教育の体勢返還(たいせい へんかん)

☆今、このトキ、国はシンの教育の自由を受け入れ、民(国民)にその体勢(大政)を返還(=民還)すべき崖っぷちに立っているようです。

 この事を、理解しているモノたちが、今、繋がり始めているようです。

 根っこのところで。

 そのWA(輪)は、デモクラティックスクール、循環農法、自然農、自然整体などプラネタリィーな循環につながっている、ありとあらゆる純粋な存在たちの輪とも言えます。

 「輪」は「根」でもあるのでしょう。

☆残念なことにかなりの犠牲を払っての、流れでもあります。

 子どもたちの命と引き換えになっている場合が少なくありません。

この世界(地上)に、自分を表現し、分かち合い、ヨロコビ合うためにやってきたのに、それを中断することは痛恨の極みです。

今まで、この惑星にやって来てくれたタマシイたち!本当にアリガトウ!

そのご冥福をこころからお祈り致します。

そしてそのギフト(=イノチ)を無駄にしない事を、ココに誓いたいと思います。

すべてが今塗り変わって、活き始めているようです。

信じられないような流れが、起こっています。

それを益々、ヨロコビと共に加速させていこうと思います。

☆以前、ダニエル・グリンバーグ氏とお目にかかった時(1997年)、初めてのインタヴューで彼は、

「日本はすばらしい国です。そしてポテンシャルを持っています。しかし教育と言う名の「箱」を自由に開かなくてはいけません。

その中には、本当にすばらしいものが入っていると思います」と。

あれから13年。

間違いなく、もうそれは開き始めているようです。

それを知った親たち(子どもも)が、自分たち(=つまりは地域、国)のために自ら学び、それを活かしていく事ができる。

ただし、何の保障もありません。お墨付きも。タイトルも。

在るのは、シンの自分とそれを信頼するこころ(ハート)だけです。

そして仲間(フレンズ)です。

それは家族(ファミリー)とも言えると思います。

それが元々の地球の家族です。

みんなが助け合い、学び合い、成長し合っていくのでしょう。「ヨロコビ」と共に!

☆今、本来の教育の姿が、本来の状態に移行しつつあります。

 信じても信じなくてもそうなりつつありますが、信じた方向に、それはより確実に、そして加速的に動いて行くと思います。

 今の教育の状態を由とされているようでしたら、それは必要ないと思います。

 この意識(想い)はその場で、今、発振できるものです。

  『”後で”は、無いのと同じです!』

すべての子どもたちが、この惑星で思い存分、遊び、学び、成長し、そして幸せ(仕合せ)な生を送ってもらいたい!

そのように想い、活動させてもらっています。どこに行っても!!

    うーたん@3@

 

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