2010年4月 のアーカイブ

進化する教育(=学び)

2010年4月30日 金曜日

◆もう時代は、まったく新しい時代に突入しています。

頭では、同じ事を繰り返しているかのようですが、実は、違っています。

よーく世間(世界)を見詰めると、何か観じられると思います。

「壁のない学校」と言う表現は、よくされてきました。

しかし、今度は、本当に壁どころか何もありません。物質的にも、精神的にも。

「オープン・クラス」などと言う言葉では、言い表せないものです。

時間も空間も自由になっています。これをお読みの方々は、その空気を観じておられるかもしれません。

もうすでに、吸っておられるかもしれません!

実は、ボクの周りでも、結構多くの人(子ども)が、壁の外に向かっています。

抑えきれないような衝動にかられているようです。

「なんでここにいなくちゃいけないの?!」「時間がもったいない!」「居てても楽しくない!」

素朴な感覚(感性)です。

そして、本当の自分を探し始めています。旅の準備をしています。飛び立つ準備です。

自分の中に、納得(自信)が持てれば、すぐにでも旅立つのでしょう。

学びは、学校と言う器も含めた、この広大なフィールド(地域、地球、惑星・・・)に横たわっています。

歩めば、必ず、出会います。運命の意図(糸)を紡いで行かれると思います。

実地の学び、現場の学び、生きた学びです。

「生きた」と言うのは、自分の中心と繋がりあっていると言う意味です。

自分の栄養になるものを選んで入れてあげないと大変な事になってしまいます。

混乱を招いてしまう可能性が大です。自分を感じれなくなってしまう場合もあります。

今、シンに新しい器と中身を入れて、味わう真っ只中に居ると思います。

それを観じ(感じ)られる人が、増えて、その輪が広まっていけば、あっという間に変容(変身)してしまうことでしょう。

まさに、”地球維新”です。

多くの平成の龍馬が現れ出ることを願っています。

教育とはエデュケーション、つまり、「引き出す」と言う本質の意味が入っています。

しかも、自分で引き出すことが可能です。

教えてもらうと言う行為は、自分からというよりも誰かにしていただくと言うニュアンスが多分にあります。

同じ時間でも、「学ぶ」と言う意志の方が、はるかに吸引力があります。つまり、必要な情報を的確に引き寄せるわけです。

やらさせられている事(学び)は、かなり時間と共に離れていく可能性が高いです。

今、多くの子どもたちは目覚め始めているようです。

大人と呼ばれる”人”よりは、物事を的確に本質を外さず捉えているようです。

とてもシンプルです。

学びの空間(思考の伝言板)が新しければ新しいほど、不安がありません。余計な情報(決め付けの元になるような)が混ざっていないからです。

自分の中で、納得しているのです。腑に落ちています。

学びは喜びそのものです。

そして、働くと言う好意(=行為)も、実は、その延長線上にあるはずなのです。つまり天職の線上です。

学びと自分の本質と仕事(天職)の中心が繋がっていることは、とても自然なことだと思います。

これから、それを実際にカタチにしていく方々が、世に出て来られています。

益々、楽しみになってきました。

出会い、つながり、成長し、進化し続けていくのですね。

   うーたん@20@

2010年5月のインタープリター・プログラムのご案内

2010年4月29日 木曜日

2010年5月のインタープリター・プログラム

◆5月もインターンのプログラム(インタープリター・プログラム)を実施する運びとなりました。

期間は下記のどちらかを選択下さい。

・5月11日(火)から14日(金)まで  *部分参加不可

※5月11日(午前9:30)まっくろ家に集合、5月14日(午後3時ごろ)解散

対象:デモクラティック・スクールのスタッフ、ファウンダーを目指している方

内容:基礎コース(自分を整える、パートナーシップ、家族の和)
    アドバンスコース(学校の基礎、運営、展開・・・∞)

