☆スベテの平安
その在るべき姿
アラシの後の静けさ
調整された惑星
内なる静けさ 外なる静けさ
トワに在る安らぎ
その中心へ
うーたん@639@
☆5月に入り、さまざまなテンカイが起きているようです。
デモクラティックスクールの動きも然り。
今回、研修の趣旨は、いつもと同じですが、設定を少しかえていますので下記をご覧下さい。
では、心地よいハルの息吹と共に、シンセンな研修を実施させていただきます。
よろしくお願い申し上げます。 ウータン
記
☆自分を生きるマナビがどれほど貴重かつキソであるか。
実は、それ以外の道は邪道かもしれません。
マナビとアソビは、自分の人生の土台であり、生き方の舵取りになるものです。
そのような本来の学び現場を創造する!と決心されている方々に、ぜひとも活用していただければと思います。
○○○
☆人生の基本・基礎づくりとしてのデモクラティック教育体験実習☆
その本質を体験を通して学んでいただく事を、最大の目的に、今回、新たに「研修」として実施させていただきます。
生きる本質、学びの本質、そしてコミュニティーとして活動する事の本質。
それを子どもたちとの交流の中から汲み取っていただき、自分の中心(シン)へと繋げていただければと思います。
学びのすべては、深い所で繋がり合っています。その根を張る作業も共にさせていただけたらと思います。
そして、この地球の豊かなフィールドと共に、思い存分、成長されることを期して下記の条件の下、国内研修を実施させていただきます。
○ ○ ○
日時:2014年05月20日火曜日(午前9:30集合)から05月23日金曜日(午後13:00ごろ解散)
場所:基本的には、兵庫県市川町にありますデモクラティック・スクール”まっくろくろすけ”にて
内容: ①自己の中心の再調整(リアライメント)
②デモクラティック・スクールの基礎と本質、その仕組み(システム)。
③関係性を基本とした、コミュニケーション・スキル *家族の働き(和)
④人生の基本・基礎づくり(土台造り)としてのデモクラティック教育。
⑤デモクラティックスクールの運営、展開(活性化)など。
費用:プログラム費用¥64000/場所使用料¥11000
*子どもさん(4歳以上)の体験参加可能(費用¥9000)
宿泊費:大人¥1500、子ども¥500/一泊
*遠方の方は前泊も可能です。要予約!
食費:実費 *自炊可
条件:4日間参加できる方
対象:デモクラティックスクールの設立、スタッフを考えておられる方、目指されている方、
すでにスタッフの方、ご自身の活動(本業・生活)に活かされる方も含めます。
※参加理由をFAXかメールでお送り下さい。こちらからお返事を差し上げ、研修確定となります。
注)参加理由が、今回の目的にそぐわない場合、お断りする場合もありえますので、ご了承くださいますように。
定員:3名 *定員になり次第締め切らせていただきます。
締め切り:05月18日(日)
コメント:世界中で、マスマス、自分自身を最大限に表現し、生きる子ども(大人も)が、
自由自在にこの世界を楽しんで生きていく時代は、既に始まっています。
その事実を実感し、そのような空間(コミュニティー、学び舎、学校など)を
自分たちの決心(コミットメント)により、手とハートで創造し、
構築して行かれる事を期して、今回のプログラムを発振させていただきました。
それを共に創造していくことを決意されている方をこころからお待ち申し上げております。
運命の人々の登場を、今から、愉しみにしております。
@参考文章:ウータントメッセージの8/31文、9/1文、6/13文を参照下さい。
8月23日文(デモクラティック スクールの活性化とシンテン)、
2/3文→国内研修からのメッセージ、
1/24文→デモクラティックの原点などもお読み下さい。
2/4のウータントメッセージ⇒今回のコアミーティングの感想。
申し込み・連絡先:000グローバルビジョン(079-442-1473)*FAXで!
Email : 000globalvision@gmail.com
☆世界中に、新しい学び舎が次々と登場しています。
しかも公立のフリースクールが、加速的に増えていることに気づきました。
昨年、アルゼンチンに招かれてお話をしましたが、その際に政府の教育機関にも呼ばれ、デモクラティックな学びの話をしました。
その結果、政府の教育省の長は、公立のフリースクールに強い関心を示され、一度訪問したいと言われました。
そして、すでに、何百という公立のフリースクールが誕生しています。
日本は、いまだに世界の学力度云々といった競争原理を軸に、教育の根幹を作っています。
地球の進化からみれば、完全に退化の方向に向かっていると言っても過言ではない状況のようです。
IMA、世界では、一人ひとりの子どものポテンシャルが生かされ、地域コミュニティが豊かに暮らせるマナビのプロセスが登場しています。
本来の学校は、個人(子ども)のマナビが社会のニーズと一致し、充分に生かされるところだと言えます。
どこかの工場の歯車になるのではありません。それは一昔前の働きだと言えます。
キーワードは、好奇心・情熱を生きる子どもたち。
そして、地球をみんな家族のように捉えていることです。
Global Village Schoolと呼んでいます。
もうすです、そのトキは充ちて来ています。
この波に乗るのは、国ではなく、個の意志力だと思います。
ヒトツの中心から全体が塗り換わっていくからです。
たった一つの情報が、世界のシンカに繋げてくれ、すべてで一つの世界へとイザナウ(いざNOW)!
うーたん@3@
@一例:
◾AERO (Alternative Education Resource Organization)