2009年7月 のアーカイブ

シン空のオーケストラ

2009年7月22日 水曜日

◆今、2:22。惑星の大空、天空では、シン・フォニーが始まっています。
最高に嬉しいです。浄化の雨と光。

まさに光の彩典です。

光の時空間に飛びだして行きました。

まるで雷が語っているかのようです。

どう解釈するかは、各自の自由です。

今の自分の心情を響かせてくれているようです。

シンなる響きを!

ただ、ただ、感謝しています。

シン・フォニーの愛に!

うーたん@0@

絆こそ宝 ~愛は地球と共に~

2009年7月21日 火曜日

☆北米ネイティヴの村のメディスン・ハウス修復支援を!!!
・・・と呼びかけさせていただいてから、本当に多くの方々からのご支援をいただいています。

◆カンパだけではなくステキなアート、心のメッセージ、手作りゲーム、写真・・・
本当に心から感謝致します。
地球家族ですね!!

困った時、地球の裏側にいようとも、手を差し伸べて下さる方がおられるのは、どんなに心強い事か!!

北米出発まで、あと36時間ほどあります。
続けてご支援のお願いをさせていただこうと思います。

ボクが想像していた金額の何倍もの額をいただいています。
本当に嬉しいです。シンに家族の暖かさ・真心を感じさせられています。
それだけでもボク自身は幸せですが!!

※金額は、全く問いません。ご自身のお気持ちですので!
用紙を使われる際はぜひメッセージもお願い致します。
訳してお伝えしますので!お名前も。

『どーかよろしくお願い申し上げます』

もう一度、その趣旨と方法を記させていただきます・・・!!

◆北米にあります、スウィノミッシュ族は、”世界はひとつ”であることを伝えるための活動を何十年も続けてこられました。

その甲斐あって、毎年、多くの部族、海外からの訪問者(先住民たち)が夏に集まってきます。年齢性別、肌の色、部族、ジェンダーを全く問いません。
自分が自分で居られ場所です。
長老のアンティー・ヴァイはシアトル大学で教鞭をとっておられる非常に珍しい方です。ジョニーの育ての親でもあります。彼女とジョニーを中心に集まりが持たれています。

我々も毎年夏に参加させていただき、シンからの感動を得、神聖なる空間で自分を観じさせられています。集まりの間、もののけ姫にあるような森での暮らしをさせてもらっています。その森の入り口に、メディスン・ハウスは位置しています。

※メディスンハウスとは、祈りの場、癒やしの場、平和の創造の場、ゼロ・ポイント空間、
愛と調和の時空間、分け合い(愛)の場、絆の源・・・∞

◆コミュニティーの心臓(ハート)部分にあたるそのメディスン・ハウスがかなり傷んで来て、どうしても修復が必要となりました。サポートを必要とされているのです。彼らには金銭的なゆとりはあまりありません。もちろん、できる限りの事(修理・修繕)は自分達でもされています。ただ建物本体となると規模が違います。彼らから「お願い」したわけではありません。すべては自主的です。運営も活動も、すべて自分自身のコミットメントからなのです。

◆その昔(1965年ごろ)、アイヌ族が窮地に陥った時、ジョニー・モーゼスのお父さんとジョニーとそのメンバーは、協力・支援のために来日、アイヌの地に行かれたそうです。

◆今度は我々が彼らを助ける番だと思います。彼らは様々な意味において窮地に立っています。(正確には、立たされているのです!)そこで、彼らのバランスを地球と共に整えることは、今とても大事な事だと観じます。

☆『ぜひとも可能な方法でお願い申し上げます』★

・CDを買っていただく。
・カンパしていただく。
・ドル($)の余りがあれば送っていただく。
・切手、ハガキ(書き損じも含め)、商品券など送っていただく。←ハガキは換金率が高い
です。商品券はセンターで同額で買い取らせてもらっています。
・祈っていただく。
・友人にも伝えていただく。
・旅に参加する ←これはもう不可能となりました!
・メッセージを贈る *自分の作品など!

☆今までにビジョン・クエストの旅に参加された人へ!!!