※デモクラティックな教育に必要な事はすべて含みます。

定員:3名  *あと2名

*締め切り:定員になり次第

費用:6万円+まっくろ使用料(¥11000)
宿泊:1500/1泊(子ども4歳以上=¥500/1泊)

※遠方の方、前後泊可能 *要予約

コメント:デモクラティックスクールという学びの場を創るためには、まず自分の内側を整え
(つまりデモクラティックにすると言うこと)、そして一緒にやっていく仲間との
コミュニケーションを整え(本音で言い合える関係作り)、そして家族である子どもたちとの関係(バランス)を整える必要があります。

その上で、運営や展開(展望)と言うものが、自然に育ってくると思います。無理する必要はありません。みんなで創って行くのですから。
そのために、実際の体験を元に、学んでいただきます。

連絡先:GHBセンター(079-442-1473) *FAXでお願いします

Eメール:globalvision@0-000.net

イン・フォーメション for トルコへの旅

2010年4月26日 月曜日

☆今日の神戸新聞(東播版)の朝刊にトルコへの旅の記事が載りました。

その中で、誤りがありましたのでお知らせいたします。

トルコでの受け入れをして下さる、井上知子さんの活動が、教育のコンサルタント会社と表現をされていました。

最近、その会社は閉じておられます。しかし、実質的には、こうやって我々の旅をサポート(コーディネート)して下さっています。

まさに衣替えの移行時機なのかもしれませんね。ご本人も気づいていない何かが、水面下で育ってきているのかもしれません。

☆そして近いうちに、レインボー・バタフライ・キャンプへのご支援のお願いを、グローバル・ビジョンとして、正式に、

お願いすることになろうかと思います。

その際にも、どーかご支援・ご協力のほど、お願い申し上げます。

 いつも真心を贈っていただき、本当にありがとうございます。

   うーたん@9@

源への回帰

2010年4月26日 月曜日

☆昨日のプレナムワーク”000”で、あらためて地球の維新が始まっている事を確認させていただきました。

参加者のフィールドも変化(進化)して、言葉も、仕草も、想いも、すべてが塗り換わっていたように観じています。

本当に有り難く、また嬉しい限りです。

させていただいている事のエッセンスが、相手側の中芯に届いた瞬間、ピカッ!と閃光が走ったかのようでした。

実際、伝達されたのだと実感しています。

それを”ことば”と言う方法で返されたり、”絵”と言う方法で返されたりしました。

また体と言う宇宙を使っての本質からの(無意識の)ジェスチャーなども、すばらしかったです。感動させられました。

プレナムワーク”000”自身も、共に場(フィールド)のエネルギーとして、育っているようです。

我が家も、町も、地域も、・・・∞ 大いに喜んでいるようです。

町の中(人間関係も含め)も、かなり変化してきました。

JOHKAとヨロコビの震源地になっています。

すべてが、本来のあるべき姿(状態)へと変容しつつあるようです。

起きている現象は、「怪奇」ではなく、明らかに「回帰」への道のりです。

  その発生に感謝致します。

 うーたん@5@

本当の力(=真実の力)

2010年4月22日 木曜日

◆今、本当に生きる力が問われていると実感します。学校でどれだけ点数を取ったとしても、またどれだけ財産があろうとも、物質的なものを身の回りに置いても、

結局は、それらの源である生命力(生きる力=自由の力)がしっかりと大地の上で立ち、大地(地中=地球)に繋がっていないと、ちょっとしたことで揺れ、倒れてしまうことが多々起きているようです。

本当の力は、内なる源から発せられていると思います。

その力は、真実の力です。どこにも行かない、常に自分と共にある無限の可能性を持った力でしょう。

木で例えると、根がしっかり、その木に必要な分だけ張っている(目には見えません)

そして幹がしっかりとしていて、枝葉も茂っている

大自然と共に必要なものは、すべて与え、受け取っている

何一つ不自然なものはない状態(クリアー)

この地上に生まれてから、自分を木に例えたら、どうでしょうか?

