‘お知らせ’ カテゴリーのアーカイブ

コロナ禍後の新しいライフ・スタイル ①

2020年5月15日 金曜日

☆彡この内容は、コロナ禍よりも先にクローズアップされたように思えます。

  すでに、新しい働き方(ライフ・スタイル)をされていたのでしょう。

〇Wさんは現在、合同会社ブラインドライターズの代表を務めている。主な業務内容は、クライアントから渡された音源をテキスト化する仕事だ。
 例えばインタビュー記事などを書く場合、インタビュー中に音声を録音する場合が多い。そしてその音源を聞きながら文字を起こし、原稿に生かす。
 「文字起こし」はライターからは「手間のかかる、できるなら省略したい仕事」と思われることが多い。その「文字起こし」を、代わりに行う会社なのだ。
スタッフは視覚に障害のある人で構成
 そして合同会社ブラインドライターズのいちばんの特徴は、文字起こしをするスタッフは全員視覚に障害がある人で構成されているということだ。文字起こし以外のスタッフも車いすユーザーといった、障害のあるスタッフで構成されている。
 「全員自宅作業、自由な時間に作業してOK」
 というとてもフレキシブルなスタイルな環境だったため、コロナ禍の緊急事態宣言下でも、休業せずに仕事が続けることができて、被害は最小限で済んでいるという。
 そもそもはその環境も、Wさんが会社通いをストレスとしていたところからはじまっているという。

「自分が、通勤・定時就業がストレスだったので、全員自宅作業、自由な時間に作業してもらってOKにしています。こうしたフレキシブルさは、非常時にとても役に立ちました。やり取りはすべてオンラインであるおかげで、自粛になってもとくに業務に変化はないんです。ITは障害をフォローする技術なので、ツールを駆使するスタッフは多いですよ」
 年を取ったから仕事がなくなるのではなく、技術や社会の変化についていけなくなるから仕事がなくなるのだと、Wさんは思う。
 「基本的なパソコンの知識や、ツールを使用できないとブラインドライターズでは仕事ができません。これから先も、どんな環境になっても柔軟に対応し、新しいことにチャレンジしていく会社でいたいと思っています」

ポストコロナの時代にも響く 「世界でいちばん貧しい大統領」の言葉

2020年5月10日 日曜日

☆彡今この時期、ココロに響く大統領のメッセージ;

軍事独裁政権のもとで投獄されるムヒカ。しかし、彼の次のような言葉が続く。

「すべてはあの孤独な年月のおかげだ。あの敵意に満ちた過酷な環境がなかったら、今の私たちは存在しない。こんな言い方は酷かもしれないが、人は好事や成功よりも苦痛や逆境から多くを学ぶものだ。我々の闘いは続く」

「自然には心から感謝する。神のような存在だと感じている。この地球も、鉱物や水素を擁する宇宙も。だが私たちが触れられる命は限られている。私を満たす、愛すべき命はね」

「革新は時には害になる。例えば携帯電話にカメラを付けるというアイデア。おかげでいつも足止めを食わされる。撮影が終わるまで、ずっとその場でね。携帯電話は人の創造力を刺激し、色んな機能が付けられた。私も年を取り、前立腺に問題を抱えている。携帯電話にトイレを付けてほしい」

『大多数に選ばれた者は、上流階級のようにではなく、大多数の人たちと同じように暮らさなければいけない』

「人類に必要なのは、命を愛するための投資だ。全人類のためになる活動は山ほどある。パタゴニアを人が住めるようにする。アタカマ砂漠に木を植えて、世界一乾いた砂漠の気候を変える。それは人間にもできる。金を貯め込んだり、高価な車を生産したりする代わりに」

「文化が変わらなければ、真の変化は起こらない。かつて我々は信じていた。社会主義はすぐに訪れるだろうと。だが、時を経るにつれ、思っていたよりはるかに難しいと悟った。文化的な問題を改善することは、物質的な問題より重要だ。資本主義をオモチャにしている人間とそれ以外の人間がいる。私のようなそれ以外の者は、資本主義では解決しない別の道を積極的に探さねばと、できることを模索している」

@もちろん、この作品は新型コロナがこの世界に登場する前に撮られている。しかし、作品中で語られるムヒカの言葉は、ポスト・コロナの時代にも、実に有効なものとして、私たちには考えられるのではないだろうか。
@全世界にも及ぶ、新型コロナウイルスの感染拡大とともに、隆盛を究めていたグローバル経済にストップがかかり、世界は新しいフェイズに入ったとも言われる。そのなかで、ホセ・ムヒカの生き方や考え方は、大きなヒントを私たちに与えてくれる。特に、ムヒカの発言は、心に響く。


右:ホセ・ムヒカ大統領  
左:エミール・クストリッツァ監督(映画「世界でいちばん貧しい大統領 愛と闘争の男、ホセ・ムヒカ」の映画監督)

コロナ禍の次に世界を襲う存在たち

2020年5月7日 木曜日

人類に重要なお知らせ;

アラビア半島・アフリカ・西アジアで「サバクトビバッタの大発生」という新たな危機が生じている。おびただしいバッタが大地や空、田畑を埋め尽くし、農作物や牧草などすべてを食べ尽くす「蝗害(こうがい)」だ。巨大な群れ(スワーム)は、東京ドーム386個分に1120億匹。その密度は「4畳半に4万超」というすさまじさ。コロナ禍で貧困化した地域の食糧を食い尽くし、世界飢餓を引き起こす恐れがある──。

バッタの変化を司る「体内ホルモン」
生物が個体として持てる資源は限られているので、背筋や脚に使う資源を、翅を伸長させることに使うと考えられている。卵数と卵サイズの関係も同じである。こういった変化を司っているのが体内ホルモンである。
群生相は、飛翔に適した体つきとなり、いまいる場所の草を食べ尽くすと、大群となって別の緑の場所を見つけて飛翔する。群生相化したバッタでは、行動も変容する。みなが同じ方向に向かって行進するようになるのだ。「マーチング」と呼ばれるこの行動は、群れのなかでお互いに衝突して共食いしないために生じると考えられている。
このようにして、砂漠の各地に点在する草原で群生相化したバッタの集団が、緑のある新たな畑や草地に襲い掛かり、食べ尽くしては次の草原を目指し、ついには何億もの数となって、農地を次々と裸地にし、すでに新型コロナで貧困化した地域の食糧を根こそぎ奪っていくのだ。