ぜひこの機会に支援していただけたら有り難いです。

そこの雰囲気をご存知なのは、行かれた人たちだけですから。
本当に貴重な存在です。どーかよろしくお願い申し上げます。

CDを購入下さる方へ;

◆このCDは心のシンにネイティヴの風を通してくれる、素晴らしいエッセンスです。
ボクのお勧めの一枚です。

アメリカではネイティヴの村、その周辺で販売されています。

奏者はポール・ワグナー(ジョニー・モーゼスのいとこ)
12曲入っています。*ジョニー・モーゼスもドラムで参加しています。

・CD中の曲から:マザーアース・リメンバーズ・アス、ギフト・オヴ・ザ・エルダーズ、
ツリー・ツー・ツリー、ハート・ソング、スピリット・アセンダー、
ローン・イーグル・スピリット・・・全12曲。

☆ご希望の方は、Eメール:kazoo71750@ybb.ne.jpまで
もしくはFAX(079-442-1473)

*金額は決まっていません。全額支援として使わせていただきます。
~シン謝~  うーたんOOO

夏のデモクラティック・スクール・セミナーのお知らせ

2009年7月21日 火曜日

<<夏のデモクラティック・スクール・セミナー>>

◆この夏、まっくろ家をお借りして、初のセミナーを開催しようと考えています。

今まで、まっくろくろすけでは、子どもたちが居る時に、インターンプログラムを行っていました。

今回は夏休み中に、それを利用して、実際に学校づくりに役に立つプログラムを実施致します。

はやく学校をスタートしたいと言う気持ちは、分からなくもないですが、
砂上の楼閣にならぬよう、シンの基礎を築き、その上に自分(自分達)の描いている構想を建てていかれる方がいいです。

ただ、基礎的な部分は外せません。つまり自分自身(セルフ=中心)です。

その中で、イメージをカタチにする方法もお伝えしたいと思います。

”中心”を整える事で、頭(マインド=思考)とタマシイ(ビジョンの元)のバランスを調整したいと思います。

基礎が整えば、
ちょうど白紙のキャンパス上に思い存分、好きな絵を描くような感じです。

@多くの人が立ち止まっているのは;

・好奇心の段階(頭の中だけでワクワクしている状態)
・決心の前の段階(ハラハラ・ドキドキを巡っている状態)
・どこから手をつけていいのか考え中の段階(思案中)
・誰とやっていくのか考え中の段階(思案・検討中)
・ビジョンをどのように構築するのかの段階(思案・構想中)
・「いつ」から始めるのかの段階(同じ所を回っている状態)
・場所をどこにするのか(思案・構想中)

@始めてからの初期段階;

・どのように展開していくのか
・ネットワーキングをどのように創っていくのか
・メンバー(子どもやスタッフなど)をどのように集めるのか
・問題をどのように解決していくのか

これらのステップはきっと必要になってくることと思います。
一人の人間の成長過程とよく似ているかもしれません。

上記の件に関して、期間中に出来るだけ触れていきたいと思います。

条件:

・セミナーは2泊3日(8月18日から29日)です。
※このセミナーに参加される年齢制限は決まっていません。
ただ、参加者について来られる子どもさんと言うのは、今回遠慮願います。

・費用:¥26000 ※インビジョン・メンバーの特典有り
+宿泊(1500/泊)

食事;実費(外食、自炊)、販売も有り!

・それと、今回はセミナーと言うイメージでは括れないかもしれません!!
*一番近い表現が、「セミナー」です。

◆コミュニティーの存在を実感していただく機会を設けます。
実際にまっくろくろすけの場合を例にとって!
その中心メンバーにもお越しいただきます。

実際、デモクラティック・スクールは、コミュニティーなくして成立するのが難しいと思います。それをどのように成立させるのか・・・!!

そのための素晴らしい「ツール」があるのです。コミュニティー活性化の最高の道具です。

それも実際に体験していただこうと考えています。

・定員は13名とさせていただきます。

※今日から受付を開始します。*先着順で!
定員になり次第、HPでお知らせ致します。

受付先:

(7月21日、22日)=GHBセンター(FAX:079-442-1473)
Eメール:kazoo71740@ybb.ne.jp

(7月23日~8月4日まで)=グローバルビジョン・あい(FAX:0790-26-0178)
Eメール:ai.takaoka@hotmail.co.jp

8月5日以降はGHBセンターまでお願い致します。

うーたん@!@

639『地球に愛と感謝』

2009年7月21日 火曜日

◆昨日から本格的に調整が起きていますね。
浄化と言う人もいますし、アライメントと言う人もいます。

これはシンの夜明けのようなものだと思います。

人間が引き起こしてきた様々な後片付けがスタートしたようです。
(地球での)お片づけは、出した人(間)がしなくてはいけませんね。

◆自分の都合だけで、地上において、したい放題やってきた人間の行為は、
すべて調整され始めています。

◆いくらお金を持っていようと、地位があろうと、惑星にとっては関係のない事。それをいかに惑星(地球)の進化のために活用したか、循環させたか、分け合ったかが、生命体としての地球の歓びや成長に繋がると思います。