自分が思い描いているような”自分”を生きているでしょうか?

カタチあるものは、すべて変化し、消滅するでしょう。

真実の力は、立場や地位、成績や点数などからは実際には得られないと思います。

無関係だと観じます。自我にとっては必要かもしれませんが。

本当の自分は、もうすでに豊かです。今、豊かです。

真実の自分は、そのことをもう知っています。

すでにそれを生きています。

本当にすばらしいです。人間の真実の力は。

それを使わないでいる事は、本当に、本当にもったいないですね。

    うーたん@8@

グローバル・ビジョン今後の「予定」

2010年4月21日 水曜日

☆5月:トルコへの旅(5月31日から6月12日) ”レインボー・バタフライ・キャンプ2010”

☆7月(20日から8月3日):ビジョン・クエスト・プロジェクト”2010” with ジョニー・モーゼス &スミノミッシュ(北米ネイティヴ)+世界中の先住民たち

 ※アンティ・ヴァイ(長老)の代一周期を兼ねて!

☆10月下旬から11月初旬:デモクラティックスクール海外研修(4日間のスペシャル・プログラム)  *スタッフ(及びスタッフ希望者)対象!  ※定員15名(あと9名)

☆11月上旬(13日間):ニュージーランドへの旅”聖なる地球の源への旅” with マッカレーさん(ワイタハの末柄)+その仲間たち  ※定員15名(あと8名)

☆2012年(1月下旬から2月上旬):タイへの旅”000への旅”   *”世界子どもの日”への参加 *”レインボー・キャンプ”(個人の関わりとしては最後)の実現の可能性有り!

 以上です。

 早めに参加が決まっておられたら、お知らせ下さい。助かります。

  グローバル・ビジョン (世話人:こじま)

水の祭典 in ノースウエスト(USA)

2010年4月20日 火曜日
☆アメリカの地球学校(グローバル・フレンズ・スクール)のエリックさんからの情報です。
”水からの伝言”の江本勝さんが渡米し、ネイティヴの人々と交流されます。
とても貴重な出会いの場になると思います。
 
関心ある方は、連絡下さい。彼らにおつなぎ致します。
 
  うーたん@8@

“please sit down quietly and explore
this home page,
prayerfully!”
or
thank you,
 water!
 
“it is that simple.”
dear friend,
i feel that you would be interested in knowing about this project.
please forward this to anyone that you feel might also like to know. 
have a clear, light, happy, and fruitful now/life!
sincerely
in and seeking light
with love,
eric maya joy 
“the use of lower case letters is a personal statement of my faith thru practice.
for me it is an _expression of the equality of the light within all life spirit.” 

 what can we do?

“communicate,
celebrate,
from here,
from the heart.”
makere
waitaha grandmother
☆この上記のワイタハ・グランドマザー”マッカレー”さんは、人類に多大なる貢献をされています。
今年の”聖なる地球への源の旅”のガイド役でもあられます。はじめてお写真をアップさせていただきました。
 彼女は、トコロとトキを慎重に選ばれる方です。
またあらためて、ニュージーランドへの旅はお知らせいたします。
11月上旬を予定しています。
マオリ族よりもはるか昔(8000年~6500年前)に地球と共に暮らしておられたワイタハ族の末柄にあたります。
 記憶はそのままキープされています。奇跡的に、ジョニー・モーゼス(メディスンマン)と出会い、その記憶がすべて正しかったことを証明されました。
上記の集まりにも、お二人は参加されます。どのような天開が起きるのか、本当に楽しみです。
   うーたん@8@

今日は”穀雨”

