☆本来、キボウの星とは、自分自身のことです。
自らの内なる輝きこそが、そのヒカリです。
自らが輝くとき、実は、天体の星々もそれに呼応しています。
そのヒカリの交流こそ、この星を照らし、再活性化させるものでしょう。
キボウの星の発振源を、自覚する人たちが、加速的に現れ始めました。
そして見事に繋がり始めています。
決して消えることのない、真のキボウ!
その『キボウ』と呼ばれている大太陽のど真ん中から、360°の虹のヒカリが放射されています。
そのヒカリは、新しい文明へのMICHIを照らしてくれています。
うーたん3@