◆土や水、光、すべての物質がなければ人間は何一つ表現できませんし、生きることさえ出来ません。
それらを自分の私利私欲のためにだけ利用してきた我々は、その責任を負うことになります。もちろん、子どもたちや孫たちにも引き継がれるかもしれません。

◆生命体としての”地球”に愛と感謝を行為で表す必要があると思います。
ただ「ありがとう!」と言うよりも、どんな些細なことでもいいので、地球に対して優しさを表現してみられたらと思います。
行為は輪廻・循環しますから。

ケンカや争いをやめたり、独り占めしているものを分け合ったり、微笑んだり、ゴミを拾ったり、困っている人に声をかけたり、助けたり、治したり、修復したり、美をカタチに表現したり、祈ったり・・・本当に出来る事は沢山あると思います。

◆誰かではなく、いつかでもなく。
「今この瞬間」、「自分」が行うことこそが大事だと思います。
日々の生活の中で、誰しもがそれは出来ると思います。

もうすぐ新しい銀河の新年です。

☆銀河新年☆

新しい惑星への産みの苦しみもあるのかもしれません。

すべては、愛の中へ、その中心に向かっていますね。

すべてが善くなる方向へ!!

うーたん@9@

デモクラティック・インタープリター体験

2009年7月18日 土曜日

◆今回の研修は、今までにないものとなりました。かなり違っていたように観じます。
感想文から少しは観じ取っていただけるかもしれません。
味わって観て下さい!

自分の中の迷いや、なかなか自分でもわからない(気づけない)不安の種や不自由さを、クリアーにしたいとここに来ました。

何を成し遂げても、いつも違う不安材料があって、満足感がなく全ては自分の心の中の安定、安心がないからだと気づきました。

ここに来て、いろんな事を体験し、情報として耳にすることを考えながら、自分自身を信じる勇気が自然に湧いてきました。

早いスピードの変化に焦る事もあったけれど、この環境が、空が、風が、雲が、鳥が私にすべてを許す安心感を与えてくれました。

共に生きたいと実感しています。

それは何ひとつ例外なく、自分は守られサポートされているという条件も制限もない安心感です。

いろんなことが(自分の問題だと思っていたことが)、自分の心を開き、愛を表現すれば、すべて解決するように思います。
何も頑張らなくても、自分のままに居続けられれば、それだけで良いのだと感じます。

自分の願っていることのすべてがもうここにあるとわかっていても、
ある部分では不安だったのに、もうこの部分だとかあの部分だとかの区別がなくなりました。

今までも何か問題に直面した時、戦わないで許す事をしてきました。
何が悪いとか何が良いとかではなく、すべてを分けずに受け入れることから始めようと。
今の教育も、すべてがデモクラティックのようになればいいのにと思いますが、(まあ いずれはなっていくでしょうが)
これでなくてはダメというのではなく、
今の教育のあり方とも、線を引かずつながりながら、すべてを丸ごと包んで変化の波に乗っていきたいと思っています。

どっちつかずになってしまわないように、向かう方向だけはキッチリと決めて、たくさんの人の同意の元に、一歩ずつ進んでいきたいと思います。

真実ならば、やり続けられると信じています。

何が起こっても あきらめずに ちゃんと自分のままで動いていけば、大丈夫と思います。

今世の私の使命は、癒し手としてメッセンジャーとして、人々の為に貢献する事だと思います。

子供達や大人達の背負ってしまっているいらない物を落として、自分自身を皆が生き生きと生きて欲しい。

一人一人が自分を一番愛せる人でいて欲しい

ただそう願っています。

だから私もそう生きていきます。

4日間、ありがとうございました。
大切な時間を共に過ごして下さり心から感謝致します。

[長野:Y.H]