2010年4月20日 火曜日

◆今日は、とても大事な節目の日。春雨が降って百穀を潤すことを表しています。

地球の恵みの雨たち。その雨たちと協力し合って、穀物たちは地球の叡智を大地に表現し、それを我々は受け取りいただいています。

なんと、有難いことでしょう。

我々は、生かされていますね。

大地、水、空気(大気)、雨、光、微生物・・・多くの共同作業のおかげで、やっと我々人間も生きることが可能になっています。

すばらしいサイクルです。

ロシア語では神の意味(本質)をこの”四季”で表現されています。

まさに再生(サイクル)そのものです。死と言う存在は生と共に生きている。それが実体だと思います。

雨が降らなければ、どうなるでしょう。

雨乞いをしていた時代のこと想い描いています。

穀物のありがたさを深く感じずにはいられません。

  うーたん@4@

虹の架け橋☆ハートtoハート

2010年4月19日 月曜日

   ※この×印しをクリック下さい。

☆今回のトルコへの旅は、今の惑星にとってとても大切な架け橋となりそうです。

まさに”虹の架け橋”ですね。

下記が、蝶の谷のオーナー、ハッサンの贈ってくれたメールです。

I imagine the butterflies n children under the rainbow.
Thank u for ur servis for to make better future for this world…The god sees everything…
take care of u.
Hasan Deniz-Butterfly Valley
                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                         
虹の下で子どもたちと蝶が戯れている光景を観じます。
彼は日本からの子どもたちに、ぜひとも、蝶の谷に来て、蝶と出会い、遊んでもらえたらと願っておられます。
そして世界の未来が、よりよいものになることを願っておられます。
もう3年も前からそのことを話し合っています。そしてやっと、今回、その夢が実現する運びとなりました。
蝶の谷は、まさに地球のふる里です。
地球のふる里で、なつかし光景、海、滝、畑、草花たちと生活できることは永遠の宝ですね!
美しい地球のプレゼント(今)です。

このような機会は滅多にないと思います。

ぜひ、ご一緒できればと思っています。特に子どもたちと!!

純粋なハートとハートが繋がれば、本当に美しい子どもたちの彩天が世界中で実現していくと思います。

誰でもが、夢を実現できる!

それを多くの人と共有できる!

みんなが一人の(夢の)ために、そしてひとりはみんなの(夢の)ために!

その夢のネットが、共同創造の星(プラネット)にしていくことでしょう。

それは『純粋な内なる子ども』が、できる!と知っているから。

そして、もうでに起こっていると感じているから。

MIRAIは希望に満ち満ちていますね!

   うーたん@7@

☆もし、トルコの旅に関心あられたら、下記まで至急連絡下さい。

   ※4月30日を過ぎますと、少し料金がアップします。

 079-442-1473*FAXでお願いします。

 Eメール:globalvision@0-000.net

デモクラティック・スクール☆まっくろくろすけ13年→14年目!!

2010年4月18日 日曜日

◆今日は、まっくろくろすけ創設記念日(13年)に参加してきました。

 メインはクリスタル・ボールの演奏会でしたが、さまざまな出会いがありとっても楽しかったです。

必要な情報もやってきました。

子どもたちと久しぶりに遊んだのが印象に残りました。結構、本気で遊んだので、心地よい気分でした。

外でも、クリスタル・ボールを演奏され、その時は、大地と繋がったり、風とひとつになったり、光と融合したり、プラネタリィな遊びを楽しめました。

そして今日はお水を酔っ払うくらいにいただきました。

クリスタル・ボールが贈ってくれたさまざまな役割のお水たち。お水は生きて、働いているのが本当によく分かりました。

体の中、体の外、そして地球の中、地球の周り・・・有難い存在です。

まっくろくろすけも、14歳になります。

毎日毎日の積み重ねが、ここまで成長を促してくれたんですね。

まだ成人には少し時間があります。

しっかりとした大人になっていかれることを、こころより祈っています。

  うーたん@6@

デモクラティック・スクール”まっくろくろすけ”☆創立記念イベント

2010年4月14日 水曜日

  