繰り返される「バッタ防除」と「大発生」の謎
バッタの防除は、主に化学農薬に頼っている。だが、群生相の成虫が大群となって飛来するようになれば防除できなくなる。バッタのアウトブレークを防ぐには、バッタの集合化の兆候をモニタリングするしかない。
群生相化しそうなバッタの集団を見つけて、幼虫の段階で農薬を散布するのが有効だ。そのために、ローマに本部を置くFAO(国際連合食糧農業機関)には、バッタ対策チームが設置されている。彼らは人工衛星によるGIS(地理情報システム)を使ってバッタの発生をモニタリングし、アフリカや中東アジアの国々と連携して初期防除に努めている。
予算システムという視点で考えると、バッタの防除対策には課題がある。それは大発生が不規則なタイミングで繰り返し生じる点に集約される。いざ大発生が始まると、各国や国際機関は莫大な予算を投入し、防除や研究が進む。しかし発生が終わると、予算は削減されてしまう。この繰り返しなのだと、バッタ研究者たちは指摘する。

経済の維持は重要だが、人類の命を守る社会保障とのバランスをとることが持続的な社会システムにとってより大切である。

本当の「原因」は人間社会、かもしれない……
2019年に公表されたバッタ被害問題を扱った総説論文には、バッタの大発生は、人類の食糧だけでなく家畜飼料、つまりは食肉の確保にも大打撃を与えると警告している。そして生物多様性の喪失にもつながるだろう。
大発生の裏には、世界各地で起こっている農地を確保するための森林伐採も関与する。土壌流出による新たな草原の出現や、広大な面積に単一の作物を作付けするというモノカルチャー農業(単一作物大規模農業)の拡大も、バッタにとっては大発生を助長するのに好適な環境を人類が提供しているのだ。

FAOのサイトによると、2020年5月4日現在、サバクトビバッタは、西はケニア・エチオピア・ソマリア・エリトリア・スーダンまで、アラビア諸国ではイエメン・サウジアラビア・イラク・オマーン・UAEにその発生を拡散した。スワームはイラン南部からパキスタンへと広がり、東の最前線はパキスタン-インドの国境地帯である。そして春に繁殖したスワームは6月のあいだいくつもの波となって押し寄せるとFAOは予測する。

@目の前に現れる不都合な現象(人間にとって臭い匂い)に右往左往して、その場しのぎの対応で切り抜けていけば、
 いずれ疲れ果て、そのプロセスにおいて大切なものを失ってしまうことになるかもしれません。
 今こそ、自らの暮らしの在り様とその足元からの根治療法(自己調整)が求められているようです。

  ウータン

コロナウイルスに関して☆彡

2020年5月5日 火曜日

〇ヒトツの情報としてお知らせいたします;

【AFP=時事】起源がコウモリなのかセンザンコウなのかは、まだはっきり分からないが、一つだけ確かなことがある。それは、多くの命を奪い世界を混乱に陥れている新型コロナウイルスが動物界に由来することだ。

 新型コロナウイルスの人への感染を可能にしたのは人の活動に他ならない。専門家らは、このまま何も変わらなければ、今後もこの種のパンデミック(世界的な大流行)が発生するだろうと警告する。

 動物から人に伝染する感染症は「動物由来感染症(zoonosis)」と呼ばれる。ギリシャ語の動物(zoon)と病気(osis)に由来し、結核、狂犬病、トキソプラズマ症、マラリアなどもすべて動物由来感染症だ。
 国連環境計画(UNEP)によると、人の感染症の6割が動物由来だという。新興感染症に限れば、この割合は75%に上昇する。新興感染症としては、エボラ出血熱、エイズ(AIDS、後天性免疫不全症候群)、鳥インフルエンザ、ジカ熱、コロナウイルスの一種の重症急性呼吸器症候群(SARS)など多数が挙げられる。
 UNEPが2016年に発表した報告書によると「動物由来感染症の出現は、農業の集約化、人の定住、森林や他の動物生息地への侵入などの環境の変化やかく乱に関連する場合が多い」という。
 主要な懸念領域は、農地に転用するための森林伐採と集約的な畜産業だ。家畜は自然界の病原体と人との間の「橋渡し」となる場合が多い。また、畜産業界で抗生物質が広く使用されることにより、臨床現場で用いられる薬剤に対して病原体が耐性を持つことにもつながるのだ。
 さらには、都市化と生息環境の断片化によって生物種間のバランスが大きく乱され、また地球温暖化によって病気を媒介する動物が新たな生息地へと追いやられることも考えられる。

■氷山の一角で
 新型コロナウイルスは2019年、中国・武漢(Wuhan)にある生鮮市場で発生したと考えられている。
 コウモリに起源を持つ新型コロナウイルスが、センザンコウなどの別の哺乳動物を経由して人に伝えられた可能性があるというのが科学者らの見方だ。絶滅危惧種のセンザンコウは、肉やうろこがアジアの一部地域で非常に珍重されている。
 だが、その感染経路については、まだ正確には分かっていない。唯一確かなのは、人的活動がウイルスの移動を容易にしたことだ。
 国連(UN)の専門家組織、生物多様性および生態系サービスに関する政府間科学政策プラットフォーム(IPBES)のアン・ラリゴーデリ(Anne Larigauderie)事務局長は、「ウイルスなどの微生物がコウモリなどの脊椎動物の個体群から人に届くまでのプロセスは複雑だが、それを後押しするのは人間だ」と指摘する。

世界的に有名な英出身の霊長類学者、ジェーン・グドール(Jane Goodall)博士(86)は、新型コロナウイルスのパンデミックは人類が自然を無視し、動物を軽視したことに原因があると指摘している。
 アフリカで先駆的な研究──特にチンパンジーを対象にした研究──に取り組んだことで知られるグドール博士は、「これが発生するのは以前から予想されてきたことであり、人類が教訓を学ばない限り再び発生することになる」と警告する。
「人類が自然を無視し、地球を共有すべき動物たちを軽視した結果、パンデミックが発生した」
【翻訳編集】AFPBB News

@Patricia Moguel Viverosさん(森林農法提唱者)のFacebookのブログ(17時間前)ともかなり符合しています。
 興味ある方は、ぜひ、チェックされるといいです。

 毎日たくさんの情報を発振されていますので、文章の最初が「コロナウイルスの時に読んだ中で最高の記事、、、」を探されたらと思います。

  ウータン

コロナが壊した「“そもそも限界”だった働き方」ウイルスと共生する未来 「不愉快な」現実、受け入れる時 ☆彡

2020年5月3日 日曜日

今日の記事(msnNEWS)から;

長期化が予測されている新型コロナウイルスの感染について評論家で著述家の真鍋厚さんは、そもそも「生物としての人間」の限界を超えていた働き方をはじめ、無理のあった社会と向き合わざるを得なくなったと指摘します。未知の病原体は「24時間・週7日フルタイム」というシステムを壊し、「自分たちとは関係ない」と切り捨てていた他国の人、環境問題も無視することができなくなりました。ウイルスとの共生が前提の「withコロナ」の時代について、真鍋さんにつづってもらいました。