デモクラティックな葬儀~お墓

2009年7月13日 月曜日

◆とうとう最後のステージまでデモクラティックになってきました。

生まれた時から、本来、自由であるはずの人間(我々自身)が、世間の常識(価値観)によって、その本来のパワーを失いつつあるのが現状です。

誰かが作ったシステムを歩むなら、人生そのものが、殆ど苦の道になりかねません。
その誰かの道を歩かねばらならくなる可能性があります。

人生、最後の「死」でさえも。
その儀式でさえも形骸化してしまっているように観じます。

特に人生最後の大切なトキをどのように創り上げていくか!
本当に大事です。

葬儀もお墓も、祈り(お経)も、多くのモノが源(本質)から離れています。

それはなぜ生まれてきたかを知らないから起きるのだと思います。

そしてシンの人生の目的を知らずに、”世間”と言う世界を生み出しているものたちによって、彼らの都合のいい流れに乗せられてしまっているようです。

今回、お墓の事(戒名、法名、お布施、お経など)、葬儀など、とても大事なことに関わる事が出来て、その真意を知ることが出来て本当によかったです。

ある意味、目からウロコでした。

法名、戒名を自分でつけれるという事。
お墓に彫る字も自分でデザイン出来る事。
殆どすべてが、自分がどう在りたいか!それにかかってくるようです。

今回、ボクは本当にラッキーでした。
お寺さんも、お墓の石材店さんも、それについて「話し合い」が出来る人たちでした。
ご本人もそれについて、常々、違和感を抱かれていたようです。

話し合う中で、スッキリしました。まさに「浄化」ですね!!

「決め付け」ではなく、「話し合い」こそが大切だと思いました。

おそらくその状態こそが、平和(浄土、天国)なのでしょう。

他界された方々も、この世に居る人々の平和(幸せ)を心から願っておられるものと思います。

ボクの周りでは、今、間違いなく何かが大きくシフトし始めています。
必要のなくなったしきたり(システム)は、まるで古い皮膚のように剥がれていくようです。

うーたん@!@

北米ネイティヴの村のメディスン・ハウス修復支援を!!!

2009年7月10日 金曜日

◆北米にあります、スウィノミッシュ族は、”世界はひとつ”であることを伝えるための活動を何十年も続けてこられました。

その甲斐あって、毎年、多くの部族、海外からの訪問者(先住民たち)が夏に集まってきます。年齢性別、肌の色、部族、ジェンダーを全く問いません。
自分が自分で居られ場所です。
長老のアンティー・ヴァイはシアトル大学で教鞭をとっておられる非常に珍しい方です。ジョニーの育ての親でもあります。彼女とジョニーを中心に集まりが持たれています。

我々も毎年夏に参加させていただき、シンからの感動を得、神聖なる空間で自分を観じさせられています。集まりの間、もののけ姫にあるような森での暮らしをさせてもらっています。その森の入り口に、メディスン・ハウスは位置しています。

※メディスンハウスとは、祈りの場、癒やしの場、平和の創造の場、ゼロ・ポイント空間、
愛と調和の時空間、分け合い(愛)の場、絆の源・・・∞

◆コミュニティーの心臓(ハート)部分にあたるそのメディスン・ハウスがかなり傷んで来て、どうしても修復が必要となりました。サポートを必要とされているのです。彼らには金銭的なゆとりはあまりありません。もちろん、できる限りの事(修理・修繕)は自分達でもされています。ただ建物本体となると規模が違います。彼らから「お願い」したわけではありません。すべては自主的です。運営も活動も、すべて自分自身のコミットメントからなのです。

◆その昔(1965年ごろ)、アイヌ族が窮地に陥った時、ジョニー・モーゼスのお父さんとジョニーとそのメンバーは、協力・支援のために来日、アイヌの地に行かれたそうです。

◆今度は我々が彼らを助ける番だと思います。彼らは様々な意味において窮地に立っています。(正確には、立たされているのです!)そこで、彼らのバランスを地球と共に整えることは、今とても大事な事だと観じます。

☆『ぜひとも可能な方法でお願い申し上げます』★

・CDを買っていただく。
・カンパしていただく。
・ドル($)の余りがあれば送っていただく。
・切手、ハガキ(書き損じも含め)、商品券など送っていただく。
・祈っていただく。
・友人にも伝えていただく。
・旅に参加する
・メッセージを贈る *自分の作品など!

☆今までにビジョン・クエストの旅に参加された人へ!!!

ぜひこの機会に支援していただけたら有り難いです。

そこの雰囲気をご存知なのは、行かれた人たちだけですから。
本当に貴重な存在です。どーかよろしくお願い申し上げます。

CDを購入下さる方へ;

◆このCDは心のシンにネイティヴの風を通してくれる、素晴らしいエッセンスです。
ボクのお勧めの一枚です。

アメリカではネイティヴの村、その周辺で販売されています。

奏者はポール・ワグナー(ジョニー・モーゼスのいとこ)
12曲入っています。*ジョニー・モーゼスもドラムで参加しています。

・CD中の曲から:マザーアース・リメンバーズ・アス、ギフト・オヴ・ザ・エルダーズ、
ツリー・ツー・ツリー、ハート・ソング、スピリット・アセンダー、
ローン・イーグル・スピリット・・・全12曲。

☆ご希望の方は、Eメール:kazoo71750@ybb.ne.jpまで
もしくはFAX(079-442-1473)

*金額は決まっていません。全額支援として使わせていただきます。
*振り替え用紙の方=メッセージをお願いします!