  児島ファミリーのみなさまへ

  4月18日 まっくろくろすけの創立記念日です。
 その日に 保護者のSさんが主宰で 宮内えりこさんを招いて
 まっくろくろすけで クリスタルボールのコンサートをします。
 
 今年は グランドを購入して、 一部を果樹園にしていこうと木を植えました。
 クリスタルボールに正式にグランドと果樹園がまっくろくろすけの一部になった
 お祝いもかねてしてもらおうと思っています。
 
 おととしからえりこさんにはまっくろで一度クリスタルボールを妙子さんとともに聞かせてほしいと頼んでいました。
 まっくろのまわりの自然とまっくろのみんながより仲良く育っていけるように、それが妙子さんの願いでもあったので、ぜひえりこさんにそういう願いと共にクリスタルボールをまっくろで演奏してほしいと声をかけていました。
 以前えりこさんがバラ畑でクリスタルボールをばらたちのためにしてくれていたので。
 またクリスタルボールはまっくろ家ができて2年目ドーンさんがこの自然とスクールが仲良くともにあるようにと夏に演奏してくれていましたし。
 
 今回は私の主催ではないですが、えりこさんが来てくれます。
 
 妙子さんが「アップランドヒルズスクールのように自然と共生している環境にまっくろ家をしていきたい」と言っておられました。
 畑も送り迎えの時に草ぬきしてくれたり、グランドの草刈りをしてくれたり、
 いつもていねいにしてくれていました。
 当時はまっくろの中のことで私も精いっぱいでなかなかまっくろの周りの自然のことまで心に思う余裕もなく、ご一緒にしていくこともできませんでした。
 妙子さんの思いやしたいことにご一緒できず、まっくろのせっかくの環境も大事にするところまでみんなが通っていた時に実質動くところまでいかず、残念にも申し訳なくも思っています。
 それでもこつこつまだまだまっくろにできることは今年精一杯やっていくつもりです。
 その中に今年からより土とともにあることも意識して、また実際に時間をとってかかわってやっていっています。
 
 おそまきながら、まっくろのみんなでグランドと果樹園を、Kさんが中心となった有志で畑をオーガニック農園に・・・と妙子さんの描いていた親子で土とともに育つ場所へ動いていくことになりました。
 また虹の谷で妙子さんが大切にしようとしていたことにも、その後まっくろの畑でしようとしていたことにもつながっていると思います。
 また私も新しい分野にチャレンジです。
 ひかるくんにも教えてもらうことがいっぱいかも・・・。
 
 児島家のみなさん、お忙しいのは存じていますが、もし18日お時間がゆるせば
 ぜひコンサート聞きにいらしてくださいね。
 グランドや畑もみてやってくださいね。
 
 まっくろの和室から山をみるとき、妙子さんが同じ場所から山のほうをみて
 「自然とともに生きるそういう場所にここをしたい」と言っていたこと
 「自然とともにあるそういう環境を自分の子はもちろん、将来自分が会うこともない子どもたちにも用意してあげたい」と言って「私ができることは何でも協力するから遠慮なく言ってくれたらいい。うちのこが巣立った後もずっとあてにしていい 」と応援してくれたことを思い出します。
                                                                                                                                                             
 これからもどうぞよろしくおねがいします。
                                                                                                                                                                 
☆当日はボクもうかがいます。新しい出会い、再会、とても楽しみです。
      うーたん@5@
 

ついに実現!トルコでのレインボー・キャンプ!!!

2010年4月13日 火曜日

◆トルコでのレインボー・キャンプは「レインボー・バタフライ・キャンプ」と呼びます。

なぜなら、その場所が蝶の渓谷(天国)だからです。本当に美しい空間です。

そしてそこを運営しておられるハッサンという方の意志と想いも美しいです。

53種もの蝶が生息している地球上でも稀な空間です。そのフィールドを護って下さっています。

その美しい空間で、世界中の人々とトルコの子ども達が交流できる集いが実現するのです。

一人ひとりの純粋なハートが集合し、蝶たちと共鳴するので、”クリスタル・ハート・キャンプ”とも呼びます。

今回は、いままで行ってきたどのレインボーの集いとも違った味わいになると観じています。

可能なら、日本からの子どもさんの参加が嬉しいです!!