「不愉快な」現実を受け入れる
新型コロナウイルス感染症のパンデミック(世界的流行)は、恐るべきことに今やわたしたちの日常風景の一部になりつつあります。

最近「アフターコロナ」「ポストコロナ」(コロナ後)という言葉で、この世界の変貌(へんぼう)ぶりと予測される未来像についての議論が始まっています。しかし、正確には国内外の多くの識者が指摘しているように、「withコロナ」(コロナとの共生)という言葉こそが真実に近いといえます。
今回のコロナ禍が長期化することが予想されているだけでなく、今後も繰り返し流行する可能性が高いといわれているからです。どうやらわたしたちは、好むと好まざるとにかかわらず、この未知のウイルスと付き合わざるを得ないようです。

そのような「不愉快な」現実をある種の諦めとともに受け入れるためには、わたしたちも地球上に存在するあまたの有機体の一つに過ぎない、という極めてマクロな生態系における人間の立場に気付く必要があります。

ヒマラヤ山脈の絶景という“副作用”
世界各国でロックダウンや経済活動の制限が進む中で、予期せぬ“副作用”がもたらされました。突然霧が晴れたように大気汚染が改善され、CO2(二酸化炭素)排出量が減少したのです。

自動車やトラック、バスなどが道路から姿を消し、工場も大規模商業施設もオフィスビルも稼働しなくなった結果、例えばインドでは200キロ離れたヒマラヤ山脈の絶景を拝めるほどになったといいます。
また、人がいなくなった都市で野生動物が闊歩(かっぽ)し始めました。イギリスでは100頭を超える野生ヤギが我が物顔で街中を周遊し、南アフリカではライオンの群れが路上を占拠して昼寝している様子が話題になりました。

大気汚染の死者は「10万人」
一方で、これまで積極的に取り組んでこなかった大気汚染の状況が、今回のコロナ禍に少なからず影を落としていることも分かりました。

米ハーバード大学の研究によると、PM2.5と呼ばれる微粒子状の大気汚染物質を長年吸い込んできた人は、新型コロナウイルス感染症による死亡率が大幅に高くなるというのです。
<「汚染された大気を吸ってきた人が新型コロナウイルス感染症にかかったら、ガソリンに火をつけるようなものです」と、論文の著者であるハーバード大学の生物統計学教授フランチェスカ・ドミニチ氏は言う。PM2.5は体の奥深くまで侵入して高血圧、心臓病、呼吸器障害、糖尿病を悪化させる。こうした既往症は新型コロナウイルス感染症を重症化させる。また、PM2.5は免疫系を弱体化させたり、肺や気道の炎症を引き起こしたりして、感染や重症化のリスクを高める。(コロナの死亡率、大気汚染で悪化と判明、研究/2020年4月11日/ナショナルジオグラフィック日本版サイト)>
このような健康上の被害の大きさが今回のパンデミックによって明らかになったのは皮肉な話です。そもそもわたしたちは大気汚染のリスクについて新興感染症ほどには深刻には考えて来なかったからです。
前出の記事でも、「大気汚染による米国の死者は毎年10万人を超える」ものの、「大気汚染の致死的な影響はほとんど議論されていない」と一蹴しています。
理由は明快です。誰もが現在の便利で快適な生活が続くことを望んでいるからです。しかし、それは「生物的な限界」を無視したグローバルな社会経済システムに支えられているのです。
簡潔にいえば、わたしたちは経済活動によって自身の生命活動を脅かす空気を吸い続けなければならないという人間の「生物としての側面」を完全に忘れていたわけです。

もともと無理な働き方だった社会
美術批評家のジョナサン・クレーリーは、そもそも無理な働き方を強いていたコロナ以前の社会について、「24時間・週7日フルタイム」で進行する「人間の身体性」を顧みない現代社会を「睡眠」という生理機能の抑圧という観点から暴きました。

「連続的な労働と消費のための24時間・週7日フルタイムの市場や地球規模のインフラストラクチャーは、すでにしばらく前から機能しているが、いまや人間主体は、いっそう徹底してそれらに適合するようにつくりかえられつつある」というのがクレーリーの現状認識です(『24/7:眠らない社会』岡田温司・石谷治寛訳、NTT出版)。
人間の「生物としての側面」を一切勘定に入れず、病んだり衰えたり死んだりしない「人工的な身体」、つまり「24時間・週7日フルタイム」に適合する身体こそがスタンダードになっているのです。
このような世界観から風邪の症状による発熱や、ストレス反応としてのうつなどを薬などを用いてコントロールして、生産性をできるだけフラットに保とうとする労働観も導かれます。
企業も個人も無意識のところでは、病原体などにペースを崩される「生物的な限界」を認めたくはないからです。それは、自分が事故や病気などで亡くなってしまう可死的な存在とは思えないというメンタリティ-とよく似ています。

開発原病としての感染症
仮にこの人間の「生物としての側面」を重視する方向へと転換していくのであれば、環境全体を視野に入れたマクロな生態系との関係を見直さなければならないでしょう。

霊長類学者のジェーン・グドールは最近、「われわれが自然を無視し、地球を共有すべき動物たちを軽視した結果、パンデミックが発生した。これは何年も前から予想されてきたことだ」と述べています。
<例えば、われわれが森を破壊すると、森にいるさまざまな種の動物が近接して生きていかざるを得なくなり、その結果、病気が動物から動物へと伝染する。そして、病気をうつされた動物が人間と密接に接触するようになり、人間に伝染する可能性が高まる。(コロナパンデミックの原因は「動物の軽視」 霊長類学者グドール氏/2020年4月12日/AFPBB News)>
大昔から感染症には、開発原病(開発が生態系を乱したことに起因する疾病)としての一面があります。
近年、そこに地球温暖化による気候変動も加わったことによって、新興感染症の発生が増加することが懸念されています。現在のパンデミックは恐らくその序章に過ぎないかもしれません。

奇跡だった移動の自由
とはいえ、わたしたちが依存してやまない、便利で快適だけれど「生物的な限界」を否定するシステムを、ひとまずスローダウン(減速)させたところで根本的な解決には程遠いのも事実です。

いつでもどこにでも自由に移動できること、いつでも好きなものを食べることができること、いつでも誰とでもコミュニケーションが図れること……ETC。このような日常が今や奇跡のように感じられるのは至極当然です。
かつて生きられていた世界とは、たとえ睡魔や疲労や不調があっても、薬による対処や体への無理を強いることで成り立たせることができた「ぜいたく品」だったからです。地球という生命圏の一部であり、かつ致死的な病原体の宿主にもなり得る、わたしたちの身の丈に合った新しい価値観、ライフスタイルの創出が不可欠なのです。