送金確認後、1週間以内にCDをお送りいたします。
*但し、7月23日以降のものは8月10日発送になります。

<<<支援の送り先>>>

〒676-0041高砂市高砂町今津町525-3
℡:079-442-1473

※メディスンハウス支援と明記の上、お願い致します。
※メッセージ(日本語でも英語でも、絵でも写真でも)をいただけると嬉しいです!!

[送金方法]

・ゆうちょ銀行:14350-40243441「児島一裕」
・郵便振り替え:01190-9-66494「GHBセンター基金」
・三井住友銀行(高砂支店)普通:3400939「GHBセンター、代表・児島一裕」

※申し訳ないですが、出発が7月23日ですので、22日までにお願い致します!

「深謝」

うーたん@9@

今を、自分を、生きていますか?

2009年7月7日 火曜日

◆毎朝、学校や会社に行く人たちを眺めています。
本当にそれをしたくてしているのか!しかたなく、やっているのか!
顔を見ていると、そう問いかけたくなってしまいます。

◆学校と呼ばれる場所が、本来の学びの原点に帰ればすべての流れは正常化することでしょう。
働くという事の本質もです。

点数を取るためのテストなど、まったく必要ないのです!!!!

点数(評価)が支配している(学校)生活。

給料の額や地位が支配している仕事。

どちらも根っこは同じ所に在るように観じます。

◆学校(学び)も仕事(働き)も、まずは自分の歓びのためにあると思います。

学校に行く行かないは自分の選択。自分の人生です。
人に言われて行うものではないでしょう。もしそうなら、不自然な感じがします。
”自分”が生まれて、”自分”が生きているのに。

◆実際に学校に行かなくても、沢山の出会いや働く場所が世の中にはあります。
実際に探せば見つかります。働く場はとても大事です。そこにも学び(気づき)がありますから!成長は歓びそのものですね!

◆学校を辞めなくても、行きたい時に行き、学びたいものを学べばいいのです。
誰からも文句を言われる筋合いはありません。
なぜなら、学校は自分の成長のためにある場所だからです。

しかも、今の公立学校の殆どの運営費は、市民の税金で成り立っています!

”公”とは、まさに親(家族)が中心です。親と子に決定権があるはずです。
学校にその決定権はありません。あるかのように刷り込まれていただけなのです。

学校から子どもたちが居なくなれば、誰が本当に困るのでしょう?

その事を受け入れるというのは、公を支配してきた人々(特別階級)にとっては、目の上のたんこぶどころではないでしょう。しかし今は真実を知るときなのです!!

これ以上悲惨な事件、事故が引き起こされないためにもです。

システムの中の忙しさから、本来の役割を忘れてしまっている教師にとって、
子どもたちのタマシイの世話をするのではなく、いかに効率よく社会の一部になっていけるかのお手伝いをしているように見えます。

今、真実に目覚め、立ち上がった人たちは、自分の子どもや家族の幸せをシンに考え、実行に移そうとされています。これは地球の光です。
未来の子どもたちの希望そのものです。
植物に太陽が必要なように、子どもには夢、希望が必要です。それを目指して生きていると言っても過言ではないでしょう。

◆もうそろそろ呪縛から解放されてもいいのではないですか!!

被害者になるのではなく、光を点す者になられることをお勧め致します。

その方が、間違いなく未来は明るいです。

明るい未来と暗い未来、どちらがお好みですか?

