2018年8月 のアーカイブ

みんなの力のハタラキ

2018年8月13日 月曜日

☆さまざまな人たちと一緒に、

 ヒトツの目標に向かって、

 お互いの個性を提供し合う

 みんながヒトツの家族になっているヨロコビ

 繋がり合っている幸福

 誰もが自分の出来るハタラキを為す

 そしてみんなの星となっていく

 わたしとみんな

 すべてでヒトツ

 ウータン

 

調整する力のハタラキ

2018年8月12日 日曜日

☆大自然は常に調整している

 すべてのバランスを取りつつ

 自動的にハタラク

 人間という種も、その機能を有する

 それを知っているハート

 それを思い出す静けさ

 内側の声に耳を傾け

 その通りにハタラク

 イノチの営みとトモニ

 わたしを整える

 ウータン

カガミの効力のハタラキ

2018年8月11日 土曜日

☆あらゆるものは鏡のように映し出される

 心の内面までも

 与えたものが返って来る

 関係性を通じて自分を観る

 さまざまな出来事から自分を知る

 そして自らを整え、

 正常化を促していく

 わたしもカガミに成る

 ウータン

チキュウのハタラキ

2018年8月10日 金曜日

☆あらゆる生命体とトモニ

 そのさまざまな徳性を生かし

 成長を促している星

 生み出しを経験し、

 トワにその営みを循環する

 AIの惑星・チキュウ

 そのイノチのチカラを発揮し

 輝きを放射する

 わたしの中のチキュウ

 ウータン

 

 

ダンセイセイのハタラキ

2018年8月9日 木曜日

☆本来の男性性

 みんなを支える柱の役割

 下支えする力

 家族を見守り励ます

 必要な時には決断を下し、

 現実化していく

 そのダイナミックなハタラキ

 わたしの中のダンセイセイとトモニ

  ウータン

ゼロのハタラキ

2018年8月8日 水曜日

☆無量の営み

 無量寿

 あらゆるものとの繋がり

 あらゆるハタラキを為している状態

 すべてのハジマリ

 無限(宇宙)をも超える

 すべてを由としている状態

 全空間に遍く観得ないハタラキ

 スベテをジュンカンし成就(実現)している状態

 ゼロポイントとトモニ

  ウータン

 

最新のニュースより ☆彡現在の地球は「温室」化の瀬戸際

2018年8月7日 火曜日

【AFP=時事】化石燃料による大気汚染がこのまま続けば、地球は危険な「温室」状態が永続することになりかねない──。欧州などの研究者らが6日、そう警告する論文を米科学アカデミー紀要(PNAS)に発表した。環境保護と経済成長を両立させるグリーン経済への転換を地球規模で早急に実現する必要があると訴えている。

 デンマークのコペンハーゲン大学(University of Copenhagen)やドイツのポツダム気候影響研究所(Potsdam Institute for Climate Impact Research)、オーストラリア国立大学(Australian National University)などの研究者がまとめた論文によると、このまま極地の氷が解け、森林が伐採され、温室効果ガスの排出量が増え続けていくと、地球は転換点となるしきい値を超える。そうなれば気温は産業革命前よりも4~5度上昇し、海面は現在よりも10~60メートル上昇する。

 21世紀末までに各河川は氾濫し、沿岸地域は暴風雨にさらされ、サンゴ礁は消滅。地球の平均気温は過去120万年間のどの間氷期よりも高温になるという。

「温室化した地球(Hothouse Earth)」が現実のものになれば、地球は人が住める場所ではなくなってしまう」。論文の共同執筆者であるスウェーデンのストックホルム・レジリエンス・センター(Stockholm Resilience Centre)所長、ヨハン・ロックストローム(Johan Rockstrom)氏は危機感をあらわにする。

 論文は、地球の気温が産業革命前比で2度上昇すると、この転換点を迎える可能性があると指摘する。すでに1度上昇しており、10年間に0.17度の割合で上がり続けている。

「平均気温が2度上昇すると重要な転換要素が活性化され、気温がさらに上昇する。これによって他の転換要素がドミノのように次々と活性化されていき、地球全体がさらに高温になる」。研究チームはそう予測する。