死を受容するユーモア
14世紀中盤、欧州の人口のおよそ3分の1を死に至らしめたペストは、ルネサンスの原動力となりました。コロナもわたしたちの生き方に再考を迫るだけでなく、災厄の克服に見合った世界像の構築を求めることは間違いありません。

キーワードとなるのは、死を受容するユーモアと、身体性を包含する共同性です。
ユーモアと一言で言ってもイタリアで賛否両論を呼んだコロナケーキのような表層的なものではありません。例えば、故人と楽しく笑い合うメキシコ最大の祭り「死者の日」など、生と死のサイクルを庶民レベルで積極的に肯定できる文化のことですが、場合によってはルネサンス的なものが現代に似つかわしい形で復興するかもしれません。

「関係ない」ではすまされない時代に
このような思考と関連して同様に重要なのが身体性です。

わたしたちは自分の身体を皮膚より内側と安易に認識しがちですが、皮膚より外側にある空気や水、食べ物を取り込まなければ生きることができません。これらの安全性が担保されるには膨大な環境リソースが必要となります。
身体は外部の環境とは無縁ではあり得ず、むしろ「身体の延長」とみなさなければなりません。それには言うまでもなく地球の裏側に住む人々や動植物までもが含まれています。
しかし、今回のパンデミックでは、他国の人々の身体を「自分たちとは関係ない」とする振る舞いが頻出し、まるでひとごとのようにスマホの画面をスクロールしていました。
コロナ禍において他者の身体を無視することは、かえって感染拡大を助長してしまい、回り回って自らに降りかかることにつながります。けれどもこの場合の他者は「人間」です。
それでは、グドールが指摘したすみかを追われたり、食べ物としての飼育であるブッシュミートにされたりする「動物たち」はどうでしょうか。彼らの身体もそうですが、彼らは尊重すべき他者と考えられているのでしょうか。他者を自己の「身体の延長」とみなすことが共同性の基盤となります。
「ウィズコロナ」は、いやが応でも生態系における人類の一挙手一投足が問われている転換点であり、わたしたちにとってはこれまでの世界に対する見方を変える重大局面になるでしょう。

アメリカのデモクラティック・スクールから

2020年4月22日 水曜日

☆彡先ほど、アメリカ・マサチューセッツ州に在るデモクラティック・スクール”Macomber Center”から

  ワクワク・ニュースが送られて来ました。

  メールより抜粋:

  コロナウイルスの影響で、3/11に突然活動をストップ

  その後、ソーシャルメデアを駆使ししてスタッフや24名以上のパフォーマー(生徒たち)が

  毎年恒例のスプリング・ショーをYouTube上で開催することになったそうです。

  @4月25日土曜日午後7時30分(アメリカ東海岸の時間)*時差は13時間日本の方が進んでいます

  マコンバー・センター「Spring Show”20”」のYouTubeプレミアにご期待ください!とのこと

  ⇒ Https://youtu.be/cEYULOHJyjc

 よろしければ、是非、ご鑑賞ください。。。

 ウータン記す

”ありのままの自分で”(東日本大震災・福島原発事故を体験した母娘の選択)

2020年2月7日 金曜日

☆彡この度、デモクラティッスクーの卒業生(藍さん)とそのお母さん(大関美紀さん)が、長年温めて来た想いをカタチにされました。

  3・11の体験は、すへての人々の人生を変えたと言っても言い過ぎではないと思います。

  そこから何を学び、どう生きて行くか!

  そのこと(原点)を深く考えさせられる一冊だと思います。

  こちら(000グローバルビジョン)でも取り扱うことになりました。
  是非読んでみてもらえたらと思います。

  @申込先:(メールで)000globalvision@gmail.com 「ありのままの自分で」まで
  @一冊¥1400+税 *送料¥90

   ウータン

  下記に少し本の案内を載せています~

2011年3月11日、東日本大震災と福島原発事故は 多くの人々の運命を急変させた。
安全性が疑われるなか復興を急ぐ政府。
放射線被ばくの危険性に対する考え方の違いから 地域の人々の間で生じるわだかまり。
子どもを健康被害から守るため、汚染の少ない土地で 療養させる活動「保養」に参加した母娘は、
デモクラティックスクール〈まっくろくろすけ〉をはじめ さまざまな出会いを機に、自主避難に踏み切る。
苦難を乗り越え、心豊かに成長していくふたりの物語。

『自由な学校を出て思う事は?』

2020年2月2日 日曜日

☆この度、元デモクラティックスクール生へのインタビュー本が発光されました。

 作者は、児島げんき&佐々木桃子

 二人ともデモクラティックスクールの卒業生にあたります。

 この本は、令和2年2月22日発売となる予定です。

 興味のある方はお知らせください。出来るだけ早く発送いたします、

 価格は¥1300(税込)+送料(¥90)

 申込み先:000グローバルビジョンまで

    メール:000globalvision@gmail.com
     FAX:079-442-1473

コメント:正直に言って、なかなか読み応えのある(手ごたえのある)一冊
     だと思います。
     我が子(次男)の制作した書物だから言うわけではないですが、
     とても深く広く感じます。
     同時にいろいろな事を考えさせられる一冊です。
     そして、今後のデモクラティックスクールの発展にも繋がっている
     と観じます。
     教育(共育)やヒトの生き方に関心ある方には、一度は、
     手に取って読まれることをお勧したい一冊です。

     ウータン
     

2020年、第一回デモクラティック・スクール国内研修のお知らせ

2020年1月10日 金曜日

☆今年最初の研修となります。学びは、自らの歓びと成長のために、そして自分本来の働きのために!