そして、「世界で平和の歌を歌う子ども達(=CSPAW)」の代表者、ドーン・ファガーソンさんも参加されることになりました。

世界中を、子どもたちの歌う平和の歌と踊りで繋げておられる貴重な方です。

日本からも参加者が集まり始めています。今回はさまざまなニーズに基づいて実施することになりそうです。

旅の主たる共通目的は、「レインボー・バタフライ・キャンプ」です。

~☆~~☆~~☆~~☆~~☆~~☆~~☆~~☆~~☆~~☆~~☆~

日程:2010・05・31から06・12(帰国)まで   *個人的な日程調整可能

費用:28万円+空港使用税 *基本的な費用はすべて含む  (但し、外食、入場料、タクシー代などは各自実費)

    ※子ども料金(割引)有り  *11歳以下2歳まで

定員:今のところありません。

行き先:イスタンブール~フェティエ(蝶の渓谷のある所=エーゲ海)~マリアさまの墓地~ウスパルタ(バラ摘み)*世界最大のローズオイルの会社へ~温泉など等

     今回はイズミールでトルコのホームステー体験もさせていただきます。

コメント:地球に生まれてきた歓び、豊かさ、神秘・・・それを肌で実感できる貴重な

     旅となりそうです。

     そして地球の美しさとの融合・蝶合(超合)の彩天でもあります!!

    そしてトルコで天職を生きている人々のフィールドへ足を運びます。

    まさに旅自体が、”天職への階段”です。

    今からワクワクして来ました。ご縁のある方(ピン!と来られた方)、

   ぜひご一緒致しましょう。

       うーたん@7@

☆連絡先:079-442-1473(グローバル・ビジョン)

       Eメール:globalvision@0-000.net

レインボー・イングリッシュの奇跡

2010年4月12日 月曜日

◆今日のレインボー・イングリッシュは、途中からすべて英語のモードにスイッチを切り換え行いました。イヌイットさんの時空間がすべて英語一色になり、EIGOのエッセンスで覆われていきました。

徐々に英語のエッセンスが満ち満ちて、自分自身と溶け合っていくのを感じることが出来ました。奇跡です。

参加された方々の、ハート(コアー)に在るエッセンス(参加の意志)と宇宙から引き出したカードのエッセンス(宇宙の意志)が融合し超合して活きました。

自分のエッセンス(3つの単語=エネルギー)を、イヌイットさんのお水と共に体内(小宇宙)に届け、それが体内で活性化していきました。

無限の可能性を引き出してくれるレインボー・イングリッシュ。

豊かさの共有。

参加された方が、手にされたものは「フリーダム」(自由)でした。

自分を解き放つ事ができれば、何でも可能になります。

英語でそれが可能になるとは・・・。奇跡(宇宙では普通の出来事)です。

ある参加者からは「自然」を感じることが出来ました!と。

自分の内なる自然を英語の響きと共に観じることが出来たようです。

EIGOの持っているポテンシャルに少し触れることが出来た感じがしています。

英語はコミュニケーションの一つのツールです。

それを自分のものにされれば、多種多様な状況下で、心地好く自分を表現し、繋がっていかれると思います。

この発見は、ボクにとってかなり大きいです。

レインボー・イングリッシュに出会えたことに、KOKOROから感謝致します。

   うーたん@7@

恵み(MEGUMI)の雨

2010年4月12日 月曜日

◆今朝、雨がしとしと降っていました。そしてザーザーと降って来ました。そしてゴーゴーとまるでバケツを引っ繰り返したような雨・雨・雨。

外はまるで別世界(別空間)でした。

その雨が止むと、本当にまったく違った世界を観る事が出来ました。

まるで何かを象徴しているかのようです。

美しい雨、心地よい雨、豊かな雨、恵みの雨・・・。

 ここに居れて本当によかった。

   うーたん@7@

はじまりの日(SUNNY)