 論文の共著者でポツダム気候影響研究所の所長を務めるハンス・ヨアヒム・シェルンフーバー(Hans Joachim Schellnhuber)氏は、こうした連鎖が起きるようになれば「地球というシステムの全体が新たなモードに入ることになりそうだ」とみる。

 論文の予測は、地球の転換点に関する先行研究を基にしている。ほかにも、二酸化炭素(CO2)濃度が現在と同じ400ppmだった500万年前の鮮新世などの状況も参照した。

現在の地球は「温室」化の瀬戸際 人が住めなくなると警鐘: ドイツ東部マクデブルク近郊の畑で、枯れたひまわり(2018年7月26日撮影)。© AFP PHOTO / Tobias SCHWARZ ドイツ東部マクデブルク近郊の畑で、枯れたひまわり(2018年7月26日撮影)。
 論文は、地球の世話役として人間は今すぐにでも生活スタイルを変える必要があると強調。化石燃料を、最終的に廃棄物をゼロにする「ゼロエミッション」のエネルギー源で置き換えていくことや、植林のようなCO2吸収に関する戦略をさらに考え出すことを提言している。

 シェルンフーバー氏は「地球の気候が産業革命前から2度上昇のぎりぎり手前で安全にとどまっていられる保証はない」と警鐘を鳴らしている。

http://img-s-msn-com.akamaized.net/tenant/amp/entityid/BBLAIys.img?h=746&w=1119&m=6&q=60&o=f&l=f&x=884&y=492

シンライのハタラキ

2018年8月7日 火曜日

☆信頼する力

 それは元々、自然に備わっている

 それを疑っても、備わっている

 頭(思考)ではなく、ハートとして

 信頼する力は、生きる原動力

 信頼は、たくさんの繋がりを生む

 イノチは信頼の世界でスクスク育つ

 信頼されると心がヨロコブ

 わたしは、自らをシンライしている

 ウータン

シンセイのハタラキ

2018年8月6日 月曜日

☆本物の働き

 生まれながらの性質、天性

 素のわたしを生きている

 それこそが、シンセイ

 尊く、清らかでけがれがない

 わたしの中の聖域(宇宙)

 だれにも侵されることのない

 本当のワタシ

 あらゆる存在たちと繋がっている

 天然のハタラキ

 わたしの中のシンセイとトモニ

  ウータン

ニンゲンセイのハタラキ

2018年8月5日 日曜日

☆誰しもが生まれつき備わっている

 素晴らしい徳性、人間らしさ

 その特有の働きを活かす

 人間にしかできない尊い営み

 美しいものを美しいと感じ

 自由に発想できること

 愛すること

 それを真にカタチにしていく

 人類のハタラキ

 今、それに目覚める

 ウータン

 

ジュウナンセイのハタラキ

2018年8月4日 土曜日

☆さまざまなに起きて来る課題

 新しい問題

 それを解決する、まったく違った方法

 今までとは違った視点

 違った立場からも

 自分のキャパシティを広げる

 その場に応じて、素直に対処する

 わたしの柔軟なアタマとトモニ

  ウータン

センターのハタラキ

2018年8月3日 金曜日

☆すべての中心

 わたしの中心

 宇宙の中心

 それは常に繋がっている

 考えていなくても繋がっている

 離れてしまうことはない

 ただ、忘れているだけ

 どの空間にも中心は在る

 物事の核となる点

 中心が整えば、すべて回り出す

 わたしのセンターとトモニ

  ウータン

 

ココロのハタラキ

2018年8月2日 木曜日

☆ココロはあらゆるものと連携する

 今、目の前に居なくても

 時空を超えて働く

 心からの願いを放射する

 そしてキャッチする

 ココロの中心は静か(空)

 空はすべてと繋がるポイント

 純潔の力を生み出し発揮する

 わたしのココロとトモニ

  ウータン

美のエネルギーの力

2018年8月1日 水曜日

☆あらゆるものに、その美しさが在る

 その美から放射されるエネルギーは、

 みんなに気品の力を与える

 そのものの存在力を伝える

 響き合う共存の美

 惑星のハーモニー

 わたしの中の美とトモニ

 その輝きを放つ

 ウータン