 新しい生き方、暮らし方を構築する学び舎創設のための研修となります。

☆研修の中で;⓵デモクラティックスクールを始めるための基礎固め
       ⓶スクールの成長とスタッフの成長のポイント(関係性)
      ⓷スクールの社会的な役割と責任
      ⓸子どもたちの無限の可能性について(天職のタネ)
        などなど。。。
       
     @研修は、日々の「体験」を通し深く研修生の中心(こころ)に
       根付いていくよう実施いたします。
     @自己の中心が整わないどのような活動(事業)も活性化は
      難しく、バランスを崩してしまい、手放す場合があります。
     
☆国内研修の趣旨・条件は下記のとおりです。     
             ○○○
☆人生の基本・基礎づくりとしてのデモクラティック教育体験実習
☆その本質を体験を通して学んでいただく事を最大の目的にいたします。
☆生きる本質、学びの本質、そしてコミュニティーとして活動する事の本質。
 それを子どもたちとの交流の中から汲み取っていただき、自分の中心(シン)へと繋げていただければと思います。
 学びのすべては、深い処で繋がり合っています。
 そして、この地球の豊かなフィールドと共に、思い存分、みんなが成長されることを期して下記の条件の下、研修を実施いたします。
            ○ ○ ○
日時:2020年02月11日火曜日(午前9:30集合)から02月14日金曜日(午後3:00ごろ解散)
場所:基本的には、兵庫県市川町にありますデモクラティック・スクール”まっくろくろすけ”にて
費用:プログラム費用¥64000+場所使用料¥11000
   *子どもさん(4歳以上)の体験参加可能(費用¥9000)
   尚、プログラム費用のみ前納となります。*送金後の返金は致しかねますので、慎重に選択くださいますように。
宿泊費:大人¥1500、子ども¥500/一泊
   *今回はまっくろくろすけでの前泊は不可。 
    必要な方は事前にお知らせください。対応いたします。
食費:実費
  *自炊可
条件:4日間参加できる方 
対象:デモクラティックスクールの設立、スタッフを考えておられる方、目指されている方、
   すでにスタッフの方のアドバンス、ご自身の活動(本業・生活)に活かされる方も今回含めます。
※参加理由をFAXかメールでお送り下さい。こちらからお返事を差し上げ、研修参加の確定となります。
注)参加理由が、今回の目的にそぐわない場合、お断りする場合もありえますので、ご了承くださいますように。
定員:3名  *定員になり次第締め切らせていただきます。
        
締め切り:02月09日(日)

コメント:子どもたちは、自分の為すべき本来のシゴト(役割)をするため
     そのライフ・ステージ(人生)を決心して来ているようです。
     この世界(地球)で、子どもたちはワクワクしながら、
     ノビノビと思い存分成長し活躍していこうとしています。
     彼らのシンに豊かな成長を実現していく場を、
     自分たち(大人たち)の決心(本気のコミットメント)により、
     構築して行かれます事を期して、
     今回のプログラムを発振させていただきます。
     共に創造していくことを決意されている方をこころから
     お待ち申し上げております。
     
申し込み・連絡先:
     000グローバルビジョン(FAX:079-442-1473)
                
      Email : 000globalvision@gmail.com

答えは、子どもの中に

2020年1月8日 水曜日

東大合格者数全国トップレベルの超進学校に在籍しながら、“教えない”教育で注目を集める型破りのカリスマ教師がいる。生徒たちから「イモニイ」の愛称で親しまれる井本陽久、50歳。その授業をひと目見ようと、全国から教育関係者が続々と見学に訪れる。

「できる・できない、正解・不正解に意味はない。大切なのは、自分の頭で考えること」と断言する井本さん。授業では教科書を全く使わず、ノートも一切取らせない。使うのは、生徒の解答を元に作られたオリジナルプリントのみ。1時間でたった1問、答えすら出ないまま授業が終わることもある。だが生徒たちは夢中になって立ち上がり、ライブのように拍手が沸き起こる。教えないのに、伸びていく。その裏には、1時間の授業のために時に10時間以上かける地道な準備と、子どもたちの心を動かす“仕掛け”がある。
2019年の春、井本さんは27年勤めてきた学校の正職員から非常勤講師になり、授業数を減らす決断をした。その分、進学校だけでない様々な生徒のために学外に立ち上げた教室と、22年間続けてきた児童養護施設での指導に時間を割く。朝から夜まで、異なる学びの場を飛び回りながら、思い描く教育を模索している。 変化の激しい、先の見えない時代。生きていく上で、本当に大切にしなければならない学びとは何か。教育のみならず、子育てや人材育成などにも通じる「人を育てる極意」とは。。。

ルールで縛ったり、口うるさく注意したりする必要はない。子どもたちを信じて、ありのままを認めてあげれば、子どもたちは自ずから、最高に輝くはず
引用元:「いま、ここで輝く」(井本陽久さんの著書)

井本陽久さんは生徒をありのまま受け入れる、という教育方針をとっています。決して怒鳴りつけたり否定しません。

問題発言をする生徒がいても黙って信じて待ち続けるようですね。それにより生徒は「否定されない」という安心感を抱き、自立性を発揮しだすとのこと。

  ウータン

感動のウ”ァイオリニスト

2019年12月29日 日曜日

☆彡ご存知の方も多いかと思いますが、素晴らしい人類(Human)のギフトをぜひお聴きください!

 
@国内外で39の音楽コンクールに出場し、全て1位――。
 東京都渋谷区の慶応義塾幼稚舎2年、吉村妃鞠(ひまり)さん(8)の夢は「世界中の人に音楽を届けること」

@父は作曲家、母はバイオリニストという環境で、2歳半の頃にバイオリンを始めた。「お母さんが子どもの頃に使っていたバイオリンで遊んでいました」
 周りが驚くほどバイオリンに夢中になり、国内外で著名な指導者にも師事をあおぐなどして腕を磨いた。4歳でコンクールに出場し、6歳でオーケストラと共演。これまでオーストリアやウクライナなど様々な国で演奏している。本人は「演奏前は緊張するけど、演奏している時は集中しています」とはにかむ。
 今月には、ロシア・モスクワで開催された「第20回シェルクンチク国際音楽コンクール」の14歳以下の部に最年少で出場し、第1位に輝いた。
 バイオリンを演奏するときは、曲のイメージをふくらませる。「パガニーニの『ラ・カンパネラ』は鐘が鳴ってバレリーナが踊っている様子を、サラサーテの『ツィゴイネルワイゼン』の悲しい曲調のところでは、ライオンに食べられたシマウマの赤ちゃんをお母さんが探す場面を思い浮かべます」とのこと。

@他にもいくつかYoutubeで聴くことができます。

 ウータン

☆重要な情報

2019年12月29日 日曜日

☆彡今日、友人から届いた情報です。少し長文ですが、とても大事なことですので、
  しっかりと読んでいただければ有り難いです。

おはようございます。

下記の転送メールをご覧ください。

私が分かるのは日本語のところだけですので、英文、添付文書の内容等の確認はできていませんが

村田光平元スイス大使は以前から、世界レベルでの視野で福島原発事故に対する日本政府の動向に対し、意見を発信されてきた方です。

渡辺悦司さんも大切な発信をされている学者で、子ども脱被ばく裁判の集会にもご参加いただいています。

東京電力は、福島原発の敷地内にたまり続ける汚染水を海へ放出しようとしていますが
その理由はタンクの敷地が限界だということです。
しかしおしどりマコさんの綿密な取材http://oshidori-makoken.com/?p=4144によると、タンク用の敷地でない敷地はまだまだあって
それを使えばまだまだ大丈夫であるとのことです。
あまりに融通性のない、「経済」と「決まり」に縛られた判断に、もう驚くこともありませんが、
その被害の大きさを思うと悲しみに襲われます。
海へ様々な放射性物質が放流されたら、海の最も大きな生物…クジラやイルカに最も大きく生体濃縮され、彼らは健康に生きて行くことができるでしょうか。
もうすでに原発が稼働されているときにそれは起きていたことで、
すべてが流れ込む海の中で、プラスチックゴミなどと同じように、そこにいる生き物に苦しみを与えているのですが!

