☆それは希望のヒカリとなり
地球に降り注ぐ
今を生きる、その瞬間
そこには見えない橋がかかる
未知との確実な繋がり
そのMICHIを歩む
自らの意志力で
そのコネクションと共に
うーたん@11@
☆この度、ウィンドファームの中村隆市さんが全力で支援されている「ハビエル村長と森を守る」ための取り組みに共感し、
全面協力することに致しました。
簡単にいきさつをお伝えしますと、ウィンドファームさんが委託しておられるコーヒー豆を栽培しているインタグの豊かな自然と自然の人々の暮らしが、1990年代に日本の政府・企業による試掘が行われて以来、鉱山開発に脅かされてきました。インタグの人々は、それに異を唱え、反対運動を展開されてきました。しかし、現在はエクアドル政府自身が強行に開発を進めようとしています。2014年4月には開発計画の中心的な地域にあるフンニ村の村長ハビエル・ラミレスさんが「反逆罪」で逮捕されてしまいました。ハビエルさんは未だに解放されず、家族と離れ離れになっています。その運動とハビエルさん支援のために、今回、レインボーブレンド(7カ国の有機栽培)のコーヒー豆を購入することでインタグの人々と環境をサポートします。そして、現状を広く伝えていきたいと思います。
これは、正に、山火事になった時のハチドリの活動そのものだと観じます。
この活動は、インタグだけのことではないと観じます。
ぜひとも、共感・協賛していただける方には、お願いしたいと思います。
この支援グループは、新たな絆(家族)を生むと思います。
購入方法:FAX(079-442-1473)
Eメール:000globalvision@gmail.comまでお伝え下さい。
※レインボーブレンド(100g)¥770(送料込み)でお送り致します。
*2袋(200g)注文の方は⇒1300エン+送料160エン
@数に限りがありますので、ご了承下さい。
うーたん@7@
☆与えられた人生の時間を、日々、心おきなく生きる。
明治維新の若者たちは、自分の成すべきことを探究し、問い続けていた。
学校と言うものが無かったお陰で、その探究は自然に生まれた。
自分の中から生まれた、疑問・質問に沿って本来の学ぶ姿勢が確立されていった。
どの子も好奇心旺盛だった。
そして、自分の果たす役割を自ずと見つけようとした。
自分の中に、家族の中に、地域の中に、クニの中に・・・。
全力で内なる壁を超えて行った。
相手とぶつかり合うことをヨシとし、お互いを磨き合った。
本当の学びの場は、今ここ!だった。
本音で語り合った。
正に、対話と活語の時代を生き、
シンの自分を掴んでいった。
明治維新は、今、地球維新へと移行している。
学校という場所に行って学ぶ時代から、本当の自分を生きる(対話と活語による)時代へと突入している。
誰かのためではなく、自分のため、しいては人のため、地域のため、クニのため、地球のため。
大きな志を抱き、嬉々として、それに突き進む若者たち。
なんのために生まれてきたのか。
そのことを知らずには死ねないと。
自分を生き、両親のためにも生き、他者(地域)のために生きていく。
それで本望だった。
もうすでに始まっている、シンの教育世界
ヒトリの人類の行動は、すべての人々に通じている。
目一杯生きるヒトリの若者の登場。
それはワタシです。
ウータン