2010年4月9日 金曜日

◆今朝の朝陽は、何とも言えないくらい美しく観じました。神々しいと言った方が、近い感じがします。

空の雲も、そこから発せられている光も、とても優しく輝いていました。

まるでお母さんの温もりに包まれているようでした。

身の回りの自然(川、風、空、木々、草花、太陽)も本当に心地よく、清清しいのです。

何か地球が生まれ変わったような観じさえします。

天空からの陽が降り注いでいる道を歩いているような気分です。

まさに、今日は、はじまりの日(SUNNY)。

 美しいはじまりの扉

  うーたん@1@

☆~お花見~☆

2010年4月6日 火曜日

◆昨夜、本当に久しぶりにみんなで夜の花見に出かけました。和柄ファンタスティックのメンバー(ベース、ギター&ヴォーカル)も一緒に。

加古川の側の公園の桜の木の下で。準備に、ほんの数十分。アッと言う間に移動。まるでタイムトラベラー!

わいわいがやがや・・・話を始めて、あるところから妙子さんや昔の我が家の話になっていきました。

それはそれは爆笑!!!今振り返ると、「そんなことしてたのかアー」驚くことばかりでした。子どもたちが何を考え、何をやっていたのか・・・その時初めて知りました。

妙子さんはいつも一緒だったので、聞いたり見たりしていたようです。

子どもたちなりの気遣いや思いやりがひしひし伝わってきました。

本当に細かいことまで覚えていました。家族でアメリカを3ヶ月、キャンピングカーで、回ったことがやはり大きかったようです。

小さいときは、恥ずかしいとかあまり考えないでやってたんですね。

彼らが4歳5歳のときに考えていたことは、まるで大人のような感覚でした。相手のことを考え、思い、行動していたようです。

我が家では、「外食」と言えば、公園や河川敷に、食卓に乗っているものをそのまま持って行って食べることでした。早朝(朝陽を見たり)、夕方(夕陽を見たり)は特に。

豊かな生活でした。今もカタチは変わりましたが、同じ路線です。何かをする時、自由な発想で、なるべく縛られない方法を選んでいました。自然に!

昨夜のお花見は、本当に懐かしい雰囲気のお花見でした。今と昔が溶け合ったような感じでした。

桜さんのお陰で、心に残るいい交流時間が持てました。

      うーたん@3@

☆トルコからのお便り☆

2010年4月6日 火曜日
「信じる」ことが当たり前にできる(いちいち確認しなくても)
ようになりたいなあ、と思います。動物や植物みたいに
「生きること」と「信じること」が一緒になったら素敵でしょうね。
 
                          T.I.(トルコ在住)
 

シン・ビジョン・イングリッシュ☆スタート!

2010年4月5日 月曜日

シン・ビジョン・イングリッシュ

ここで使われるテキストは、「リ・アライメント・ハンドブック」です。

☆冊子のタイトルは:「プレナムバイブル 入門書」


英語(E I・GO)を通して”自己調整”を図って活きます。
28コの単語を元に行ないます。一ヶ月に1つの単語です。

*この英語は、英語としても素晴らしいですが、自分を整える道具としてもかなり精度の高いものだと思います。英語と言うエッセンス(波動)を用いて、呼吸し、潜在意識にその信号(情報=メッセージ)を送り、活性化させていくというものです。

◆ やればやるだけ(発すれば発するほどに)、深く、充実したエネルギーを引き寄せ、見えないフォースに包み込まれていくようです。そしてその単語を意識して用いると、 実際にその中身を体験されることになります。そのためシンクロニシティーが加速的に引き起こされます。自分の中心が整えば、すべて必要な情報(人、モノ、 出来事、出会い)はやって来るようです。本当にエキサイティングな英語だと思っています。

◆自分自身を自由自在にも変身させてくれます。英語(E I・GO)と言うエネルギーの循環がそれを可能にしてくれるようです。使い方次第では、無限の可能性を秘めていると言えます。

まさに、現代版「打ち出の小槌」!

