☆あらゆる状況の中で
トツゼン発生する出来事
その瞬間、シンの自分を観る
シンの状態を知る
そこから本当のマナビが始まる
トツゼンはヒツゼン
トツゼンはカンゼン
サラナル、成長を促していく
キセキのイベント
うーたん@O@
☆げんきくんが世界に飛び出してもう2週間になります。
彼のブログ(長所料理 短所恋愛)から少しお伝えします。
@下記に:
March10 2015
不安の波に飲まれて落ち込んで吹っ切れての繰り返し
詳細はビール飲みすぎてなければまた書きますが
簡単なのに出来ない事なぜ出来ないのか、、
経験が無いからだろう
だから少しずつやればいいんだけどこれがなかなか
怖いのなんのって
本で読んだ他の人ような事は全然出来ないし
(地元の人と仲良くなって家に泊まらしてもらうとかね)
期待ばっかりおっきくなってるのがわかる
俺は俺のできる旅を楽しもう
けれど出来るなら挑戦を止めるなよ
ほんと英語が出来ない事を言い訳に話しかけないなぁ俺、
そんなもんかよ、、と思うことばっか
そんなもんなんだろうなぁ、、俺、、
だから挑戦していかなくてはそんなもんでも
そんなもんのまま終わるのはもったいないほどの人ですよ俺はwww
口ではおっきい事言える竜頭蛇尾男ですよほんとw
☆以前、「味わう支援」のお願いでお知らせしていました、ハビエルさんが釈放されました。
釈放されたのは、2月10日でした。お知らせが遅くなりました。
※下記に少しアップさせていただきました。
本当に本当によかったです!!!
ウータン
ハビエル・ラミーレスさんの帰還
現地時間で2月10日午後1時52分頃、去年の4月以来不当に拘留されてきたハビエル・ラミーレスさんが釈放されました。
反逆罪では有罪判決となったものの、武器の使用がなかったことから10ヶ月の懲役に減刑され、逮捕以後すでに10ヶ月を留置所で過ごしたハビエルさんは刑期を終えたものとして、釈放という運びになりました。
判決が出た午前9時頃から釈放に至るまで数時間ありましたが、留置所の門前はガッチリと警官隊に固められ、「あと10分」、「あと30分」と散々じらされ、「別の罪状をでっちあげるための時間稼ぎ」という噂もありましたが、雨季とは思えない炎天下の中、現場には、ご家族、友人、支援者が約250人ほどが集まり、声を上げ続けました。
そして、釈放と同時に、大歓声の中、ご家族や友人たちとの再会を果たしたハビエルさんは、集まった人達に囲まれ、肩車で町の広場へ向かいました。
ハビエルさんは、このパレードの途中、判決がくだされた裁判所前で囚われていた体と魂を浄化するためのお清めを受け、新しい服に着替え、広場に到着すると、改めて釈放を皆とともに喜び合いました。
こうして、ハビエルさんは自由を取り戻すと共にご家族と仲間のもとへの帰還を果たしました。それは確かな、そして喜ばしい事実ですが、残念ながらこれで終わりではありません。鉱山開発自体が撤回されたわけではなく、今も試掘作業に向けて林道の整備が着々と進められ、ハビエルさんやご家族に対する嫌がらせも続いています。ハビエルさんというリーダーを取り戻したインタグの人々の抵抗が重要な局面を迎えるのは、正にこれからなのです。
獄中にあってなお、「大地を守り続ける」と語ったハビエルさんの変わらぬ決意に私たちも連帯し、喜びを共有すると共に、自然と暮らしを守る彼らの活動をこれからも支援していきましょう!
*より詳しい内容や写真・動画は、ナマケモノ倶楽部のHPよりご覧下さい。