‘レヒーナ’ カテゴリーのアーカイブ

『10月2日は忘れない』

2009年10月2日 金曜日

◆今日はレヒーナと400人の聖者たちがメキシコの自由をシンに祈り、自分の命を捧げた日です。

※レヒーナに関しては、本がナチュラル・スピリットから発売されていますので、まだの方はぜひお読みいただければと思います。

◆今では、彼女の行った行為(儀式)はメキシコだけには留まらず、全世界、惑星中にその愛のエネルギーを放射している事を観じることが出来ます。

◆そして、何度も何度もメキシコに行かせていただきました。

2005年以降ずっと通い続けています。
しかし、今年は、なぜか日本にいます。

◆レヒーナとのつながりは一生、永久に消える事はありません。
今日は、彼女の発したメッセージを再び味わう日でもあると思います。
そしてこの星の意識的な進化をより深く促す日でもあると!!

◆レヒーナの本を日本語に訳して下さった竹西知恵子さんの誠意と尽力のお蔭で、レヒーナの心を知り、つながっていく事が出来たと思います。

@メキシコでの儀式は只今執り行っておられます。(日本時間:13:00現在)

◆いつもレヒーナが生まれたレイェス村の小さな教会で、まず、みんなでお花を活けるところから始めさせていただいてました。一人ひとりが、この母なる惑星・地球に感謝と愛とお詫びを込めて、活けさせていただきます。

その後、延々と朝3時ごろまで、歌と踊りとお話、神聖な儀式、参加者からのメッセージを分け合います。

◆今年は日本(我が家)で、執り行わせていただきます。妙子さんと共に。

★レヒーナは、惑星・地球の母であり、宇宙の母でもあると思います。

★どーかご縁のあるみなさん!
今日を大切に、二度とない貴重な時間をお過ごし下さいますよう、
謹んでお願い申し上げます。

@龍輝@

レヒーナの旅の同窓会2009

2009年9月2日 水曜日

◆突然、このような企画が持ち上がり、あっ言う間に実現してしまいました。

東京方面でもされたそうです。

あの旅に行かれる方は本当に稀です。

レヒーナとのご縁がまずあって、その上で旅への参加を決心されます。

◆竹西知恵子さんが旧地球学校に着かれて、すぐに、まっくろくろすけのメンバーと共にかき氷を食べに行きました。その光景は本当になつかしい感じがしました。

そこにいらしたおばあちゃんが、子どもたちの無邪気さに感心されていました。自分の小さかった頃のよう~!とボクに何度も話されました。

◆夕方から参加者でイヌイットさんに出かけ、美味しいお食事をいただきました。イヌイットさんは、初めてレヒーナの紙芝居をさせていただいた場所。
新たな運命を感じました。

◆夜は旅のスライド・ショウを見ながら、1968年の世界中での暴動(目覚め)の話に花が咲きました。なぜあの1968年に!!

 それは地球と月との密接な関係にありました。1968年、世界中で人々が突然目覚め、浄化のための行動をし始めたのです。

◆何か今の時代と重なっているように強く観じました。
今、この星では、水面下で何かが大きくうごめいているかのようです。

◆レヒーナの旅は、まるでレヒーナの家族との再会の為に企画されたように観じました。

☆それから、今日は朝からずーっとボクの前に大きな黒いアゲハ蝶が現れていました。
一日中です。行く所行く所、現れました。
今日は、知恵子さんとボクと友人で、妙子さんのシンの法要もさせていただきました。
高砂の海浜公園の先で話している間中、美しいアゲハ蝶がずっと側で舞っていました。
お墓でも大きな黒いアゲハ蝶がやって来ては、近くで舞っていました。

    うーたん@!@