勝手に基準を作って、その基準内に薄めて毒を拡散し、毒の総量は膨大というごまかし、教育と似かよっったものを感じます
その毒が累積し、影響を受けるのは未来に生れるいのちにであることを知ってか知らずか、そういったことに責任を持とうとしない私たちの小ささ・・・。
七代先のことを思って生きるとは、いのちの恩恵をいただいたことに、今生きるものとしての責任を知りそれを担い、その恩恵を受け渡して行くことだと改めて思います。
それは我という小さな器を超えた自己の存在に気付いた、大きないのちを生きる主体となることですね。
浄土の言葉では、念仏は常にそのことを知らせる言葉。はかりしれないいのちとの交信の言葉です。
それに対し、親鸞は恩を報ずるという言葉を残し「身を粉にしても報ずべし、骨をくだきても謝すべし」と自らに言っています。

以下のメールを見て、ウータンに送りたくなって、メールを書きました。
よい年末年始をお過ごしください。     Y.G.(兵庫県)

皆さま
 渡辺悦司より

村田光平元スイス大使からのメールを転送します。
転送・拡散も可とのことです。

とくに、松村昭雄元国連顧問が引用されているニューヨーク・タイ
ムズ紙の記事は重要です。

Japan Wants to Dump Nuclear Plant’s Tainted Water. Fishermen Fear the Worst.

同紙は、日本政府と東電が、トリチウム水だけであるということに
して、実際には他の放射性核種を含む汚染水を投棄しようとして
いると警告しています。

同紙が依拠した日本政府の関係資料も添付しておきます。

もちろん、同紙の、トリチウムだけなら問題がないかの示唆は、
はっきり間違いですし、トリチウム水だけとしても放出の重大な
危険性を私どもは断固主張しますが、同紙の警告は極めて時
宜にかなった重要なものだと考えます。

—–Original Message—–
皆様

27日発出のBCC英文発信をお届けいたします。
Bach
IOC会長宛メッセージ、松村昭雄元国連顧問から寄せられたニューヨーク・タイムズ紙記事などを
伝える内容です。
日本における不道徳の永続を許さない歴史の法則の目をみはる表面化、原子力と不道徳の全方位の破壊力
の具現化、福島の放射能による環境大臣、復興大臣に関係する健康被害の衝撃的実態などに言及し、東京五輪が五輪そのもの及び日本の名誉が脅かされつつあることに言及しております。
この期に及んでの福島隠しの不道徳・無責任はもはや弁解の余地がありません。
皆様のご理解とご支援をお願い申し上げます。

村田光平
(元駐スイス大使)

————

Sent: Friday, December 27, 2019 1:42 PM

Dear Friends,

I am sending you a copy of my message addressed to President Bach of the
IOC,together with a mail
of Mr Matsumura,former UN advisor,attaching an alarming article of the
New York Times.

A new page is being turned in Japan.
The law of history that does not allow immorality to last indefinitely
is surfacing spectacularly in Japan.

The days of all immoral and irresponsible projects could now be
considered as counted.

The destructive power in all directions of nuclear energy and immorality
is thus being proven.

I am supporting the energetic anti-nuclear campaign of Former Prime
Minister Junichiro Koizumi,

who is now commited to putting an end to all nuclear reactors in the world.

To mark the 10th anniversary of the Fukushima accident, an event could
be organized to this effect.

PLease allow me to count on your understanding and support.

I wish you all a Happy New year !
With warmest and highest regards,

Mitsuhei Murata
Former Japanese Ambassador to Switzerland

————-

(Message addressed to President Bach of the IOC)

From: Mitsuhei Murata
Sent: Thursday, December 26, 2019 6:53 PM

Dear President Bach,

Please allow me to transmit the attached message from Mr Akio Matsumura,
former UN advisor.
I am sending you this mail, because a shocking information is spreading
in Japan, revealing
the death of former environment ministers, rehabilitation ministers,
relevant vice-ministers whose frequent visits
to Fukushima giving rise to contact with radiation are suspected to be
the cause.
The Japanese are thus being dramatically awakened to the present
radioactive dangers undeniably emanating from Fukushima.
As you know, the international community has already begun taking
necessary steps to assure the safety of the eventual visitors,
including the visit in February to Lausanne to see you and in March to
Japan to contact the Japanese Government.

The honor of the Olympic Games is at stake.
The honor of Japan is also at stake.
I am firmly committed to safe guarding the spirit of the Olympic Charter.

Please allow me to count on your understanding.

With highest and warmest regards,

Mitsuhei Murata
Former Japanese Ambassador to Switzerland

P.S. In view of the importance of this message,
I would very much appreciate if you would confirm the reception of this
mail.

———-

(Exchange of mails with Mr Matsumura)

From: Mitsuhei Murata
Sent: Thursday, December 26, 2019 4:48 PM
To: ‘Akio Matsumura’
Subject: RE: Re The New York Times article : Japan wants to dump tainted
water

Mr. Matsumura,

Thank you very much for the alarming New York Times article.
I will transmit it to President Bach of the IOC.
The world is learning that the biggest enemy of the greatest power is
ethics and morals.
The law of history that does not allow immorality to last indefinitely
is surfacing spectacularly in Japan.
The arrest of a member of parliament involved in promoting casino
projects in Japan is a case in point.
It is most scandalous to go on concealing the undeniable radioactive
dangers emanating from the Fukushima nuclear accident,
for the sake of the Tokyo Olympic Games.
A new change in Japan is now around the corner.

Yours truly,
Murata

————

From: Akio Matsumura
Sent: Thursday, December 26, 2019 5:41 AM
To: Mitsuhei Murata Ambassador 1

Subject: Re The New York Times article : Japan wants to dump tainted water

Dear Ambassador Murata
I like to let you know of the article from The New York Times : Japan
Wants to Dump Nuclear Plant’s Tainted Water. Fishermen Fear the Worst.

