのココロは、

 放射し始めている

 ワタシの中心から

 うーたん@7@

主体

2013年6月18日 火曜日

☆何を選択するか

 どう生きるか

 それを決定するのは、自分

 すべての権限を委ねられている

 それに気づいているかどうか

 自分の人生を主体的に生きているか

 人事のように生きているか

 その選択も、また自分

 やがて意識主体者となる

 うーたん@1@

比翼の鳥(TWO WINGS)

2013年6月17日 月曜日

☆二羽の鳥が互いに翼を並べ

 AIを持って生き

 共に支え合い

 共に補い合う

 二羽がヒトツとなり

 トワの約束を果たす

 美しい翼は、プラネットのBIを放つ

  うーたん@2@

地球体験

2013年6月16日 日曜日

☆この世界、この惑星での貴重な時間

 その貴重な体験(経験)

 それは、正に、自分自身の栄養の素

 日々、何を感じ、何を思い、何を為すか

 すべての決定権は、自分に在る

 地球に生まれて来ることも然り

 このユタカな世界で、

 存分に自分を発揮する

 それをするために、ココに来た

  うーたん@6@

2013年度☆デモクラティックスクール・海外研修のお知らせ

2013年6月15日 土曜日

☆今年は新たな設定での海外でのデモクラティックスクール研修を実施いたします。

 デモクラティックスクールの世界にも次世代が登場しています。

 温故知新とでも言うべき流れです。

 今回は、サドベリーバレーと新たに誕生しましたマッコンバーというスペースも使わせていただく予定です。

 
 期間は10月下旬から1週間ほど。 帰国は11月4日か5日ごろ。

 参加ご希望の方は、参加動機をメールかFAXにてお送り下さい。

 こちらから詳しい案内をお送り致します。

 *参加動機(理由)が、研修の趣旨と合わない場合、お断りする場合もありますのでご了承くださいますように。

 定員は6名。あと4名まで参加していただけます。

 
@コメント:今、日本各地に、デモクラティックスクールが誕生しています。
      そのコア・グループ(ファウンダー)が、シンの自由を体感し、理解し、
      実現に向けて起動していくのに、この海外研修はとても有用だと思われます。

連絡先:000グローバルビジョン
    FAX:079-442-1473 Eメール:000globalvision@gmail.com

 

現実化

2013年6月15日 土曜日

☆思い描いた夢やビジョンは、確実に、カタチになる

 その意志力を保てれば

 ユメの現実化は

 膨大な力を生み出す

 そのチカラは、みんなのエネルギーとなる

 そのエネルギーは、みんなを繋ぐ力となる

 ヒトツのチカラ

 それは無限の働きを成す

  うーたん@3@