どちらでも択べます。すべては、今、この瞬間に繋がっています。

今意識を変えれば、新しい道(出会い)が観得て来ると思います。

まだ出会ってはいない運命の人々が現れるかもしれません。

出会いは自分の世界を広げてくれます。
今、生きている事実を感じさせてくれるものです。

うーたん@!@

シンの七夕祭り

2009年7月7日 火曜日

◆今夜は、ご縁があってイヌイットさんで七夕祭り(テラシアター)を開催させていただきました。

本当に理想的な環境と、メンバーでした。
我が家の子どもたちも参加し、とてもいい雰囲気でした。

満月~ネイティヴのドラミング~プレーイング・フォ・チェンジ(世界の音楽ライヴ映像)~ミュージック・ライヴ(全員参加)~短冊創り~雨

シンに響く素晴らしい流れとなりました。

お盆の前の禊の儀礼にはピッタリの日となりました。

雲に覆われていた満月がネイティヴのドラミングで現れました。
まるで開始の合図のようでした。

今日は、『自由への自然力』の日でもあり、まさにその通りの流れでした。

一番歓んでいたのは、イヌイット自身でしょう。

アメリカのメディスン・ハウスとのつながりを深く観じることができて、ボク自身も幸せでした。集まって、祝い合って下さった方たちに感謝致します。

最後はみんな子どもに戻っていました。

自分の本質(シン我)への回帰とでも呼べそうです。

イヌイットは未来の職場の雛形と言えるかもしれません。
それは経済的な側面ばかりではなく、精神的な豊かさ、安らぎを提供しているからでしょう。
仕事と遊びのバランスが保たれている空間でもあります。
タマシイの故郷です。

職場は自分を表現できる場でもあると思います。それはどんな場面でも可能です。自分を感じれば感じる程、益々自分のエネルギーが循環していくのですから。
職場は「自分を生きる場」とも言えます。

今夜は七夕と共にそれを感じられたようです。

うーたん@!@

嬉しいリクエスト!!

2009年7月7日 火曜日

◆イヌイットでテラシアターを企画させていただき、その際にネイティヴのメディスンハウスの修復を支援する計画の一つとして、CD(Journey of the Spirit)をお分けして、協賛金をいただこうと考えていました。

※メディスンハウス:祈りや癒やし、大事なミーティングや会食をしたりする場所。

◆そうしたら、今朝、それを分けていただけますか!
つまり、支援させてください!!と言う嬉しいお電話がありました。
この「お願い」は、数日後に発振させていただこうと思っていましたが、
今日それを発振させていただきます。
*七夕の日(満月の日、お盆の前の禊の儀礼の日)に!

◆このCDは心のシンにネイティヴの風を通してくれる、素晴らしいエッセンスです。
ボクのお勧めの一枚です。

アメリカではネイティヴの村、その周辺で販売されています。

奏者はポール・ワグナー(ジョニー・モーゼスのいとこ)
12曲入っています。*ジョニー・モーゼスもドラムで参加しています。

・CD中の曲から:マザーアース・リメンバーズ・アス、ギフト・オヴ・ザ・エルダーズ、
ツリー・ツー・ツリー、ハート・ソング、スピリット・アセンダー、
ローン・イーグル・スピリット・・・全12曲。

☆ご希望の方は下記まで;

*金額は決まっていません。全額支援として使わせていただきます。
*振り替え用紙の方=メッセージをお願いします!

送金確認後、1週間以内にCDをお送りいたします。
*但し、7月23日以降のものは8月10日発送になります。

・ゆうちょ銀行:14350-40243441「児島一裕」
・郵便振り替え:01190-9-66494「GHBセンター基金」
・三井住友銀行(高砂支店)普通:3400939「GHBセンター、代表児島一裕」

いよいよ明日。イヌイットで!

2009年7月6日 月曜日

◆初のテラシアター・ライヴ in イヌイット!!

”七夕”と言う日に、イヌイットさんで、テラシアターを開催させていただく運びとなりました。
最高に嬉しい気分です!!!!!

ことの発端は、メディスンハウスの修復作業の話からでした。
昨年の夏、いつものように北米のネイティヴの集いに参加しました。
その際に、メディスンハウスが傷んできている。なんとか修理をしたいが、
その費用を捻出しなくてはならないと言う話を、側で偶然?聞いてしまったボクは、何とかしたいと思い始めました。そしてジョニー・モーゼスのいとこにあたるポール・ワグナーに、彼のCDをコピーして売ってもいいかと尋ねました。彼はニコニコして快諾してくれました。

彼の吹くインデアン・フルートは、我々の心になつかしい風を運んでくれます。じわーっと染み込んできます。

明日は彼のCDを協賛金と言う形でお分けしたいと思います。

◆明日のスケジュールです;

☆午後9時半スタート!  *もちろん、それまでにディナーも食べていただけます!

・ネイティヴのドラミング+お話
・Playing for Change *上映会
・ミニ・コンサート+α!

大体、11時に終了する予定です。

『お願い』
今回は参加費は決まっていませんが、カンパ(協賛金)として、
いくらでも構いませんので、設置している箱にお入れいただければ助かります。
7月23日にボクはビジョン・クエスト・プロジェクトで渡米しますので、みなさまの真心を彼らに届けさせていただきます。

連絡先:079-442-1473(GHBセンター)
079-446-8003(イヌイット)
*HP:http://innuit.jp

☆七夕の日、満月の素晴らしい出会いとインスピレーションを味わっていただけたらと思い発振させていただきました。

感謝を込めて・・・!!