I think this article might draw the attention to American people to
consider Japan’s immoral behavior toward damage to ocean marine life and
potential risk to ecology on the West Coast.
A warm and friendly wish for a Holiday Season filled with happiness.
Yours truly
Matsumura

— ————–

いよいよ明日、パトリシア・モゲルさん来ハリマ!!

2019年11月5日 火曜日

@絵:Patricia Yamamoto

☆彡豊かで健全な地球とトモニ

 日々、それを観じながら、みんなで暮らしてゆく

 それが100%可能な意識の持ち方・在り様

 その大きなヒントが森林農法(アグロフォレスティ)の中に在ります

 それを細胞レベルで受け取っていただける貴重なワークショップが明日開催されます!

 まだもう少し参加可能枠がありますので、お知らせさせていただきます

            記

〇日時:2019年11月6日 13:00開場 13:20開始 
                      *終了16:40

〇場所:兵庫県神戸市須磨にあります”一ノ谷プラザ” 
    *JR須磨駅、山陽電鉄須磨駅から徒歩10分 海岸沿いにあります
                         *駐車場有り

〇参加費:¥4000 *13歳以下無料

〇定員:あと5名

〇申込先:000globalvision@gmail.com またはFAX(079-442-1473)まで

〇送金完了で参加予約完了となります。  
      *今日中、まはた明日の午前中までOK

 送金先:ゆうちょ銀行  記号14350 番号40092381 
             名前:ゼロゼロゼログローバルビジョン

コメント:正に、懐かしい未来の地球を体感し、地球の息吹を感じていただけ
     ると思います。森と微生物とわたしたち(人類)の融合!
     今回、日本初のエコダンス(Biodanza)!
     とても興味深いです。
     心の中に森を創り、そのモリとトモニ生きてゆくことができます。
     本当の豊かさは心の内側から外側へ!ヒトツに繋がり溶けていく
     ようです。
     運命の出合いを今から愉しみにしています。

  ウータン

地球に存在することの本質の活動

2019年10月30日 水曜日

☆彡【AFP=時事】スウェーデンの環境活動家グレタ・トゥンベリ(Greta Thunberg)さん(16)が29日、
環境問題への取り組みをたたえる賞の受賞を拒否し、
地球温暖化対策を求める運動に必要なのは賞ではなく、権力者たちが科学に耳を傾け始めることだと述べた。

北欧5か国の議会間の協力機関である北欧理事会(Nordic Council)が、スウェーデンの首都ストックホルムで授賞式を開催。
スウェーデンとノルウェーがトゥンベリさんを受賞候補者に推薦し、トゥンベリさんは同理事会が毎年授与する環境賞の受賞者に選ばれた。

 しかしスウェーデン通信(TT)によると、受賞者発表の後にトゥンベリさんの代理出席者が会場で、
トゥンベリさんは賞も賞金35万デンマーク・クローネ(約570万円)も受け取らないと表明したという。

 トゥンベリさんは米国から、受賞を拒否した決断についてインスタグラム(Instagram)に投稿。
「地球温暖化対策を求める運動に、これ以上賞は必要ない」と述べ、
「私たちが必要としているのは、政治家や権力者たちが、現代で最善の利用可能な科学に耳を傾け始めることだ」と主張した。

@下記のアドレスはグレタさんの会見での写真 ↓
http://img-s-msn-com.akamaized.net/tenant/amp/entityid/AAJyT8x.img?h=472&w=799&m=6&q=60&o=f&l=f&x=823&y=874

オーガニック・コーヒー手焙煎選手権・関西地区予選の見学案内

2019年10月19日 土曜日

☆おかげさまで、イヌイットでの手焙煎選手権の関西地区予選は、そうそうたる参加者が揃いました。
 大会当日が今から楽しみです!

 すべては、森林農法を広めたいという願い(想い)の発振から始まりました。

 @当日は見学も可能です。
 *有料(¥500)で森林農法のオーガニック・コーヒー+上映会付き

 〇日程は2019年10月21日(月曜日)13:20 *見学者の開場は13:00から 

 〇場所:高砂市のファーマーズキッチン”イヌイット”

 〇内容:手焙煎選手権の見学、上映会&交流会

 コメント:今回は初めてのイヌイットさんでの手焙煎選手権です。
      昨日、主催者側も練習(お試し)を実施。あまりにも楽しかったので、
      当日もぜひその雰囲気を味わっていただけたらと思います。

   そして、その関連で、11月6日に来ハリマされます”パトリシア・モゲル”さんのことも
   少しお伝えできればと思っています。
   今回の出合いは、正に、生命の星・地球とトモニ生きる交流広場になると観じています。

    美味しいオーガニックコーヒーをいただいて、心身、地球とトモニ、
    幸せに浸りたいと思います。
   
     よろしければ是非!!

        ウータン


 

お知らせ:オーガニックコーヒー・手焙煎選手権大会・関西地区予選の情報

2019年9月29日 日曜日

☆来る10月21日に高砂にありますファーマーズキッチン”イヌイット”於いて

 オーガニックコーヒーの手焙煎選手権大会の関西地区の予選を開催いたします。

 地区予選で優勝された方は、決勝大会(東京のカフェスローへ) *行けない方もOK!

@詳しい手引きを、参加を希望されます方にお送りいたします。郵送orメールで

 @尚、当日見学を希望の方は予約不要 *イベントとして¥500(森林農法のコーヒー付き)+上映会

〇当日は12:30開場 13:20開始となります

 焙煎審査と抽出作業の間に、イヌイットで森林農法の紹介用ビデオを上映いたします。

 今回の企画のハジマリは、森林農法を知っていただくこと、その重要性をお伝えしたいという一心からでした。

 どのような出合いが生まれるのか、今からワクワクしています!

 人生初挑戦の手焙煎にイヌイットのマスター、ウータンも参加するかもしれません!

