☆今回は、FSUC(FIELDSHIP UNIVER-CITY)のスタッフでもあります、田中ひとみさんに仙台より来ていただき、
フィールドシップの基本となる考えや本質的なところを、体験を通して語っていただこうと思います。
☆今回のテーマは『リアライメントとフィールドシップ』
聞き慣れない言葉かも知れませんが、その意味するところを存分に感じとっていただければと思います。
☆今回の出合いは、特に、若者たちの持っている(眠らせている)ポテンシャルに多大な影響を及ぼすものと観じます。
若者に限らず、すべての人々や存在たちにとっても言えることかも知れません。
田中ひとみさんは、先日、ラダック コクリエーション ツアーから帰国され、
現地で開催されました”ラダック叡智のフォーラム”にて人類のハートに響く素晴らしいスピーチをされました。
その一文を下記に発振させていただきますので、味わってみていただけたらと思います。
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☆ひとみさんからの本質のメッセージ:
自分がイメージや理想の中で何者であるかというところにフォーカスを当てるのではなく、本当に、フィールドにとって、そのすべての存在性にとって、自分がどのように動けるか、そのそれぞれのたくさんの個性だったり、その多様性が配置され、どのように生かされ合うかというところを、本当に自ら感じようとして、そのフィールドで働けるような人間が本来の教育者、教育の意味だと思います。
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日時:2013年7月23日(火)
*この日はアナスタシアの提唱している全地球の日(All Earth Day)
18:00開場 18:30スタート *終了は20:40 *片付け・解散は21:00
場所:中崎公会堂 (和室)
定員:13名
※中崎公会堂での限られ時間と空間の中ですので、ご予約をお願い申し上げます。
参加費:4000円 *13歳以下は無料で
コメント:今回、ラダックからの報告も含めての、人生(人間)への本質的な呼びかけは、
頭ではなく、体験を通してのココロからのメッセージになると思います。
そのコトバは、どれ程、貴重なものか計り知れません。
この日、全地球の日に相応しい、生命の交流会になることでしょう。
主催:000グローバルビジョン/FSUCハリマ
申し込み先:000グローバルビジョン
FAX:079-442-1473/Eメール:globalvision@000univer-city.org
ケータイ:090-1220-1320(小谷)