うーたん@7@

源への旅 to Tokyo

2009年7月6日 月曜日

◆今回の東京への旅は、本当に深く広く、そして愉快な旅でした。

泊めて頂いた場所もすばらしかったです。

そこはまさに天然のピース・ルームでした。
「オープン・ハート」と言う感じで、だれでもがオープンになれる空間です。それは母なる愛と笑い(ラヴ&ラフター)の空間です。

そして、デモクラティック・ファミリーの元祖のような空気が漂っていました。変に気を使うこともなく、本音で語り合える場でもありました。
その上で、人の存在をとても大切にされていました。また手作り(真心)をも大切にされ、笑いの連続でした。特にお料理(味だけではなく、飾りつけ、雰囲気、プロセスすべて)が美味しかったです。

それと、ひょんな偶然?から、近藤勇のお墓にも参らせていただきました。
今は、地球維新の時代ですが、彼らの存在がなければ今の日本もなかったのではと、ふとそう想いました。

一人ひとりの働きは、歴史の礎ですね。

◆レイオフさんメイディーンさんそしてケアリーさんとの再会は、とてもなつかしく感じました。

マウイでの虹のクジラ・プロジェクト以来でした。

彼らの来日は、この地球自身が招聘したとしか思えないような、そんな必然を強く観じさせられました。彼らのハート(歌や踊りや語り)を通して、何か大切なものが注ぎ込まれ、入れ替わったように感じました。最初に言われた、「ポータルを啓く」と言う言葉が印象に残っています。

そして一人ひとりが自分自身の旅を続けているのですね。
さまざまな出会いを積み重ね、織り続けながら・・・まさに人生はタペストリーです!

どの言葉もシンに響き渡りました。

あの場所、あの時間、あの人々、あの地球・・・どれも輝かしい瞬間でした。

その光景は永遠にハートに刻まれています。

共に創造して下さったすべての人々や存在たちに心から感謝申し上げます。

◆いつもそうですが、また新しい出会いがありました。
切符が渡されました。それはまた近い内にカタチとなって発振されると思います。
お楽しみに!!!

◆帰りに息子のヒカルくんの職場(奈良にあります農業法人、グリーン・ワーム)にも立ち寄る事ができてよかったです。彼の職場の空気(環境)、そこの人たちにも出会え、色んな話が出来ました。自分を生きている人は、素晴らしいものですね。こちらまでワクワクしてきました。

うーたん@!@

新しい流れ!! ビジョンクエスト☆プロジェクト2009

2009年7月3日 金曜日

◆今朝、アメリカの地球学校のエリックさんか電話がありました。

今回、7月にわざわざ我々のために、ジョニーたちが集まりを開いてくださるそうです。
しかも、そのときにニュージーランドのレヒーナ、マッカレー女史も来られます。何か運命の流れを感じます。

これはおそらく6500年前の約束だと、ボクは観じています。

ワイタハ族は今から8000年前~6500年前に(今の)ニュージーランドから北米のローペズ島(シアトル郊外)に移住してきたそうです。
しかもその場所(北米の)は、ちょうど湾岸がくじらが跳ねているようなカタチです。
上空からしか、それは分かりません。ジョニー・モーゼス(メディソンマン)にはそれが分かるのです。

いずれにしても、今回の渡米には何か重要な動きがあるようです。

今からの参加は可能です。
もしピン!来られたら至急に連絡ください。

℡&fax:079-442-1473
Eメール:kazoo71750@ybb.ne.jp

※電話で「急ぎです」と伝えて下さい。
*ボクにつながるようにしておきます。

では、運命の方の出会いを楽しみにしています!!

うーたん@!@

@今から東京に向かいます。帰宅は5日の夜中でしょう。
レイオフさんたちとの再会のために・・・!
素晴らしい地球とのコラボレーション(響き愛)が始まっています。
コンサートは4日(午後3時から5時)です。銀座であります。

第8回プレナム・ワーク”000”のご案内

2009年7月2日 木曜日

☆★第8回、プレナム・ワーク”000”を実施致します。

日時:7月11日(土)午後2:22から4:44まで

場所:えにし庵(兵庫県高砂市)

山陽電鉄「高砂駅」下車、徒歩13分
※JR明石、姫路で接続(どちらからも20分弱で高砂駅到着)
住所:〒676-0041兵庫県高砂市高砂町今津町525-3
※地図が必要な方、お送りします。

参加費用:一般¥4000

インビジョン・メンバー(1年内=無料)
インビジョン・メンバー(1年以上=¥2000)
いずれも、要予約!