 では、当日お目にかかれることを愉しみにしつつ。。。

〇申込み・連絡先(問合せ):☎079-446-8003(イヌイット)
            メール:000globalvision@gmail.com

@参考資料として、ウィンドファームさんのHPをご覧ください。
    モゲルさんのこと、オーガニックコーヒー手焙煎選手権(第一回の報告)
    などをご覧いただけます。

    ウータン(森林を護るヒト)より

GOOD NEWS! 森林農法提唱者・生態学者 パトリシア・モゲル氏来日☆彡

2019年9月29日 日曜日

☆ヒトも地球(森)も豊かに、いのち溢れる時間をトモニ

    パトリシア・モゲルさん来日☆彡  

 ○テーマ:森林農法(Agroforestry)&エコ・ダンス(Biodanza)

今、この地球でとても大切な活動をされているパトリシア・モゲルさんに来ていただき、本来のヒト、豊かな地球(森)の在り方を、からだを通して知っていただく体験型講演ワークショップです。

人と自然のかかわり、四季の循環、星々との連動、呼吸、自然界の息吹(メロディー)、
歩調などを通して森林農法の神髄を知っていただきます。
生命の中に在る創造性や調和力(調整力)を取り戻し、地球(森)とトモニ豊かに
暮らしていける未来へ向けて。。。心よりお誘い申し上げます
                記
日時:2019年11月6日(水) 13:20 
*13:00開場 16:40終了17:00退場
場所:「須磨一ノ谷プラザ・ホール」
            〒654-0076 兵庫県神戸市須磨区5丁目2-1
                 ☎078-731-8353
            @交通機関:JR須磨駅、山陽電車須磨駅より徒歩10分ほど
                  *駐車場有り

参加費用:お一人¥4000 *13歳以下無料
     @参加費用は事前振込で、予約完了となります。
      注)尚、送金後の返金は致しかねます事をご了承ください

定員:40名 要予約 定員になり次第締め切らせていただきます。
           *13歳以下の方も数に含めます。幼児は含めません

申込み先:000グローバルビジョン メール⇒000globalvision@gmail.com
                 FAX:079-442-1473

主催:000グローバルビジョン、協力:ファーマーズ・キッチン”イヌイット”、
                  シゼン療術院

@パトリシア・モゲル:アグロフォレストリー、民族生態学、生態学と社会、
           先住民族による生物多様性の保全と管理、持続可能な
           コーヒー生産、フェアトレード、環境教育、   
           アグロエコロジー、人間とコミュニティの持続可能な
           発展を推進中!
 

大切な上映会のご案内

2019年9月26日 木曜日

☆これはイノチの物語

 ≪祝福”いのり”の海≫

 今、母なる地球とすべてのイノチとの繋がりを取り戻すために―――

 3・11以降の生き方のヒントがここにある

〇イヌイット・シアター 

 2019年9月30日(月曜日) PM2:30開場、 3:00上映開始

                 PM6:6:30開場、7:00上映開始

上映会費:お一人¥1000

ご予約:079-446-8003

参考:イヌイットのHP⇒http:innuit.jp

ヒトツのユメの成就☆彡

2019年9月25日 水曜日

☆以前から願っていました、パトリシア・モゲル氏をこのハリマの地にお招きしたいというユメが叶いました。

 この方は、正に、アースキーパーであり、地球再生の旗手だと観じます。

 以下に、モゲル氏のプロフィールをアップしておきます。

今回のテーマは、『エコダンス&森林農法』 
 *より詳しくは、ウィンドファーム(www.windfarm.co.jp)で検索ください。
  さまざまな情報がアップされています。

@ちょうど、今日のグレタ・トゥンベリさんの国連での発言とも呼応しています!

   *   *   *

●パトリシア・モゲル・ビベロス(2018年10月現在のプロフィール)
(メキシコ・生態学者・生物学者)

【専門分野・活動分野】:
アグロフォレストリー、民族生態学、生態学と社会、先住民族による生物多様性の保全と管理、持続可能なコーヒー生産、フェアトレード、環境教育、アグロエコロジー、人間とコミュニティの持続可能な発展

長年に渡って、メキシコ国内や海外のさまざまな大学や教育機関で研究を行い、教鞭をとってきた。ミチョアカン大学、イベロアメリカーナ大学、ラテンアメリカ大学の教授を経て、現在は主に環境教育の指導者として大学、その他の教育機関、NGO、市民団体などでコース、ワークショップを担当する他、各地の先住民コーヒー生産者グループのアドバイザーも務めている。

2018年、グローバルかつローカルに社会・環境問題に取り組む環境リーダーの育成や教育を行う目的で、ECOFE(アートエコロジー文化センター)を設立。物質的で大量消費の社会、一部の人間が支配する資本主義社会やグローバル経済から持続可能な社会(生物多様性を守り、みな同じ人間として互いにつながり、助け合うという意識を持った社会)、及び幸せで尊厳ある生き方をうみだす経済へのシフトには、先住民族や祖先から授かった知恵や伝統から学ぶことが必要と考え、より多くの環境リーダーを生み出すことに力を注いでいる。そのためには正しい情報を持ち、社会的かつ心に働きかけるホリスティックな方法を学ぶ必要があると考え、エコダンスを取り入れたワークショップや講演、コースも行っている。

(※エコダンス:医療人類学者のロランド・トーロ・アラネーダ氏が構築したダンスワーク”ビオダンサ“を自身で発展させたもの。普段の生活や教育面ではあまり重視されない文化や芸術こそ、人の心に訴え、内面に意識を向けることができると感じ、それを体の動きとして取り入れ、講演などで話す際に行うことで参加者の心を開き、気づきを与えることにつなげている。)

【先住民族たちとの活動】
この30年に渡り、メキシコ国内の先住民族の生産者やグループのアドバイザーを務めてきた。
 特に、トセパン協同組合では1999年よりアドバイザーを務め、2005~2010年には、トセパンにおける環境教育プロジェクトのコーディネートを担当。現地でアグロフォレストリーの研究を行うと同時に、組合員たちにアグロフォレストリーの重要性についても指導を行ってきた。近年の鉱山開発問題に関するさまざまな問題に際しても、組合をサポートしている。

日程:2019年11月6日(水曜日) 13:00開場 13:20スタート *17:00まで

場所: 須磨一ノ谷プラザ *℡:078-731-8353 
             @JR・山陽電車「須磨駅」から西へ徒歩10分
             @〠654-0076 神戸市須磨区一ノ谷5丁目2番1号

参加費用:¥4000  *13歳以下無料

定員:最大40名 *要予約 @今日(9/26)から受付を開始いたします。

連絡先(申込み):000グローバルビジョン  メール⇒000globalvision@gmail.com
                      FAX:079-442-1473
〇とても貴重な出合いになると思います。
 今までの地球環境や身体の環境への意識がイッシンすると思われます。
 正に、地球に存在することの本質の実現への学びのチャンスですね。

  ウータン

ヒトリの人類からのメッセージ☆彡

2019年9月25日 水曜日

☆ぜひ、この映像(メッセージ)をご覧ください! 地球市民として!

 YouTubeで検索すると見れます。

…16歳グレタ・トゥンベリさん 温暖化対策で涙の訴え【全文】

…アメリカ・ニューヨークの国連本部で23日に開かれた「気候行動サミット」に、地球温暖化対策を訴えているスウェーデンの16歳、
グレタさんからのメッセージ

 ウータン