◆クラスは英語で行います。はじめは、分かっても分からなくても構いません。頭を使わず音読している方がいいようです。
*勿論、翻訳本もあります。
*英語のテキストはお貸しします。翻訳本は¥2940で購入可能。

◆60分/¥4000 *年齢に関係ありません。好奇心とやる気が基本!
基本的には、毎月一回行ないます。日程は参加される方々との調整で。

◆定員:4名 *受付は、今日から!

場所:GHBセンター(兵庫県高砂市) T/F:079-442-1473
*山陽電鉄高砂駅下車、徒歩13分。高砂神社の近く!

※申し込み先:079-442-1473、shinh@globalvision000.net まで。

無限大の可能性を引き出す教育

2010年4月4日 日曜日

◆何回もこの場でお伝えしていますが、それは『自由』が可能な限り認め護られている空間でこそ可能です。名前はどのようなもので構わないでしょう。

自分を生きている空間こそ、最高の自分を生きている瞬間、つまり最高に成長を遂げている時間です。

そのような自由な人は、やりたいことを「いつでも やれる」と言う能力を磨いています。そういった意識を常に持ち歩いているようです。

そして、ピン!と来るものがあれば、即!実行します。頭が働いてしまう前に、決心するのです。その決心に沿って頭がサポートしてくれます。

このような人生の基礎の教育(される教育ではなく、する教育)を、早いうちに身に付けていれば、後の人生はかなり違ってくると思います。

お知らせになりますが: 今回、4月に実施します「インターン・プログラム」は、まさにそのエッセンスに満ち溢れているものです。

今、本当にそのような成長の場がひとつでも多く必要です。

そのような場では、スタッフも自由になっていきます。つまり、「シンの自分になっていく」と言うことです。

場(フィールド)と子どもたちと共に、それは促進されます。

季節も春、気分も春、そして新しい地球の季節に合った学びの場の誕生(開花)を希求する子どもたちは無数にいます。

そろそろ(オモイ)腰を上げるころかもしれませんね。

ボクの天職のステージも運命の主人公を待っているようです。

では、新しい惑星のステージでお目にかかりましょう。

   うーたん@0@

☆パートナーシップ★

2010年4月4日 日曜日

◆人生には様々なパートナーが存在すると思います。一般的にその言葉は、結婚相手を指す場合が多いですね。

でも人生での伴侶は、人間だけとは限らないと思います。

 そうでしょう?!!

動物さん、植物さん、石さん・・・とにかく、ココロを通わせ、交流し、幸せを分かち合うものはパートナーだと思っています。

人間の場合でも然り。結婚相手でなくても、同じ道を歩んでいる者、同じビジョンやユメを創造している者、助け合っている者同士。

みなボクからすると、善きパートナーシップです。お互いを成長させ合っていると言う点でもです。

広い意味では、この惑星もパートナーですし、大自然もそうです。

もしそこに毒を盛ろうとするなら、それは大変な行為ですね。

地球を愛していると言いながら、どんなことをやっているのでしょうか?

時にはこころからの反省とお詫びも必要かと観じます。そして、その事に対する可能な範囲での行為(アイ)を実践することも大事です。

パートナーがいなくなったら、本当に大変です。キャッチボールが出来なくなるのですから。

しかし、いついかなる場所でも、それは存在してくれています。それが生きている喜びです。

パートナーシップは自分を観じさせてくれる鏡のようなものです。成長の糧ですね。

そう思われるのではないですか?

人生の豊かさとは、パートナーシップの質とその役回りにあるのかもしれません。

    うーたん@2@