‘嬉しいお手紙’ カテゴリーのアーカイブ

☆ポール・ワグナーさんからのお礼メール!

2010年7月19日 月曜日
Hi,

E Hychka! for everything, it was such a wonderful trip, I want to thank every one that made it possible for me to enjoy Japan and all the beautiful people that I got to know.

I went straight to the daybreak star pow wow, my sister Karen picked me up with her grandsons and we went to the pow wow where my mom was dancing, she was so happy to see us, it was fun, I took a picture of my moms friend Marie who is Japanese american she has been pow wow dancing for many years so I will send this for you to share with everyone, she has never been to Japan I just found out at this pow wow.

I had the best time with everyone there and I feel so close to everyone that I spent time with, I have a beautiful new family in Japan now! so thank you!! I will carry these beautiful memories for ever! The mountain spirit blessing session looked and sounded great on my home computer, great camera work Kazoo! I will get to the copying after the epic story gathering, I will be having a semi pro movie maker help me learn “final cut pro” which is the best computer program to edit the movie in.

tell everyone I said I miss them already and much love to everyone!!

Peace & Love…
Paul Che oke ten Wagner

嬉しいお便り(インタープリター参加動機より)

2010年5月5日 水曜日

 ~前略~

そして、学校の中ではなく、休日や夏休みなどに
自然学校などを企画することを考えてきたのですが、
日常的にそんな場があれば、どんなにすばらしいだろう・・・と思いました。

自分の子どもを見ていても、
子どもはいつでも、100%ワクワクすること・やりたいことをやっています。
やりたいことがわからない、と悩むこともないし、
やりたくないことは、いくら強制されても絶対にやりません。
そんな意味で、子どもは、
ワクワクすることをやることの意味を教えてくれる先生だと思っています。

子どものときから、自分のやりたいことに素直になることが
当たり前の環境だったらいいのになあ、と思います。

そんなことを考えているうちに、
たまたまインターネットでこのプログラムを知り、
これは!と思ったので、申し込みをさせていただきました。

自分がスタッフになること、あるいは作ることを
完全に決心したというわけではないのですが、
今回は、自分の思いが本物であるかどうかを確かめること、
まずは、子どもとともにデモクラティックスクールを体験すること、だと思い、
参加させていただくことにしました。

 ~後略~

        (広島県:R.T.)

デモクラティック・スクール”まっくろくろすけ”☆創立記念イベント

2010年4月14日 水曜日

  

  児島ファミリーのみなさまへ

  4月18日 まっくろくろすけの創立記念日です。
 その日に 保護者のSさんが主宰で 宮内えりこさんを招いて
 まっくろくろすけで クリスタルボールのコンサートをします。
 
 今年は グランドを購入して、 一部を果樹園にしていこうと木を植えました。
 クリスタルボールに正式にグランドと果樹園がまっくろくろすけの一部になった
 お祝いもかねてしてもらおうと思っています。
 
 おととしからえりこさんにはまっくろで一度クリスタルボールを妙子さんとともに聞かせてほしいと頼んでいました。
 まっくろのまわりの自然とまっくろのみんながより仲良く育っていけるように、それが妙子さんの願いでもあったので、ぜひえりこさんにそういう願いと共にクリスタルボールをまっくろで演奏してほしいと声をかけていました。
 以前えりこさんがバラ畑でクリスタルボールをばらたちのためにしてくれていたので。
 またクリスタルボールはまっくろ家ができて2年目ドーンさんがこの自然とスクールが仲良くともにあるようにと夏に演奏してくれていましたし。
 
 今回は私の主催ではないですが、えりこさんが来てくれます。
 
 妙子さんが「アップランドヒルズスクールのように自然と共生している環境にまっくろ家をしていきたい」と言っておられました。
 畑も送り迎えの時に草ぬきしてくれたり、グランドの草刈りをしてくれたり、
 いつもていねいにしてくれていました。
 当時はまっくろの中のことで私も精いっぱいでなかなかまっくろの周りの自然のことまで心に思う余裕もなく、ご一緒にしていくこともできませんでした。
 妙子さんの思いやしたいことにご一緒できず、まっくろのせっかくの環境も大事にするところまでみんなが通っていた時に実質動くところまでいかず、残念にも申し訳なくも思っています。
 それでもこつこつまだまだまっくろにできることは今年精一杯やっていくつもりです。
 その中に今年からより土とともにあることも意識して、また実際に時間をとってかかわってやっていっています。
 
 おそまきながら、まっくろのみんなでグランドと果樹園を、Kさんが中心となった有志で畑をオーガニック農園に・・・と妙子さんの描いていた親子で土とともに育つ場所へ動いていくことになりました。
 また虹の谷で妙子さんが大切にしようとしていたことにも、その後まっくろの畑でしようとしていたことにもつながっていると思います。
 また私も新しい分野にチャレンジです。
 ひかるくんにも教えてもらうことがいっぱいかも・・・。
 
 児島家のみなさん、お忙しいのは存じていますが、もし18日お時間がゆるせば
 ぜひコンサート聞きにいらしてくださいね。
 グランドや畑もみてやってくださいね。
 
 まっくろの和室から山をみるとき、妙子さんが同じ場所から山のほうをみて
 「自然とともに生きるそういう場所にここをしたい」と言っていたこと
 「自然とともにあるそういう環境を自分の子はもちろん、将来自分が会うこともない子どもたちにも用意してあげたい」と言って「私ができることは何でも協力するから遠慮なく言ってくれたらいい。うちのこが巣立った後もずっとあてにしていい 」と応援してくれたことを思い出します。
                                                                                                                                                             
 これからもどうぞよろしくおねがいします。
                                                                                                                                                                 
☆当日はボクもうかがいます。新しい出会い、再会、とても楽しみです。
      うーたん@5@
 

☆トルコからのお便り☆

2010年4月6日 火曜日
「信じる」ことが当たり前にできる(いちいち確認しなくても)
ようになりたいなあ、と思います。動物や植物みたいに
「生きること」と「信じること」が一緒になったら素敵でしょうね。
 
                          T.I.(トルコ在住)
 

デモクラティック・スクール☆インター・プリター参加理由より抜粋

2010年3月7日 日曜日

初めまして。
先日、関川村のOさん経由でこちらのプログラムをご紹介頂いたT.S.と申
します。
この度、正式にお申し込みをお願いしたくご連絡を差し上げました。

私は、妻と共にmarilouというカフェを営んでいます。
http://marilou.jp
この1月11日に息子ミチカを授かり、この子を軸に生活を色々とシフトしている最
中です。
この子を切っ掛けに、「サドベリー」と言うキーワードにあたり、湘南サドベリ
ースクールの木村さんの著書を読み、非常に衝撃と感銘を受けました。
息子には彼の可能性を潰すような、既成概念をあまり植え付けたくないと考えて
います。
そこで既存の教育とは違う教育が出来たら、と考えており、非常にサドベリーに
対して興味を持った次第です。
色々と本を読み始めているのですが、本を読むより実際に現場を見て、お話を聞
けた方が得るものが多いだろう、という事で参加を決めました。
正直言って、基礎知識はほとんどない状態ですが、何卒よろしくお願いいたしま
す。