持ち物:色の出せるもの、A4サイズの紙(スケッチブックも可)

コメント:このワークは、自分の内なる宇宙をデザインし、シンから調整していく時空間
(Space of Love)です。今、本当に必要なものは自己の確立(=シンの自己=中心)だと思います。日々の雑念から抜け出し、大いなる自分の内側(宇宙)に向かって旅をしていかれる事と思います。そして自分の内なる宇宙の星々と交信される事でしょう。シンの自分を分け合うことの豊かさ、歓び、繋がりの有り難さをじっくり体感していただけたらと願っています。

参加申し込み:グローバル・ビジョン(079-442-1473)まで
Eメール:kazoo71750@ybb.ne.jp

うーたん@0@

祝福の雨と雷

2009年7月1日 水曜日

◆7月1日、GOGO5:55。
今、外は雨の嵐。祝福の嵐。そして祝いのドラム。天空のオーケストラ状態。
素晴らしいコラボレーションです。外に出て、味わい、祈り、融合しました。

今日は『639』

『放光性の上質変換』

地上のクリーニング。

人間の都合に合わせているのではありません。

自然にとって必要なものだけが生かされるのかもしれません。

自然とのデモクラティイクな関係を結べるものが生きる時代。

人間が自分たちの都合で生み出したものは、自然淘汰に向かうのでしょうか!

今、身も心も身持ちがいいです。

すでに、地球の回帰は始まっています。

地球中の隅々まで。滞りなく!!

平等に、余す所無く、浸透しています!

『深謝』

うーたん@9@

☆フォーアローに感謝を捧げます!!

彼と出会うまで、雷(カミナリ=神鳴)が祝福とは気づきませんでした。
目からウロコでした。その時以来、雷は大切な存在。地球でのパートナーとなりました。

夏のデモクラティック・スクール・セミナー

2009年7月1日 水曜日

◆この夏、まっくろ家をお借りして、初のセミナーを開催しようと考えています。

今まで、まっくろくろすけでは、子どもたちが居る時に、インターンプログラムを行っていました。

今回は夏休み中に、それを利用して、実際に学校づくりに役に立つプログラムを実施致します。

はやく学校をスタートしたいと言う気持ちは、分からなくもないですが、
砂上の楼閣にならぬよう、シンの基礎を築き、その上に自分(自分達)の描いている構想を建てていかれる方がいいです。

ただ、基礎的な部分は外せません。つまり自分自身(セルフ=中心)です。

その中で、イメージをカタチにする方法もお伝えしたいと思います。

”中心”を整える事で、頭(マインド=思考)とタマシイ(ビジョンの元)のバランスを調整したいと思います。

基礎が整えば、
ちょうど白紙のキャンパス上に思い存分、好きな絵を描くような感じです。

@多くの人が立ち止まっているのは;

・好奇心の段階(頭の中だけでワクワクしている状態)
・決心の前の段階(ハラハラ・ドキドキを巡っている状態)
・どこから手をつけていいのか考え中の段階(思案中)
・誰とやっていくのか考え中の段階(思案・検討中)
・ビジョンをどのように構築するのかの段階(思案・構想中)
・「いつ」から始めるのかの段階(同じ所を回っている状態)
・場所をどこにするのか(思案・構想中)

@始めてからの初期段階;

・どのように展開していくのか
・ネットワーキングをどのように創っていくのか
・メンバー(子どもやスタッフなど)をどのように集めるのか
・問題をどのように解決していくのか

これらのステップはきっと必要になってくることと思います。
一人の人間の成長過程とよく似ているかもしれません。

上記の件に関して、期間中に出来るだけ触れていきたいと思います。

[予告]

・セミナーは2泊3日を予定しています。
※このセミナーに参加される年齢制限は決まっていません。
ただ、参加者について来られる子どもさんと言うのは、今回遠慮願います。

・それと、今回はセミナーと言うイメージでは括れないかもしれません!!
*一番近い表現が、「セミナー」です。

・コミュニティーの存在を実感していただく事も考えています。
実際にまっくろくろすけの場合を例にとって!
その中心メンバーにもお越しいただく予定です。

実際、デモクラティック・スクールは、コミュニティーなくして成立するのが難しいと思います。それをどのように成立させるのか・・・!!

そのための素晴らしい「ツール」があるのです。コミュニティー活性化の最高の道具です。

それも実際に体験していただこうと考えています。

・定員は13名とさせていただきます。

これは「予告」ですので、まだ参加者を受け付けてはいません。
近い内に発振させていただきます。

うーたん@!@